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主要ニュース


ブルー デフリンピック開幕で飛行 Jヴィレッジ上空で7演目披露
福島県のJヴィレッジ上空を飛行した(福島地本提供) 耳が聞こえない・聞こえにくい人のためのオリンピック「東京2025デフリンピック」の開幕を記念し、11月15日、航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」(4空団11飛行隊・松島)がサッカーの競技会場となる福島県のJヴィレッジ上空を飛行した=写真(福島地本提供)。同県での飛行は今年初めて。


シンガポール空軍司令官が初来日 森田空幕長と懇談
初来日し、森田空幕長(右手前)らと懇談するシンガポール空軍司令官のファン少将(左手前)=11月6日、防衛省(空自提供) 森田雄博空幕長と門間政仁空幕副長は11月6日、防衛省を訪れたシンガポール空軍司令官のケルビン・ファン・シオン少将と懇談した。ファン司令官の来日は初めてで、森田空幕長との懇談も初となった。


退役警備犬の家族募集 小牧基地で21日に譲渡会
任務を終え、共に過ごす家族を募集中の小牧基地警備犬たち(小牧基地提供) 「警備犬家族募集」――。航空自衛隊小牧基地のXで11月6日、長年にわたり日本の安全を守り続けてきた「警備犬」たちの新たな家族を募集するポストが投稿された。


札幌飛行場 航空灯火輝く滑走路を80人が歩行
幻想的に輝く航空灯火の中を歩く参加者たち(9月25日、札幌飛行場) 【丘珠】丘珠駐屯地(司令・安達弘典1陸佐)は9月25日、駐屯地協力団体や隊員家族など約80人を招き「札幌飛行場滑走路研修」を行った。
口永良部島西を中国艦1隻東進
海自は11月8日午前1時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(794)が口永良部島(鹿児島県)の西約70キロの海域を東進するのを確認した。当該艦は大隅海峡を抜けて太平洋に出た。


哨戒艦「さくら」「たちばな」が進水
進水した「さくら」と「たちばな」=左奥(11月13日、JMU磯子工場) 海自の新艦種となる哨戒艦の1番艦と2番艦(2023年度計画、基準排水量1900トン)の命名・進水式が11月13日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場で行われ、それぞれ「さくら」「たちばな」と命名され、進水した。


「自衛隊号」出発進行! 路面電車をラッピング 栃木地本×宇都宮LRT
【栃木地本】栃木地本(本部長・松田桃子1陸佐)は10月22日、宇都宮市の宇都宮ライトレール(LRT)車両基地で、自衛隊として初めて、ラッピング広告車両の完成披露会を行った。幹部を含む自衛隊関係者や、近隣の学校長など約20人が出席。東方特科連隊第2大隊がらっぱ吹奏でテープカットに花を添えた。 らっぱ吹奏と共にテープカットが行われた自衛隊ラッピングLRT完成披露会(10月22日、いずれも宇都宮ライトレール(株)承認済み)
内倉統幕長 トルコ国防武官に協力章 防衛相会談開催などに尽力
内倉浩昭統合幕僚長は10月31日、在日トルコ大使館の国防武官を離任するサルドゥライ・テュルクカン海軍大佐に対し、日トルコ間の防衛協力の深化に寄与した功績をたたえ、感謝状と防衛協力章を贈った。


政府 海賊対処を1年延長 来年中にP1哨戒機へ変更
海賊対処行動で使用する哨戒機を来年中にP1に変更する=海上自衛隊提供 政府は11月7日の閣議で、ソマリア沖・アデン湾での自衛隊による海賊対処行動などの活動を1年間延長することを決めた。延長期間は2026年11月19日まで。護衛艦1隻による区域防護や民間船舶の護衛、哨戒機による警戒監視を継続する。26年中には航空隊の使用機種をP3C哨戒機からP1哨戒機へ変更する。


統幕長 第7艦隊司令官と会談 日米の連携強化を確認
内倉統幕長(左)は米第7艦隊のケイチャー司令官(右)と会談。齋藤海幕長(左奥)も同席した(11月10日、防衛省)=統幕提供 内倉浩昭統合幕僚長は11月10日、防衛省で米第7艦隊司令官のフレッド・ケイチャー海軍中将と会談した。会談では、日米共同演習「キーン・ソード」や多国間演習「ヴァリアント・シールド」などを通じた連携強化について意見交換が行われた。


「自衛隊音楽まつり」開催 「次へ。今を超えて、ともに先へ」
音楽まつりのフィナーレの場面。陸自中音隊長の志賀1佐(中央左)がタクトを振った(11月14日、東京都千代田区の日本武道館) 今年も「自衛隊音楽まつり」が11月13日から15日までの3日間にわたって、東京都千代田区の「日本武道館」で行われた。(文・寉見陽平、写真・中尾侑)


宮﨑副大臣 遠航部隊、横須賀に帰港 「かけがえない成長の機会に」
「かしま」から退艦する実習幹部たち(11月12日、横須賀基地) 海自の令和7年度遠洋練習航海部隊(練習艦「かしま」「しまかぜ」で編成、指揮官・渡邉浩練習艦隊司令官以下、実習幹部約190人を含む約580人)が11月12日、153日間の航海を終えて横須賀基地に帰港。横須賀地方総監の真殿知彦海将が基地で帰国行事を執行し、来賓と乗員家族で実習幹部を出迎えた。


自衛隊音楽まつり 陸海空音楽隊が躍動
今年で59回目を迎える「自衛隊音楽まつり」。21世紀を迎えてから、ちょうど四半世紀となる今年は2000年代序盤から現在に至るまでに生まれた曲目を中心としたプログラムとなった。序章「ミレニアムの幕開け」から最終章「2025、ともに超えて」まで、四半世紀を振り返る楽曲と共に、毎年の定番曲や過去の名曲なども織り交ぜた構成は観客たちを楽しませた。(寉見陽平・中尾侑) 冒頭、地元横須賀の陸自高工校のドリル部を前にあいさつする小泉氏(いずれも11月14日、東京都千代田区の日本武道館)


海上輸送群、JXで初訓練
中央輸送隊員らが「ようこう」に20フィートコンテナを積み込む(10月22日、大分市の大分港大在公共埠頭)=いずれも中央輸送隊提供 10月に行われた「令和7年度自衛隊統合演習(07JX)」で、「自衛隊海上輸送群」が初めて訓練に参加した。防衛大臣直轄の輸送科部隊「陸上自衛隊中央輸送隊(横浜)」の支援で、大分県の民間港湾に同群の輸送艦「ようこう」「にほんばれ」が接岸し、補給品が入ったコンテナをクレーンなどで積み降ろした。海上輸送群の輸送艦が民間港湾に接岸するのは初めて。中央輸送隊長の小薗井明裕1佐は、今回海上輸送群と訓練した意義について「極めて大きいものだ」との認識を示した。(寉見陽平)
北朝鮮から弾道ミサイル 防衛省 日本のEEZ外に落下
防衛省は11月7日午後0時40分ごろ、北朝鮮から1発の弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。同省によると、最高高度約50キロで約450キロ飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の朝鮮半島の東に落下したとみられる。船舶や航空機の被害は確認されていないという。
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