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主要ニュース


地方防衛局 関心高まるWPS 各地でセミナー
セミナーではWPSの取り組みがテーマに(2月3日、札幌市) 自衛隊の取り組み紹介 【南関東局】南関東防衛局(鋤先幸浩局長)はこのほど、「第44回防衛問題セミナー」を横浜市の関内ホールで開催した。今回のテーマは、防衛省・自衛隊が重点的に取り組む「女性・平和・安全保障(WPS)」。安全保障環境の厳しさが増している今だからこそ、国際的なルールの確認は一層重要になる。防衛省での取り組み状況など、関心が高まっている。


防衛力抜本的強化有識者会議 「新しい戦い方」が課題 周辺国への抑止力強化
最後となる第7回有識者会議が開かれた(3月10日、防衛省) 防衛省は3月10日、第7回「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」を開いた。今回は、3月末に任期満了となる参加委員最後の会議で、日本周辺の安全保障環境や、世界の新しい戦い方、人的基盤・防衛生産・技術基盤など、「安保3文書」の年内改定に向けて取り組むべき課題の検討状況などを議論した。(三輪直史)


自衛隊高級課程合同卒業式 学校長、自己研磨継続など求める
佐藤学校長(壇上中央)から卒業証書を受け取る卒業生ら(3月2日、東京都目黒区) 統合幕僚学校と陸自教育訓練研究本部、海・空自の幹部学校は3月2日、目黒基地の大講堂で「自衛隊高級課程合同卒業式」を行った。


小泉防衛相 ブルーから被災地視察 宮城・福島両県沿岸部
ブルーインパルスのT4練習機に搭乗した小泉大臣(右)=3月8日、空自松島基地(小泉氏のXから) 東日本大震災15周年直前 小泉進次郎防衛相は3月8日、東日本大震災から11日で15年を迎えるのを前に、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地を訪れた。小泉大臣はアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」のT4練習機に搭乗し、宮城、福島両県沿岸の被災地を上空から視察した。


政府 自衛隊機1機派遣 モルディブ 不測の事態に備え
邦人輸送に備え、モルディブに到着した空自のKC767空中給油・輸送機(日本時間3月8日、モルディブ)=防衛省提供 中東情勢の悪化を受け、政府は3月8日未明、同地域に滞在する邦人の退避に向けて、イラン南東のインド洋上に位置するモルディブに自衛隊機1機を派遣し、待機させた。民間のチャーター機による運航ができないなど不測の事態に備えた対応だ。


林野火災対応 陸自ヘリ活躍 茨城、栃木、徳島
バスケットで水を輸送するCH47(2月21日、徳島県神山町)=防衛省提供 全国で林野火災が相次いだ。自衛隊は災害派遣要請を受け、航空機による空中消火活動などを行い、早期鎮火に貢献した。
![フィジー軍支援派遣 出国報告 [中原明日香1陸尉][小野裕輝2陸曹]](https://static.wixstatic.com/media/fe7c33_405bf71153f84201aed58a6a358517bb~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/fe7c33_405bf71153f84201aed58a6a358517bb~mv2.webp)
![フィジー軍支援派遣 出国報告 [中原明日香1陸尉][小野裕輝2陸曹]](https://static.wixstatic.com/media/fe7c33_405bf71153f84201aed58a6a358517bb~mv2.jpg/v1/fill/w_316,h_237,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/fe7c33_405bf71153f84201aed58a6a358517bb~mv2.webp)
フィジー軍支援派遣 出国報告 [中原明日香1陸尉][小野裕輝2陸曹]
中原1尉(右から2人目)と小野2曹(右端)に対して激励を送る若林政務官(左端)=2月24日、防衛省 フィジー軍に対する野外衛生訓練教育などの能力構築支援で同国に派遣される隊員2人が2月24日、防衛省で若林洋平防衛大臣政務官に出国報告を行った。


空自 多国間宇宙演習に参加 仏主催「スパーテクス2026」
空自隊員は参加各国と宇宙分野での協力関係を強化させた(2月20日、フランス・トゥールーズ) 航空自衛隊宇宙作戦群の羽石圭吾2尉は2月8日から20日まで、フランス・トゥールーズの仏航空宇宙軍基地「ジェネラル・ロベール・オビニエール」で開催された同軍主催の多国間宇宙演習「SparteX(スパーテクス)2026」に参加した。


米で88式地対艦ミサイル発射
88式地対艦ミサイルの実射訓練を行う陸自第1特科団と第4地対艦ミサイル連隊(2月、米カリフォルニア州のポイントマグー射場)=陸自提供 陸上自衛隊第1特科団(団長・井上亙将補)と第4地対艦ミサイル連隊(連隊長・谷口史晃1佐)は2月6日から25日まで、米カリフォルニア州にある米海軍航空基地ポイントマグー射場で88式地対艦誘導弾の年次射撃を実施した。


希土類探査船を 自衛隊機が撮影 「ちきゅう」南鳥島沖で
海自の救難飛行艇US2が探査船「ちきゅう」の作業風景を捉えた一枚=防衛省・自衛隊のXより 政府が南鳥島沖でレアアース(希土類)を含む泥の試掘に成功したことを受け、小泉進次郎防衛相は2月26日、自身のXで海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」を自衛隊機が上空から撮影した画像を紹介し、「自衛隊は『ちきゅう』も見守っています」と投稿。防衛省・自衛隊の公式投稿を引用し、資源調査を支える自衛隊の役割を強調した。


防大校長に吉田前統幕長
吉田圭秀(よしだ・よしひで)防衛大学校長 東大卒。昭和61年陸自。平成12年2佐、17年1佐、23年将補、29年陸将。内閣官房内閣審議官=国家安全保障局=併内閣官房副長官補付、陸幕長、統合幕僚長などを歴任。東京都出身。63歳。 政府は3月10日、今月31日付で退職する久保文明防衛大学校長(69)の後任として前統合幕僚長の吉田圭秀氏(63)を起用する人事を決めた。


駐屯地司令が→ だるまさんがころんだ!
「だるまさんがころんだ」で朝礼台に立つ(左から)大井16普連副連隊長、土肥司令、桑原業務隊長、冨宿4施設大隊長、小川広報室長(いずれも昨年12月18日、大村駐屯地)=いずれも大村駐屯地広報室提供 長崎県の陸上自衛隊大村駐屯地で、昨年末にある行事が実施された。


小休止(2026年3月12日付)
▽…栃木地本(本部長・松田桃子1陸佐)は2月25日、「自衛隊とちぎ地本の公式ねこ」として話題を呼んでいる「羊子ちゃん」を「1日本部長」に任命した=写真。2月22日の「ねこの日」に合わせて地本のSNSでデビューした。 ▽…4歳の羊子ちゃんは、近所の散歩と平和を愛する飼い猫。飼い主の協力を得て、今回の就任が実現した。任命当日は、地本内を巡視したのち、各課を気ままに巡回し、部員たちを激励。堂々たる風格で“本部長”の役目を果たした。 ▽…地本は「今後も羊子ちゃんと連携し、SNSを通じて癒やしと親しみやすさを届け、自衛隊をより身近に感じてもらえるよう努めていく」としている。(栃木地本)


空自がハワイで日米共同訓練実施航空支援集団が参加
物量投下などの訓練に臨み、日米共同対処能力を向上させた 航空自衛隊は2月8日から13日まで、米ハワイのパールハーバー・ヒッカム統合基地と周辺空域で米空軍と航空機動の共同訓練を実施した。


JJOC司令官に俵海将
俵 千城(たわら・たてき)統合作戦司令官 防大33期。平成元年海自。16年2佐、20年1佐、27年将補、令和3年海将。防大訓練部長、潜水艦隊司令官、佐世保地方総監などを経て、令和7年3月統合作戦副司令官。島根県出身。59歳。 副司令官での経験に期待 政府は3月6日の閣議で、統合作戦司令部(JJOC)副司令官の俵干城海将を26日付で司令官に充てる人事を決めた。現司令官の南雲憲一郎空将には退職を承認した。俵海将は2025年3月のJJOC新編以降、副司令官として南雲司令官を支え、自衛隊統合運用の中核を担ってきた。
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