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主要ニュース


各幕長 「DSEI Japan」を視察 ラトビアなど海外軍高官と懇談(2025年5月21日~23日)
会談後、ラトビアのプダーンス国軍司令官(右)に記念品を贈る吉田統幕長(5月21日、千葉市の幕張メッセ) 各幕長らが千葉市の幕張メッセで開催された防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」(5月21~23日)を訪れた。海外の軍高官らと懇談し、安全保障環境のほか、防衛装備品などについて意見を交わした。


陸自第302保安警務中隊 米空軍儀仗隊と交流 互いの技術を学び合う
陸上自衛隊第302保安警務中隊(市ヶ谷)は4月22日、防衛省で米空軍儀仗隊と初めて部隊間交流を行った。隊長のデイビッド・マクレラン少佐以下約20人が来日した。 マクレラン隊長(手前左)と清和中隊長が記念品を交換(4月22日、防衛省)=陸自提供


「アジア安全保障会議」が開催(2025年5月30日)
第2次トランプ政権下で初の開催となった日米豪比防衛相会談。(左から)ヘグセス長官、マールズ副首相兼国防相、中谷大臣、フィリピンのギルベルト・テオドロ国防相(5月31日、シンガポールのシャングリラホテル)=比国防省提供 ヘグセス米国防長官 「インド太平洋地域は『優先戦域』」 シンガポールで開かれていた「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」(主催・英国際戦略研究所主催)が5月30日からの3日間の日程を終え、閉幕した。中谷元・防衛相は同会議で、インド太平洋地域全体のために防衛協力の重要性を訴えた。さらに日米豪などの国防相会談や2国間会談も行った。会期中には、仏のマクロン大統領やヘグセス米国防長官がそれぞれ講演した。


日米関税交渉 造船支援が交渉カード 日本の造船所で米艦船修理(2025年5月30日)
ラトニック商務長官(左)と握手を交わす赤澤経済再生相(中央)。会談に出席したベッセント財務長官(現地時間5月30日、米ワシントン)=内閣官房提供 日米関税交渉の4回目の閣僚会議が現地時間5月30日、米首都ワシントンで行われた。交渉のカードに艦艇修理を含む造船支援が出されたようだ。政府関係者らが明らかにした。4月には米海軍長官が中谷元・防衛相と会談し、日本の造船所で米軍艦船の整備・修理の拡充を求めていた。米側は砕氷船の建造も要望しており、低迷する日本の造船業界にとっては反転攻勢の機会となるか注目されている。(船木正尋)


製鉄所跡地に防衛拠点整備を(2025年5月23日)
中谷防衛相(中)に要望書を手渡す呉市の新原市長(左)と中田光政市議会議長 広島県呉市の新原芳明市長が5月23日、防衛省で中谷元・防衛相と面会し、日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区跡地に「多機能な複合防衛拠点」を整備する計画について早期の整備を求めた。新原市長は今月16日、市議会協議会で受け入れる考えを正式に表明し、雇用や交流人口の拡大などにつながるとしていた。
空自 T4墜落事故の2人を特別昇任(2025年5月29日)
空自は5月14日に発生したT4練習機の墜落事故で、死亡した隊員2人を同日付で特別昇任した。内倉空幕長が29日の定例会見で発表した。


航空機武器産業課(防衛産業担当)の間山氏に聞く 経産省が目指す防衛産業の未来
間山貴裕氏 経産省 航空機武器産業課(防衛産業担当) 「防衛産業はこれまで防衛省・自衛隊を対象とするビジネスだったが、今後は防衛以外のいわゆる軍民両用(デュアルユース)技術についてもしっかりと支えていく。それらをグローバルな産業に変革していく必要があると考えている」――。 本番3日前から段階的に訓練を重ね、最高練度の状態を保った特別儀仗隊と記念撮影するヨルダン軍儀仗隊のサメル大佐以下3人 (4月17日、防衛省)=陸自提供


IPD第1水上部隊「やはぎ」 ジャカルタに入港(2025年5月12日)
ジャカルタに入港する護衛艦「やはぎ」(5月12日)=海自提供 海自の「インド太平洋方面派遣(IPD25)」第1水上部隊の護衛艦「やはぎ」(艦長・田村真禎2佐)はイギリス、イタリアと共同訓練を、インドネシアと親善訓練を行った。


海自「おうみ」が 日伊共同訓練実施(2025年4月28日)
補給艦「おうみ」(左)から補給を受ける伊海軍のフリゲート「アントニオ・マルチェリア」(4月28日) 海自の第1海上補給隊の補給艦「おうみ」(佐世保)は4月28日、東シナ海でイタリア海軍と共同訓練を実施した。


露軍機に緊急発進IL20が日本海南下(2025年4月4日、17日)
ロシア軍のIL20情報収集機 統幕はロシア軍のIL20情報収集機1機が4月4日と17日にそれぞれ日本海に飛来し、列島に沿って飛行したため、空自の北空や中空の戦闘機が緊急発進して対応したと発表した。領空侵犯はなかった。


DSEI Japan開催 33カ国471の企業・機関出展(2025年5月21日~23日)
国内外の政府や軍関係者でにぎわう会場。各ブースの展示パネルやパンフレットは輸出を見据えて英語表記を原則とした(5月22日、幕張メッセ) 日本最大級の防衛装備品の展示会「DSEI Japan2025」が5月21日から23日まで、千葉市の幕張メッセで開催された。国内での開催は3回目。防衛省のほか、外務省や経済産業省などが後援した。


航空警務隊が編成完結式行う犯罪対処能力強化へ(2025年4月1日)
航空警務隊司令の大久保正広1佐(左)から、隊旗を受け取る入間地方警務隊長の南谷瑞穂1佐(4月15日、市ヶ谷基地) 【空警務=市ヶ谷】創設70年を迎えた航空警務隊は4月1日、巧妙化する犯罪に対し横断的な捜査体制を築くため、22カ所の地方警務隊を千歳、三沢、入間、小牧、春日、那覇の6カ所に集約した。15日、市ヶ谷基地で編成完結式を行った。


「IMED25」部隊、4ヵ月ぶりに帰国 国際海上演習に参加(2025年5月10日)
出迎えた家族らに天野司令(左)が帰国報告を行った(5月10日、呉基地)=掃海隊群Xより 中東方面に長期展開し各種任務に就いていた海自の掃海派遣部隊「IMED25」(指揮官・天野晋介1佐=3掃海隊司令)の掃海母艦「ぶんご」と掃海艦「えたじま」が5月10日、約4カ月ぶりに呉基地に帰港した。基地では帰国行事が行われ、待ちわびた家族ら約200人が出迎えた。


白壁兵舎広報史料館 新発田駐屯地 来場者20万人を達成
【新発田】陸自新発田駐屯地の白壁兵舎広報史料館(館長・小宮慎之助1陸尉)は4月22日、来館者数20万人を達成した。2014年5月11日の開館から約11年で成し遂げた。 郡山司令(左)と白壁兵舎イメージキャラクターの「しらかべくん」が20万人目の来場者を出迎えた(4月22日)


護衛艦「によど」が引き渡し 12護隊に配属(2025年5月21日)
呉に向けて出港する「によど」。艦名は愛媛県と高知県を流れる仁淀川に由来する(5月21日、三菱重工業長崎造船所)=海自Xより 最新鋭FFM「もがみ」型護衛艦の7番艦となる「によど」の引き渡し式・自衛艦旗授与式が5月21日、三菱重工業長崎造船所で行われた。12護隊(呉)に配属された。






