ロシア艦が宗谷海峡を連続通過 スラバ級・ウダロイ級も確認

中国艦
海上自衛隊は7月30日午前4時ごろ、中国海軍「ジャンカイⅡ」級フリゲート(546)と「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(101)が宮古島(沖縄県)北東約100キロの海域を北西進するのを確認した。これらは宮古海峡を抜け東シナ海に向かった。
1水上補給隊(佐世保)の補給艦「はまな」と5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
8月2日午後9時ごろには、「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(103)、「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(124)、「フチ」級補給艦(903)が対馬(長崎県)北東約50キロの海域を南西進するのを確認した。3隻は翌3日にかけて同海峡から東シナ海に向かった。
3哨戒防備隊(佐世保)のミサイル艇「しらたか」と4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集した。
なお、これら艦艇は7月16〜27日にかけてロシア艦と共に宮古海峡から沖ノ鳥島・硫黄島(いずれも東京都)まで南下。折り返して犬吠埼(千葉県)沖から太平洋を日本列島沿いに北上し、納沙布岬から宗谷海峡を西進している。
ロシア艦
海上自衛隊は8月4日午前10時ごろ、ロシア海軍「スラバ」級ミサイル巡洋艦(11)、「ウダロイⅠ」級駆逐艦(548)、「ステレグシチー」級フリゲート3隻(333、335、339)が礼文島(北海道)南西約210キロの海域を北東進するのを確認した。5隻は翌5日にかけて宗谷海峡を東進した。
9日午前7時ごろにも、「タランタルⅢ」級ミサイル護衛哨戒艇4隻(916、946、971、978)が、10日午前2時ごろには「タランタルⅢ」級ミサイル護衛哨戒艇2隻(921、924)と「アムガ」級ミサイル補給艦の計3隻が同島北西約70キロの海域から宗谷海峡を東進するのを確認した。
いずれも5哨戒防備隊(余市)のミサイル艇「くまたか」と2航空群(八戸)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。












