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海自


初代「しらせ」の一般公開支援 スペシャルツアーに320人 OBオーロラ会
初代「しらせ」の操縦室で、当時の機関士から説明を受ける参加者たち(10月11日、千葉県船橋市) 【オーロラ会】海自砕氷艦「しらせ」の乗組員OBで構成される「オーロラ会」は10月11日、千葉県船橋港に係留されている初代「しらせ」(艦番号5002、現「SHIRASE5002」)で開かれたイベント「チャレンジングSHIRASE」を支援した。OB13人が参加し、来場者に南極観測事業の歴史と意義を伝えた。(参照記事)


「しらせ」が南極へ向け出発
家族に見送られながら「しらせ」は南極に向けて出港した(11月19日、横須賀基地) 海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・岩瀬剛1佐)が11月19日、文部科学省の第67次南極地域観測隊(隊長・青木茂)の観測事業を支援するため南極へ向け出発した。出国行事が横須賀基地で行われ、「しらせ」乗員約約180人が出席。齋藤聡海幕長、統合作戦司令部副司令官の俵千城(たてき)海将をはじめとする防衛省関係者、国立極地研究所の野木義史所長のほか、乗員家族や来賓ら約500人が見守った。(伊藤和樹)


海自新艦種の哨戒艦2隻進水
進水した「たちばな」=11月13日、JMU磯子工場 海上自衛隊の新艦種となる哨戒艦「さくら」と「たちばな」が11月13日、進水した(既報記事)。横浜市磯子区のジャパンマリンユナイテッド(JMU)磯子工場で式典が開かれた。艦種記号は「OPV(Offshore Patrol Vessel)」。警戒監視に特化した艦艇で、訓練の増加や周辺国の活発な海洋活動に対応するために導入される。
口永良部島西を中国艦1隻東進
海自は11月8日午前1時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(794)が口永良部島(鹿児島県)の西約70キロの海域を東進するのを確認した。当該艦は大隅海峡を抜けて太平洋に出た。


哨戒艦「さくら」「たちばな」が進水
進水した「さくら」と「たちばな」=左奥(11月13日、JMU磯子工場) 海自の新艦種となる哨戒艦の1番艦と2番艦(2023年度計画、基準排水量1900トン)の命名・進水式が11月13日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場で行われ、それぞれ「さくら」「たちばな」と命名され、進水した。


宮﨑副大臣 遠航部隊、横須賀に帰港 「かけがえない成長の機会に」
「かしま」から退艦する実習幹部たち(11月12日、横須賀基地) 海自の令和7年度遠洋練習航海部隊(練習艦「かしま」「しまかぜ」で編成、指揮官・渡邉浩練習艦隊司令官以下、実習幹部約190人を含む約580人)が11月12日、153日間の航海を終えて横須賀基地に帰港。横須賀地方総監の真殿知彦海将が基地で帰国行事を執行し、来賓と乗員家族で実習幹部を出迎えた。


横須賀海自カレー10周年 真殿総監が認定書授与
横須賀基地を母港とする各艦艇で作られているカレーを地元飲食店が再現して提供する取り組み「横須賀海自カレー」が今年10月に10周年を迎えた。横須賀市の「コースカ・ベイサイドストアーズ」では10月11日、レシピのリニューアルセレモニーが開かれ、横須賀地方総監の真殿知彦海将が提供店舗に認定証を授与した。(伊藤和樹) 新メニューの「試験潜水艦たいげいカレー」を持つ横須賀地方総監の真殿海将(左から2人目)=10月11日、コースカ・ベイサイドストアーズ(横須賀市提供)
中国艦艇2隻が久米島西を南進
海自は、10月27日午前10時ごろ、中国海軍「ジャンカイⅡ」級フリゲート(515「兵州」)が、午後4時ごろには「ジャンカイⅡ」級フリゲート(599「安陽」)が、久米島(沖縄県)の西約80キロの海域を南進するのを確認した。これら艦艇は宮古海峡を通り、太平洋に出た。


佐世保教育隊で修業式
家族に見送られながら堂々行進する学生たち 【佐教=崎辺】佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)はこのほど、23期自衛官候補生課程と387期、73期練習員課程(女性)総勢283人の修業式を行った。


佐教 23期、73期自候生が水泳競技
総合優勝を勝ち取った第21分隊のロングビート板リレー競技 【佐教=崎辺】海自佐世保教育隊(司令・宇都宮俊哉1佐)はこのほど、自衛官候補生課程(第23期、73期)90人の水泳競技を行った。教育隊修業を目前に控えた学生たちにとって、約4カ月間の鍛錬の成果を発揮する最後の競技会で、会場内は学生や職員の大声援に包まれ、選手たちは白熱した競技を繰り広げた。


潜水艦「そうげい」が進水
進水した6番艦「そうげい」=10月14日、川崎重工業神戸工場(海自Xより) 海自の2022年度計画潜水艦(艦番号「518」、約3000トン)の命名・進水式が10月14日、川崎重工業神戸工場で行われた。本田太郎副大臣に「そうげい」と命名され、進水。艤装を経て27年3月に就役する予定だ。


海幹校 次世代士官短期交流プログラム開催 WPNS加盟30カ国の35人出席
活発に意見を交わす各国の士官たち(10月2日、海幹校)=海幹校Xより 海自幹部学校(学校長・石巻義康海将)は9月30日から10月7日まで、西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)加盟国による「次世代海軍士官短期交流プログラム(WPNS STEP)」を開催した。今年で13回目。


トマホーク発射能力獲得へ イージス艦「ちょうかい」、米国に出発
米サンディエゴに向け横須賀を出発する護衛艦「ちょうかい」=9月26日、海自提供 米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の実射機能を付加するため海自のイージス艦「ちょうかい」(8護隊=佐世保)が9月26日、横須賀から米国サンディエゴに向け出発した。派遣期間は来年9月中旬まで。防衛省は「艦艇の改修や乗員訓練を行い今年度中にトマホークの発射能力を獲得する予定。また、令和8年夏ごろまでに実際の任務に従事できることを確認する」としている。


佐教 山内学生が新記録 3000m持久走競技
【佐教=崎辺】海自佐世保教育隊(司令・井上貴嗣1佐)は7月28日、自衛官候補生課程(第23期、第73期)90人の3000メートル持久走競技を行った。体力錬成と3000メートル走計測を兼ねたもの。学生たちは、灼熱(しゃくねつ)の太陽に負けない激走を繰り広げた。 スタート直後の女性分隊(ゼッケン8番が1位の山内学生)=いずれも7月28日


日米比が海上協同活動 南シナ海で海自「おおすみ」参加
南シナ海で各種戦術訓練を行う(手前から)フィリピン海軍の「ホセ・リサール」、米海軍の「ジョン・フィン」(9月13日、海自「おおすみ」艦上から撮影)=統幕提供 統幕は9月14日、自衛隊が13日に南シナ海で日米比3カ国による海上協同活動(MCA=Maritime Cooperative Activity)を実施したと発表した。日本の参加は今年6月に続き、9回目。
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