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海自


中央業務会計隊が発足 東京業務隊、62年の歴史に幕(2025年3月24日)
掛け換えた表札の前で記念写真に納まる齋藤海幕長(中央左)と司令の伊勢武朋1佐(同右)=3月24日 人員も約300人体制へ 【中業会=市ヶ谷】海自の東京業務隊が3月24日、62年の歴史に幕を下ろし、新たに中央業務会計隊が発足した。同日、開隊行事が行われた。


小松基地にF35A配備 日本海側の防空体制強化
航空自衛隊小松基地の303飛行隊に4月1日、F35A戦闘機が新たに配備された。これを記念して26日には同基地格納庫でF35A配備式典が行われ、執行者を務めた中部航空方面隊司令官の門間政仁空将のほか、小林一大防衛大臣政務官、空幕防衛部長の久保田隆裕将補、基地隊員ら約400人が参加。門間司令官は「日本海正面の防空の要であるここ石川県小松基地にF35Aの配備が実現されたことを心よりうれしく思う」と話した上で、自治体や関係者らへの謝意を表した。(櫻井穂乃香) F35A戦闘機をバックに、日本海側唯一の戦闘航空団である小松基地の重要性を述べる中空司令官の門間空将(写真はいずれも4月26日)


海自 護衛艦「のしろ」 スターリング海軍基地で日豪親善交歓行事を実施
護衛艦「のしろ」艦上で記念写真に納まる在パース米領事館のシリアナ・ネアー総領事(中央)、護衛艦隊司令部幕僚長の清水徹海将補(その左)、艦長の堀哲暢2海佐(右から2人目)=3月12日、海自Xより 海自の「令和7年度豪州方面派遣訓練」で2月17日に日本を出発した護衛艦「のしろ」(13護隊=佐世保、艦長・堀哲暢2佐)は、3月11日から15日まで豪パース港に寄港、12日、スターリング海軍基地で親善交歓行事を行った。


海自の外洋練習航海部隊 マレーシア、タイ訪問(2025年3月13日~16日)
手前からタイ海軍のフリゲート「ナレスアン」と護衛艦「ありあけ」(3月16日)=海自提供 海自の第58期一般幹候課程(部内)卒業生による外洋練習航海部隊(指揮官=第1練習隊司令の柳原誠1佐、護衛艦「ありあけ」「はまぎり」で編成)は、マレーシアとタイを訪問、両国海軍とそれぞれ親善訓練を行った。


海幕募集推進室 「海のいきもの49 カイジョウジエイタイ展」
海幕募集推進室は「海自を正しく知ってもらおう」と3月8、9の両日、六本木ヒルズ・大屋根プラザで採用広報イベント「海のいきもの49 カイジョウジエイタイ展」を開催した。ニューキャラクター「カイジョウジエイ鯛(鯛くん)」を採用広報アンバサダーに任命し、49ある職種を紹介する「カイジカードずかん」の配布や「鯛ガチャ」、トークショーなどを実施。来場者にこれまでとは一味違う「カイジ」をアピールした。(亀岡真理子) 「鯛くん」と3人の海自隊員との「鯛トーク」。「仕事で世界中を回れる」「休暇がしっかりとれる」など、仕事の魅力を紹介した(写真はすべて3月8日、六本木ヒルズ・大屋根プラザで)


東シナ海で日米韓が共同訓練
共同で航行する日米韓の艦艇(3月17日)=米海軍提供 海自の護衛艦「いかづち」(1護隊=横須賀)は3月17日から20日まで、東シナ海で日米韓共同訓練を実施した。米空母「カール・ヴィンソン」を旗艦とする第1空母打撃群(CSG1)や韓国海軍と共に各種戦術訓練を行い、3カ国間の連携を強化した。日米韓の海上訓練は、昨年11月の「フリーダム・エッジ」以来。


沖縄水中処分隊 那覇新港で不発弾爆破処理 「県民の安全のために」
昨年1年間に那覇港などで見つかった不発弾が3月12日、那覇新港ふ頭の沖合で沖縄水中処分隊によって爆破処理された。戦後80年経ってもなお多くの不発弾が見つかる沖縄では、自衛隊をはじめ自治体や警察など関係機関が協力し、日々、処分に当たっている。今回、不発弾の安全化処理の様子が報道陣に公開され取材した。(亀岡真理子) 爆発と同時に海面が盛り上がり黒い水柱が上がった(写真はすべて3月12日)


海自 護衛艦「によど」ロゴマーク決定
愛媛県在住の掛橋さん考案 海自はこのほど、就役を予定している護衛艦「によど」(FFM7番艦)のロゴマークを決定した=写真。応募総数179件の中から「によど」ぎ装員が選考した結果、愛媛県在住のデザイナーで掛橋史子さんの考案したデザインが採用された。


「しらせ」が再び南極に トッテン氷河沖で観測支援開始
吹雪のなか係留系を設置する「しらせ」乗員(3月10日)=海自提供 文部科学省の第66次南極地域観測隊を乗せた海自の砕氷艦「しらせ」(艦長・齋藤一城1佐以下乗員約180人)は3月6日、南緯64度を通過し、トッテン氷河沖での観測支援を開始した。


海幕長が比訪問海軍高官と懇談
意図表明文書に署名し握手を交わす齋藤海幕長(左)とエスペレタ中将(3月19日、フィリピン海軍本部で)=海自提供 齋藤海幕長は3月18日から20日まで、フィリピン海軍の招待に応じて同国を訪問、海軍高官らと意見を交換し、相互理解と信頼関係の促進を図った。


大湊地区隊が新編 初代総監近藤海将 「地域に根差した部隊を」
総監部庁舎玄関に新しい「大湊地区総監部」の看板を掲げる近藤総監(右)と金子政務官(3月24日) 3月24日に海自の組織改編が行われ、大湊地方隊が同日、横須賀地方隊隷下の大湊地区隊として新編された。初代の大湊地区総監に近藤奈津枝海将が就任した。地方隊創設から約71年、「北の要衝」として海上防衛を担ってきた隊員たちは、任務遂行の誓いを胸に新体制でのスタートを切った。


IMED部隊が親善訓練 オマーン、ケニア、セーシェル訪問(2025年3月)
オマーンの哨戒艦「ザーダフ」を見送る海自隊員(3月3日)=海自提供 インド太平洋・中東方面に展開している海自の掃海派遣部隊「IMED25」(指揮官・天野晋介1佐=3掃海隊司令)の掃海母艦「ぶんご」と掃海艦「えたじま」は、オマーン、ケニア、セーシェルを訪問。各国の海軍とそれぞれ親善訓練を行った。


掃海艦「のうみ」引き渡し
「のうみ」の艦名は江田島と地峡でつながる東能美島・西能美島に由来する(3月12日、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所鶴見工場) 海自の掃海艦「あわじ」型の4番艦となる「のうみ」(690トン)の引き渡し式と自衛艦旗授与式が3月12日、神奈川県のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所鶴見工場で行われた。同日付で3掃隊(呉)に編入された。
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