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グラフ・特集


最高峰で学ぶリーダーの道 米士官学校留学の3人に迫る
防大初 4年間留学制度で 防衛大学校では今年度から米国の陸・海・空士官学校に1人ずつ、4年間留学させる制度を設けた。対象は、昨年防大第1学年だった学生。その中から選抜された第2学年の3人が6月中下旬、日本をたった。彼らは初の4年間留学生として、それぞれの地で世界最高峰の軍事教育を受け、将来は日本の防衛の中心的なリーダーとなることが期待される逸材だ。そんな彼らの素顔に迫った。(寉見陽平) 防大生の「学生綱領」で定めた「廉恥」「真勇」「礼節」が刻まれた床を前に記念撮影する(左から)興梠さん、德田さん、和賀さん(いずれも6月13日、神奈川県横須賀市の防衛大学校)


陸自 令和7年度富士総合火力演習 新旧陸戦を融合
従来の塹壕戦、将来の装備品も公開 「現在継続しているロシアによるウクライナ侵略において、ウクライナ軍はロシアによる大砲やロケットによる遠距離射撃に対し、塹壕を掘ることにより、人的被害を最小限にとどめています」――。 侵攻する敵を阻止するため、90式戦車が火を噴く


ようこそ、ヨルダン軍儀仗隊 海外儀仗隊の研修受け入れ
第302保安警務中隊は1957(昭和32)年の創隊以来、初めて海外の儀仗隊を受け入れ、研修を実施した。4月14日から17日までの3日間、ヨルダン王室近衛隊儀仗群司令官のサメル・アルファレ大佐以下3人が来日し、日本で唯一「特別儀仗」を担当する同中隊の日頃の訓練やノウハウについて学んだ。今回は3日間のうち、初日と最終日に彼らを密着取材した。(寉見陽平) 本番3日前から段階的に訓練を重ね、最高練度の状態を保った特別儀仗隊と記念撮影するヨルダン軍儀仗隊のサメル大佐以下3人 (4月17日、防衛省)=陸自提供


「北の要衝」新たなスタート 近藤総監 「チーム大湊で牽引」(2025年3月24日)
基地では新編行事が開かれ、隊員たちは「大湊地区隊」として新たなスタートを切った(壇上は金子防衛政務官) 大湊基地(むつ市)では新編行事が開かれ、金子容三防衛政務官、山本知也むつ市長、隊員ら合わせて約350人が出席。新たに地区総監の任に就いた近藤奈津枝海将は整列した隊員を前に、「体制がどのように変化しようと、北の守りの要衝であることに変わりはない。この激動の時代にあって新たな歴史を作るという誇りを持ち、強い使命感を持って任務にあたってもらいたい」と呼びかけた。


湯布院で第8地対艦ミサイル連隊編成 7つのSSM連隊揃う
「防衛力整備計画」の陣容整う 陸自第8地対艦ミサイル連隊(8SSM)が3月24日、大分県の湯布院駐屯地で新編された。連隊長には山田大作1佐が就任し、約300人規模の部隊となる。 第8地対艦ミサイル連隊の編成完結式で整列する山田連隊長(前列中央)以下隊員たち(3月30日、湯布院駐屯地)=いずれも西方総監部広報室提供


日米豪共同訓練「コープ・ノース25」 3カ国のF35初集結
E2DとKC46国外共同訓練初参加 空自が2月3日から米グアム島のアンダーセン空軍基地と周辺空域などで行っていた日米豪共同訓練「コープ・ノース25」が21日に終了し、3月2日までに全部隊が撤収した。広大な訓練区域を活用し、部隊の戦術技量、日米共同対処能力、3カ国の相互運用性を向上させるもので、3カ国のF35戦闘機が初集結して空軍種間の防衛協力・交流を進展させた。 今回の訓練では初めて日米豪3カ国のF35が集結し共同飛行を行った(2月7日)=いずれも航空総隊司令部Xから
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