top of page

【熊本地震】 震度7で自衛隊が災害派遣、初動対応を本格化

7月28日
読了時間: 1分

更新日:7月30日

自衛隊のヘリコプターが上空から地震の被害状況を情報収集(熊本県、7月28日)=防衛省・自衛隊のXより
自衛隊のヘリコプターが上空から地震の被害状況を情報収集(熊本県、7月28日)=防衛省・自衛隊のXより

28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする強い地震があり、同県内で最大震度7の激しい揺れを観測した。防衛省は同日、災害対策本部を開き、熊本県から自衛隊の災害派遣要請を受理したと明らかにした。自衛隊は要請に基づき、人命救助や被災者の生活支援などに当たる方針だ。


政府は午後4時28分、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集と対応に当たっている。自衛隊は発災直後、小泉進次郎防衛相の指示を受け、被害状況の把握に向けた初動対応を本格化させた。強い揺れに見舞われた熊本県庁などに連絡員(LNO)を速やかに派遣し、自治体との連携を図りながら被害情報の集約を急いでいる。


現地では初動対処部隊「ファスト・フォース」が即応展開し、揺れの大きかった地域を中心に地上からの情報収集を開始した。上空からは陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH1」が発進し、現場の状況をリアルタイム映像で防衛省や関係機関に共有しながら、被害全容の把握に向けた上空監視を行っている。


すでに購読中の方はこちら

自衛隊350人が国際緊急援助隊として消火活動へ 輸送艦「くにさき」出港

asagumo-digital-2.png

25年度の災害派遣339件 過去10年間で最少件数

asagumo-digital-2.png

米軍輸送機が熊本支援 3日連続で物資を輸送

asagumo-digital-2.png

蘇我駅で帰宅困難者4000人 自衛隊が輸送、大雨特別警報は解除

asagumo-digital-2.png

【熊本地震】 PFI船「はくおうⅡ」を八代港へ派遣 最大700人収容の生活支援拠点に

asagumo-digital-2.png

【熊本地震】自衛隊、熊本で給水・入浴・物資支援を拡充 小泉防衛相「猛暑下で命守る支援を」

asagumo-digital-2.png
300x250_01.png

アクセスランキング

1

【人事発令】将昇任人事を公表 陸幕・方面隊・艦隊など幹部交代

2

釧路駐に1年4カ月ぶり売店開店 陸自施設初のイオン入居

3

<部隊だより> 空 8月6日付

4

防研セミナー 時代を読み解く シリーズ<54> 厳しさを増すアフリカ…

5

陸自 88式地対艦誘導弾実射へ

71fJa38yRPL._AC_UY218_.jpg
71fJa38yRPL._AC_UY218_.jpg
71fJa38yRPL._AC_UY218_.jpg
300x250_02.png
300x250_03.png
300x250_04.png
bottom of page