中国空母「遼寧」ら3隻、宮古海峡を北西進 海自が追尾
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海上自衛隊は6月19日正午ごろ、中国海軍「ジャンカイⅡ」級フリゲート(531「蘇州」)が横当島(鹿児島県)の西約230キロの海域を南東進するのを確認した。同艦は翌20日にかけて奄美大島(鹿児島)と同島の間を北東進して太平洋に出た。
5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
同時刻ごろ、「ジャンカイⅢ」級フリゲート(545「大同」)と「フュ」級高速戦闘支援艦(901「呼倫湖」)が宮古島(沖縄県)の南東約140キロの海域を北東進するのを確認した。両艦は宮古海峡を北西進して東シナ海に向かった。5月19日にも同海域を南東進している。
5空群のP3Cが警戒監視・情報収集に当たった。
さらに翌20日午前0時ごろ、「クズネツォフ」級空母(16「遼寧」)、「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(104「無錫」)、「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(124「西安」)が宮古島の東約130キロの海域を北西進するのを確認した。3隻は宮古海峡から東シナ海へ向かった。
5水上戦隊(佐世保)の護衛艦「あさひ」と5空群のP3Cが警戒監視・情報収集した。












