ロシア艦艇が宗谷海峡・与那国沖を連続通過 海自が監視を継続
4 時間前
読了時間: 1分

海上自衛隊は、北海道および沖縄県の周辺海域で連日活動するロシア海軍艦艇を確認しており、警戒を強めている。9月23日午前5時ごろには、ロシア海軍「スラバ」級ミサイル巡洋艦(011「ヴァリャーグ」)と、「マルシャル・ネデリン」級ミサイル観測支援艦(331「マルシャル・ネデリン」)の計2隻が、北海道礼文島西沖約60キロの海域を北東に向けて航行するのを確認した。両ロシア艦艇はその後、宗谷海峡を通過して東へ進んだ。
海自では、第5哨戒防備隊(余市)のミサイル艇「くまたか」が警戒監視・情報収集に当たった。
9月25日午後11時ごろには、「ステレグシチー」級フリゲート(343「レーズキィ」)が、沖縄県与那国島南沖約80キロの海域を北東に向けて航行するのを確認した。その後26日には、与那国島と西表島間の海域を北東へ移動し、27日から28日にかけて対馬海峡を北東方向へ通過した。
海自は、第1水上補給隊(呉市)の補給艦「とわだ」と第3哨戒防備隊(佐世保市)のミサイル艇「しらたか」が警戒監視・情報収集に当たった。
「レーズキィ」は9月12日から13日に、対馬海峡を南西方向に通過し、その後15日に与那国島を南西方向へ航行していたことが分かっている












