キロ級潜水艦が再び与那国周辺航行 ロシア艦艇の活動続く
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海上自衛隊は8月13日午後4時ごろ、ロシア海軍「キロ改」級潜水艦と「イゴリ・ベロウソフ」級潜水艦救難艦が与那国島(沖縄県)南約80キロの海域を北東進するのを確認した。両艦は同島と西表島の間から東シナ海へ向かった。7月1~2日に対馬海峡を、19日に与那国島と西表島の間を南西進したものと同一。5哨戒防備隊(大湊)の護衛艦「おおよど」が警戒監視・情報収集した。
16日午前11時ごろにも、2隻が対馬(長崎県)南西約170キロの海域を北東進するのを確認した。これらは翌17日にかけて同海峡から日本海に出た。3機雷戦隊(佐世保)の掃海艇「たかしま」と4航空群(厚木)のP1哨戒機が警戒監視・情報収集を行った。
14日午前1時ごろ、「タランタルⅢ」級ミサイル護衛哨戒艇4隻(916、946、971、978)が宗谷岬(北海道)北東約40キロの海域から同海峡を西進するのを確認した。これらは9日にも同海峡を東進している。2航空群(八戸)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。
15日午前4時ごろにも、「ウダロイⅠ」級駆逐艦(548)が同岬北西約50キロの海域から同海峡を西進するのを確認した。同艦は8月4日にも同海峡を東進している。4哨防隊(舞鶴)のミサイル艇「うみたか」と2空群のP3Cが警戒監視・情報収集に当たった。
同日午後9時ごろ、「バルザム」級情報収集艦(80)が同岬北東約20キロの海域を北西進するのを確認した。当該艦は翌16日にかけて同海峡を西進。7月22日にも東進している。4哨防隊の「うみたか」と2空群のP3Cが警戒監視・情報収集した。












