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北朝鮮が弾道ミサイルを発射 日本EEZ外に落下 宮﨑防衛副大臣「断じて容認できない」

8月20日
読了時間: 1分

更新日:8月21日

会見に臨む宮﨑防衛副大臣(左)と吉田真次防衛政務官
会見に臨む宮﨑防衛副大臣(左)と吉田真次防衛政務官

8月20日午後、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルの可能性がある飛翔体を発射した。防衛省によると、飛翔体は最高高度約90キロ、約320キロ飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。被害情報は確認されていない。


北朝鮮によるミサイル発射は今月に入り3回目。6日、12日に続く短期間での連続発射で、政府は警戒を強めている。


高市早苗首相は、①情報収集・分析と迅速な情報提供②航空機・船舶の安全確認③不測の事態への備え――の3点を指示した。


宮﨑政久防衛副大臣は20日夕の記者会見で、「北朝鮮内陸部から午後5時4分ごろ、複数発の弾道ミサイルが北東方向に発射された」と説明し、「日米韓で緊密に連携し、分析を進めている」と述べた。


北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射については、「我が国、地域、国際社会の平和と安全を脅かす重大な行為であり、関連する安保理決議に違反する。断じて容認できない」と強く非難した。今回の発射に対しては、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重抗議したと明らかにした。


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