北朝鮮、弾道ミサイル発射 日米韓が電話協議 安保理決議違反を確認
20 時間前
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北朝鮮は10月3日午前6時36分ごろ、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射した。防衛省によると、ミサイルは最高高度約90キロメートルで約680キロメートル飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。航空機や船舶への被害は確認されていない。
高市早苗首相は①情報収集・分析に全力を挙げ、迅速・的確に国民へ情報提供すること②航空機、船舶の安全確認を徹底すること③不測の事態に備え万全の態勢を取ること――の3点を関係機関に指示した。
北朝鮮のミサイル発射を受け、外務省アジア・オセアニア局の有吉隆局長は同日、韓国外務省の白永鎮(ペクヨンジン)朝鮮半島政策局長、米国務省のデビッド・ウィルゾル次官補代理と電話協議を実施した。3カ国は、今回の弾道ミサイル発射が国連安全保障理事会決議に違反することをあらためて確認したほか、地域、国際社会の平和と安全を脅かす挑発行為を停止するよう北朝鮮に求めた。また、日米韓3カ国が引き続き緊密に連携して対応していく方針を確認した。
防衛省によると、北朝鮮による弾道ミサイル発射は2026年に入って10回目。9月20日にも少なくとも2発の弾道ミサイルを発射しており、北朝鮮はミサイル活動を活発化させている。












