北朝鮮が相次いで弾道ミサイル発射 日本のEEZ外に落下と推定
9月20日
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更新日:9月21日

防衛省は9月20日、北朝鮮が東岸付近から2発の弾道ミサイルを発射したと発表した。1発目は同日午後3時ごろに発射され、最高高度約60キロ程度、約440キロ飛翔した。2発目は午後5時54分ごろに発射され、最高高度約70キロ程度、約590キロだった。いずれも日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。日米韓が連携して飛翔状況などの分析を進めている。
防衛省によると、現時点で航空機や船舶への被害は確認されていない。政府は周辺を航行する航空機や船舶に情報提供を行った。高市首相は関係省庁に対し、①情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対し迅速かつ的確な情報提供②航空機・船舶の安全確認③不測の事態への備えを徹底するようーー3点を指示した。
防衛省も米国や韓国と緊密に連携しながら警戒監視を続ける方針だ。政府は北朝鮮による一連の弾道ミサイル発射について、地域や国際社会の平和と安全を脅かし、関連する国連安全保障理事会決議に違反するとして、北朝鮮に厳重に抗議し強く非難した。












