中露艦が南西諸島周辺で相次ぎ航行 海自が警戒監視
- 5 日前
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ロシア
海上自衛隊は6月30日午後3時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(208)が久米島(沖縄県)の南約30キロの海域を遊弋しているのを確認した。同艦は宮古海峡を東進して太平洋に出た。27日に対馬海峡を南西進したものと同一。
4水上戦隊(大湊)の護衛艦「すずなみ」と1水上補給隊(呉)の補給艦「とわだ」が警戒監視・情報収集した。
7月1日午後1時ごろには、「スラバ」級ミサイル巡洋艦(11「モスクワ」)と「キロ改」級潜水艦が対馬(長崎県)の北東約70キロの海域を南進するのを確認した。両艦は翌2日にかけて同海峡を南西に進み東シナ海に向かった。
同日午後4時ごろにも、潜水艦救難艦「イゴリ・ベロウソフ」と「アルタイ改」級補給艦が対馬の北東約60キロの海域を南西進するのを確認した。翌2日にかけて同海峡から東シナ海に向かった。
いずれも1水上訓練支援隊(佐世保)の「あまくさ」が警戒監視・情報収集に当たった。
中国
海上自衛隊は7月1日午前11時ごろ、「ジャンカイⅡ」級フリゲート(531「湘潭」)が沖縄本島の南西約90キロの海域を西進するのを確認した。同艦は宮古海峡から東シナ海に向かった。6月19、20日に奄美大島と横当島(いずれも鹿児島県)の間を北東進したものと同一。
7水上戦隊(佐世保)の護衛艦「ありあけ」が警戒監視・情報収集した。
7月7日午前4時ごろ、「ルーヤンⅡ」級ミサイル駆逐艦(153)と「ジャンカイⅡ」級フリゲート(599「安陽」)が奄美大島の北東約50キロの海域を西進するのを確認した。両艦は同島と横当島の間を南西に進み東シナ海に向かった。
1航空群(鹿屋)のP1哨戒機と5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集に当たった。












