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中国フリゲートが宮古沖を北西進 久米島沖で反転し太平洋へ

  • 6 時間前
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ロシア海軍「バルザム」級情報収集艦(7月22日、礼文島沖)=統幕提供
ロシア海軍「バルザム」級情報収集艦(7月22日、礼文島沖)=統幕提供

海上自衛隊は7月22日午前4時ごろ、ロシア海軍「バルザム」級情報収集艦(80)が礼文島(北海道)西約50キロの海域を北東進し、宗谷海峡を抜けるのを確認した。24日午後10時ごろにも、「ステレグシチー」級フリゲート1隻が同島北西約60キロの海域を東進し、翌25日にかけて宗谷海峡を通った。

いずれも5哨戒防備隊(余市)のミサイル艇「くまたか」が警戒監視・情報収集した。


海上自衛隊は7月23日午後4時ごろ、中国海軍「レンハイ」級ミサイル駆逐艦(103)が犬吠埼(千葉県)北東約220キロの海域を北東進するのを確認した。午後8時ごろには「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(124)、「フチ」級補給艦(903)、ロシア海軍「ステレグシチー」級フリゲート(343)の計3隻が南東約130キロの海域を北東進するのを確認した。


25日には納沙布岬(北海道)南東約300キロの海域に現れたことから、太平洋を日本列島に沿って北上してきたとみられる。

2水上戦隊(呉)の護衛艦「さみだれ」、4水上戦隊(大湊)の護衛艦「すずなみ」、2航空群(八戸)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集した。


海上自衛隊は7月25日午前1時ごろ、「ジャンカイⅡ」級フリゲート(546)と「フチ」級補給艦(902)が宮古島(沖縄県)東約180キロの海域を北西進するのを確認した。両艦は宮古海峡から東シナ海に向かった。


その後、フリゲート(546)は久米島南西約80キロの海域で反転し、太平洋に出た。

1航空群(鹿屋)のP1哨戒機、5航空群(那覇)のP3C哨戒機が警戒監視・情報収集に当たった。


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