北朝鮮が弾道ミサイル2発を発射 1発は変則軌道か、日米韓が分析
2 時間前
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北朝鮮が10月12日午前、内陸部から弾道ミサイルを少なくとも2発発射した。1発は北東方向へ約220キロ、もう1発は東方向へ約910キロ以上飛翔し、いずれも北朝鮮東岸付近や日本海に落下したと推定される。2回目が変則軌道で飛翔した可能性があり、日米韓が詳細を分析している。政府は周辺の航空機・船舶に情報を提供し、被害は確認されていない。
小泉進次郎防衛相は、米韓と連携した情報収集と警戒監視の徹底を指示した。
小鑓(こやり)隆史防衛副大臣は同日の会見で、「我が国、国際社会の平和と安定を脅かすとともに、関連する安保理決議に違反するものだ」と非難した。
高市早苗首相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、①情報収集と迅速な情報提供②航空機・船舶の安全確認③不測の事態への備え――を指示した。官邸危機管理センターでは関係省庁の情報を集約し、緊急参集チームが対応を協議した。
防衛省によれば、北朝鮮によるミサイル発射は2026年に入って通算11回目となる。直近では3日に弾道ミサイルを少なくとも1発発射していた。












