令和8年版 防衛白書(要旨)
- 12 時間前
- 読了時間: 9分

安全保障環境に警鐘 「戦後最も厳しく複雑」
令和8(2026)年版の「防衛白書」が8月4日に閣議で了承された(本紙8月6日付1面既報)。各国の情勢分析では、中国は不透明な国防費拡大と空母の太平洋進出を続け、北朝鮮は核・ミサイル開発とロシアとの軍事協力を深化させていると指摘。こうした中で、日本を取り巻く安全保障環境は「戦後最も厳しく複雑」と警鐘を鳴らす。さらに防衛関係費は初めて9兆円を突破し、防衛力強化に向けた防衛技術も重点的に言及した。A4判変形全598ページ。8月21日から市販されており、価格は1870円(税込)。概算資料を基に紹介する。(船木正尋)












