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統幕


「一致団結、任務を完遂」 海賊対処水上部隊52次隊 「おおなみ」出発
家族や仲間に見送られながら乗艦する「おおなみ」の乗員(10月4日)=横須賀地方総監部Xより 海自の海賊対処水上部隊52次隊の護衛艦「おおなみ」(指揮官兼艦長・飯尾啓正2佐、隊員約200人、海上保安官8人)の出国行事が10月4日、海自横須賀基地で執り行われた。


統幕総務部 古田2海佐に米国勲章
在日米軍司令部第1部長のセンクナー陸軍大佐(左)から米国勲章を伝達される古田英二2海佐(10月17日、防衛省)=統幕提供 統幕総務部人事教育課計画室の古田英二2海佐は10月17日、日米の連携強化に尽力した功績をたたえられ、在日米軍司令官スティーブン・ジョスト空軍中将からの「米国勲章(Join tService Commendation Medal)」を受章した。


統幕首席指揮通信システム官 米演習「ボールド・クエスト」参加
ブレデンキャンプ学校長(左)と会談する木村将補(9月22日、米ペンシルバニア州)=統幕提供 全統合領域に関わる指揮統制能力の向上を目的とした米統合参謀本部主催の多国間検証訓練「ボールド・クエスト25」が9月22日から26日まで米東部バージニア州の州兵施設で行われ、自衛隊から統幕首席指揮通信システム官の木村顕継(あきつぐ)陸将補以下14人が参加した。


内倉統幕長 リトアニアを初訪問 同国軍参謀長と会談
リトアニア軍の儀仗隊から栄誉礼を受ける内倉統幕長(左端)。その右はヴァイクシュノラス参謀長(10月2日、首都・ビリニュス)=統幕提供 内倉浩昭統幕長は10月2、3の両日、歴代統幕長として初めてリトアニアを公式訪問し、同国軍参謀長のライムンダス・ヴァイクシュノラス陸軍大将と会談。


コロンビア軍統合参謀本部長 内倉統幕長らと会談
内倉統幕長(左)を表敬し、記念品を交換するコロンビアのロペス統合参謀本部長(9月24日、防衛省)=統幕提供 コロンビア軍統合参謀本部長のアレハンドロ・ロペス陸軍大将が9月24日に来日し、防衛省で内倉統幕長を表敬すると共に、松永統幕副長、南雲統合作戦司令官とそれぞれ会談した。


統幕 「日蘭幕僚協議」を開催 防衛協力の進展を確認
防衛協力の強化に向けて協議する統幕防衛計画部長の白井空将補(左)とオランダ国防省国際軍事協力局長のスミット海軍少将(9月2日、防衛省)=統幕提供 「我々は多彩な人材からソフト、プログラムに至るまで自信のあるものを揃えている。来月、米国でさまざまなドローンを検証するのでぜひ、おいでいただきたい」――。
久米島南西海域を中国艦1隻南東進
海自は9月20日午後3時ごろ、中国海軍「ドンディアオ」級情報収集艦(艦番号791)が久米島(沖縄県)の南西約90キロの海域を南東進するのを確認した。その後、当該艦は宮古海峡を通り太平洋に出た。
対馬南西海域を露艦1隻北東進
海自は9月23日午前9時ごろ、ロシア海軍「ヴィシニャ」級情報収集艦(艦番号208)が対馬(長崎県)の南西約130キロの海域を北東進するのを確認した。当該艦は翌24日にかけて対馬海峡を通過し日本海に出た。


内倉統幕長が米豪招き開催 「ジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー」
日米豪の連携を確認する内倉統幕長(前列中央)ら参加者。(その右へ)パパロ司令官、南雲司令官。統幕長の左はマカスラン副本部長(9月12日、防衛省)=豪国防軍統合作戦本部のXから 内倉浩昭統幕長は9月11、12の両日、米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ海軍大将、豪統合作戦副本部長のヒュー・マカスラン陸軍少将を防衛省に招き、ジョイント・シニア・リーダーズ・セミナー(J―SLS)を開催した。今回初めて、今年3月に発足した自衛隊の統合作戦司令部(JJOC)から南雲司令官が出席した。


南雲統合作戦司令官 オランダを訪問 統合軍司令部編成完結式に出席
オランダ軍に新編された「統合軍司令部」の初代司令官に就任したファン・デフェンテール空軍少将(左)に祝意を伝える南雲統合作戦司令官(9月4日、ハーグ) 南雲統合作戦司令官は9月4日、オランダを訪問し、同国軍に同日新編された「統合軍司令部」の編成完結式に出席した。同司令部が設立されたことで、自衛隊の統合作戦司令部(JJOC)は、統合作戦上の緊密な連携が可能となった。


インド太平洋非正規戦シンポ JJOC作戦部長が参加
日本の取り組みについて基調講演するJJOC作戦部長の北島陸将補(8月21日、タイのバンコク)=統合作戦司令部提供 統合作戦司令部(JJOC)作戦部長の北島一陸将補は、8月19日から21日までタイの首都バンコクで開かれた「インド太平洋非正規戦シンポジウム2025」に参加し、基調講演などを行った。


内倉統幕長 NATO軍事委員長と会談 共同訓練など連携強化確認
NATO軍事委員長として初来日したドラゴーネ海軍大将(左)と会談する内倉統幕長(9月5日、防衛省) 内倉統幕長は9月5日、来日したNATO軍事委員長のジュゼッペ・ドラゴーネ海軍大将(イタリア出身)と省内で会談した。


JJOCに初の豪連絡官
ランドル豪海軍中佐(中央)の来日を歓迎するJJOCの南雲司令官(その左)、俵千城副司令官(左端)、南川信隆幕僚長(右端)。右から2人目は豪駐在武官のデイビッド・ステイサム空軍中佐(9月1日、統合作戦司令部)=JJOC提供 統合作戦司令部(JJOC司令官・南雲憲一郎空将)に9月1日、オーストラリア国防軍統合作戦本部(HQJOC、首都キャンベラ近郊)から初代連絡官として、クレア・ランドル海軍中佐(37)が着任した。任期は約2年。海外の軍隊から初のJJOCへの連絡官となったランドル中佐は朝雲新聞社の取材に対し、「日豪のさらなる連携強化に向けて重要な役割を果たしていきたい」と意気込みを話している。


日独の統合作戦司令官 オンラインで初会談
オンラインで会談する南雲統合作戦司令官(左)とゾルフランク独統合作戦司令官(8月25日、防衛省)=統合作戦司令部提供 南雲統合作戦司令官は8月25日、ドイツ連邦軍統合作戦司令官のアレクサンダー・ゾルフランク陸軍中将とVTC(ビデオ電話会議)で初めて会談した。


タイで「インド太平洋参謀総長等会議」 内倉統幕長が参加
「地域的脅威認識」のセッションで意見を述べる内倉統幕長(壇上左から2人目)=8月27日、タイ南西部ホアヒン(統幕提供) 内倉統幕長は8月26日から28日まで、タイで開かれた米インド太平洋軍とタイ軍共催の「インド太平洋参謀総長等会議」に出席した。併せて、米国、タイをはじめ、豪州、韓国、インド、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ニュージーランド、フィリピン、パプアニューギニア、シンガポール、ベトナムの計13カ国と2国間会談を、日米豪、日米豪比の2つの枠組みで多国間会談を行った。
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