自衛隊が津市の林野火災で空中消火 延べ42回・210トン散水
- 6月4日
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防衛省・自衛隊は5月19日、津市で発生した林野火災に災害派遣を行い、航空機による空中消火などを行った。懸命な消火活動によって、発生翌日には自治体のみで対応可能となり、撤収要請を受けて活動を終了した。
陸上自衛隊第10師団(守山)では19日午後4時45分、師団長の垂水達雄陸将が三重県の一見(いちみ)勝之知事からの派遣要請を受理。翌20日午前6時39分から消火活動を開始した。
消火には、陸自航空学校(明野)のCH47輸送ヘリ1機が主に散水したほか、中部方面航空隊(八尾)のUH1ヘリ2機が映像伝送、第10飛行隊(明野)のUH1ヘリ2機が空中統制をそれぞれ実施。計5機の態勢で延べ42回、約210トンを散水し、午後6時29分には活動を終了した。












