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陸自中方「07南海レスキュー」 海上輸送群が初参加

3月16日
読了時間: 4分

更新日:3月23日

自衛隊海上輸送群の「にほんばれ」が車両搭載の検証を行った(1月25日、和歌山県の和歌山市、海南市、有田市にまたがる和歌山下津港)=いずれも中方広報室提供
自衛隊海上輸送群の「にほんばれ」が車両搭載の検証を行った(1月25日、和歌山県の和歌山市、海南市、有田市にまたがる和歌山下津港)=いずれも中方広報室提供

陸上自衛隊中部方面隊(伊丹)は昨年に続き、「07南海レスキュー(令和7年度方面隊災害対処訓練)」を実施した。1月19日から2月19日まで、南海トラフ地震の発生を見据えた指揮所訓練(CPX)を伊丹駐屯地で、実動訓練(FTX)を中方の担任地域(近畿、東海、中国、四国)でそれぞれ行い、45の自治体と民間企業23社などが参加。訓練内容は昨年3月の内閣府中央防災会議で示された被害想定を基に組まれ、昨年未実施だったCPXに重きを置いた。FTXでは自衛隊海上輸送群が初めて加わった。

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