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日米防衛相会談 インド太平洋の抑止力強化(2026年1月15日)
2026年1月21日更新

米国戦争省を訪問した小泉大臣(左)とヘグセス戦争長官(1月15日、米・ワシントン)=防衛省提供
小泉進次郎防衛相は1月15日(日本時間16日)、米・ワシントン近郊の戦争省でヘグセス戦争長官と会談した。インド太平洋地域の安全保障環境が一段と厳しさを増す中、両者は日米同盟の抑止力と対処力を強化する方針で一致。さらに防空用ミサイルの共同生産を加速させることも確認した。(船木正尋)
ミサイル共同生産を加速
会談は約50分間行われた。小泉大臣は日本の防衛力強化に向け、2026年度予算案の進捗(しんちょく)や安保3文書の前倒し改定を進めていることを説明した。
高市早苗首相は安保3文書を前倒しで改定し、防衛費を国内総生産(GDP)比で2%以上に増額する方針を示しており、小泉大臣は「あらゆる選択肢を排除せずに検討している」ことを伝えたという。このほか、自衛官の処遇改善に向け、・・・