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FFM5番艦「やはぎ」進水(2022年6月23日)

2022年7月1日更新


進水したFFM5番艦の「やはぎ」(6月23日、三菱重工業長崎造船所で)=海自提供

 海自の令和2年度計画多機能護衛艦(3900トン型、FFM)の命名・進水式が6月23日、三菱重工業長崎造船所(長崎市)で行われ、同艦は「やはぎ」と命名され、進水した。

 「やはぎ」は、従来の対潜・対水上・対空の各装備に加え、掃海艦艇が担う対機雷戦能力を併せ持つ「もがみ」型FFMの5番艦。

 式は佐世保地方総監の西成人海将の執行で行われ、酒井海幕長など防衛省や三菱重工業の関係者ら約100人が参列した。岩本剛人政務官が防衛大臣の命名書を読み上げ、支綱を切断すると、「やはぎ」は長崎湾に進水した。

 艦名は海自内で募集し、岸大臣が決定。長野県、岐阜県、愛知県を流れ三河湾に注ぐ・・・

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