初めて競馬場でタクトを振った新田3佐の指揮でファンファーレが奏でられた(5月31日、府中市の東京競馬場) 陸上自衛隊中央音楽隊は5月31日、東京・府中市の東京競馬場で行われた「第93回日本ダービー(GI)」でファンファーレを演奏した。 陸自中音は例年日本ダービーと11月の最終週に同じ東京競馬場で行われる「ジャパンカップ(GI)」でファンファーレなどの演奏を務めている。 当日は「昼の演奏会」と「ダービー」のファンファーレを演奏し、約8万5千人の観衆を魅了した。 今回、競馬場で初めてタクトを振った訓練班長の新田祐樹3佐は「演奏者がしっかり支えてくれたおかげで空気に飲みこまれることなく、落ち着いて臨めた」と語った。 (寉見陽平)