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日米豪加独5カ国で初の海演 自衛艦隊、米第7艦隊両司令官が共同会見(2021年11月21~30日)

2021年12月8日更新


     日米豪加独5カ国による「海上自衛隊演習」に参加した海自護衛艦「いずも」(左手前)、米空母「カール・ビンソン」(同右)など各国の艦艇群。上空はP1哨戒機(右手前上空)など日米の航空機(11月21日、太平洋で)

 海自と米豪加独4カ国の海軍艦艇による令和3年度「海上自衛隊実動演習」が11月21日から30日まで、日本周辺海域で実施された。海演にドイツ海軍が参加するのは初めて。

 「日米共同演習」を組み込んだ海演に、海自からは自衛艦隊司令官の湯浅秀樹海将を統裁官に、護衛艦「いずも」など艦艇約20隻、航空機約40機が参加。米海軍から空母「カール・ビンソン」など艦艇約10隻、豪海軍から駆逐艦「ブリスベン」など艦艇2隻、加海軍からフリゲート「ウィニペグ」、独海軍からフリゲート「バイエルン」が加わり、対潜戦など実戦的な訓練を行った。

 訓練最終日の30日には・・・

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