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第65回全自衛隊ラグビー大会 Aブロック、船岡が21連覇!(2025年12月3日)

2025年12月23日更新


前半31分に船岡の7番三浦龍斗3曹(FL)が敵陣10メートルスクラムからの連続攻撃でトライを決める(いずれも12月3日、港区の秩父宮ラグビー場)


前半8分に14番の大友佳介士長(WTB)が船岡チームの初トライを決める瞬間

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 冬の風物詩「第65回全自衛隊ラグビー大会」が今年も開催された。12月3日にはラグビーの聖地「秩父宮ラグビー場」でA、B各ブロックの決勝が行われた。Aブロックでは大会常連の船岡と習志野が対戦。28対12で船岡が昨年に続いて連勝を21に伸ばした。Bブロックでは練馬・松戸・朝霞など10の駐屯地の選手で構成された合同チームが善通寺に19対5で勝利した。(文・寉見陽平:写真・中尾侑)

習志野善戦、黒木主将「来年はご期待ください」

 「1年間、船岡対策でやってきたこともあって、今回の試合は自信満々で臨みました。フィジカルでは勝っていたので、来年はご期待ください」――。試合後のインタビューで、試合に敗れた習志野の主将・黒木英幸3曹(WTB)はすでに来年の大会を見据えていた。その言葉通り、今年の試合では習志野が王者・船岡に牙をむき、意地を見せた。

 前半は船岡ペースだった。8分に自陣10メートルスクラムからの連続攻撃で14番の大友佳介士長(WTB)のトライを皮切りに、立て続けに得点。

 前半31分過ぎには3トライ計21点を連取し、誰もが一方的な展開を予想した。

 だが、・・・

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