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綿引陸自最先任上級曹長に聞く 「強靭な陸自の創造」目指す(2025年10月10日)
2025年12月23日更新

「強靱な陸上自衛隊の創造」に向け、自らの役割について語る綿引最先任(10月10日、防衛省)
自衛官には階級があり、大きく分けて「幹部」と「准曹士」の2つに分けられる。陸上自衛隊で言えば、幹部のトップは陸上幕僚長。准曹士のトップは最先任上級曹長(以下、最先任)だ。陸自のSNSを見ると、最先任は陸幕長の出張先に同行したり、下士官教育など、さまざまな場面で活躍していることが分かる。果たして「最先任」とはどのような存在なのか? 陸上自衛隊最先任上級曹長の綿引光佐准尉に聞いてみた。(寉見陽平)
陸自隊員の8割を占める准曹士を束ねる綿引最先任に与えられた任務とは何なのか? 綿引最先任は自身の役割を現場(准曹士)と中枢(幹部)をつなぐ「潤滑油」に例えた。
「陸幕長を補佐する立場から、・・・