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航空機


OH-1
●諸元、性能 乗員 2人 機体 全幅 11.60m(AAMランチャー幅3.30m) 全長 13.40m(胴12.00m) 全高 3.80m ローター直径 11.60m 開発 防衛省技術研究本部 製作 川崎重工業 エンジン 名称 TS1−M−10 出力 777SHP(最大連続)×2 開発 防衛省技術研究本部 製作 三菱重工業 最大全備重量 4,000kg 最大速度 約280km/h 巡航速度 約240km/h 航続距離 約550km 実用上昇限度 約4,880m ●備考 陸上自衛隊の観測ヘリコプターOH−6Dの後継機。純国産機として平成4年から開発に着手、8年8月、初飛行試験に成功した。メーンローターにヒンジレス(無関節)型ローターシステムを採用、操縦応答性の向上を図っているほか、グラスファイバー複合材を使ったローターブレード、座席の装甲化・防弾ガラス、二重の油圧・操縦系統などで生存性を高めている。タンデム型(縦列)座席で機体本体の幅は1mしかないため、レーダー反射面積が小さく、目視発見率も低い。ダクト内のテールローターはブレードを不等間隔で配列


UH-60JA
●諸元、性能 乗員 2(P)+12人 機体 全幅 16.36m(胴体幅2.36m) (増加燃料タンク装備 幅5.49m) 全長 19.76m(胴15.64m) 全高 5.13m ローター直径 16.36m(4枚) 製作 三菱重工業 エンジン 名称 T700−IHI−401C 出力 1,662SHP(最大連続) 製作 IHI 最大全備重量 9,970kg 巡航速度 約240km/h 航続距離 約470km 実用上昇限度 約4,500m ●備考 空中機動作戦および災害派遣等に使用する多用途ヘリとして、UH−1Jと併行装備を進めることとして平成7年度に取得に着手し、平成10年1月22日、航空学校に初号機が配備された。航空学校には10年度末までに5機が配備され、運用試験とパイロット教育を経て、11年度末から部隊配備が開始された。


UH-2
●諸元、性能 乗員 2+11人 機体 全幅 17.1m(機体長13.1m) 全幅 14.0m(機体幅2.9m) 全高 4.5m ローター直径 14.0m 製作 SUBARU エンジン 名称 PT6T−9 出力 1650SHP(最大連続) 製作 プラット・アンド・ホイットニー・カナダ 最大全備重量 5,534kg 最大速度 259km/h 巡航速度 232㎞/h 航続距離 669km 実用上昇限度 6,096m ●備考 陸上自衛隊の多用途ヘリコプターUH−1Jの後継機として、平成27年度からSUBARU社が米国ベル社との共同開発に着手、令和4年6月初号機を納入。トランスミッションへのドライラン能力(無潤滑運転能力)の付与により、安全性を向上させるとともに、最大出力増強を実現するためのレーザーピーニング技術(レーザーパルスを活用した表面改質技術)の採用により、耐久性の向上を図っている。


CH-47J
●諸元、性能 乗員 3(P×2、機上整備員×1)+55人 機体 全幅 18.29m(胴3.78m) 全長 30.18m(胴15.54m) 全高 5.69m ローター直径 18.29m(3枚×2) 製作 川崎重工業 エンジン 名称 T55−K−712 出力 3,149SHP(最大連続)×2 製作 川崎重工業 最大全備重量 22,680kg 巡航速度 約270km/h 航続距離 約540km 実用上昇限度 約2,670m ●備考 輸送ヘリコプターの質的向上をはかるため、V−107の後継として昭和59年度から調達を開始。中砲、大型車両等の空輸が可能となり、大幅な空輸能力の増強を実現した。61年度に2機取得し、教育用として航空学校に配備。62年度以降、逐次、第1ヘリコプター団等に配備され、平成7年度からは第101飛行隊(当時。現・第15ヘリコプター隊=那覇)に配備が開始された。


AH-1S
●諸元、性能 乗員 2人 機体 全幅 13.41m(ウイングスパン幅3.28m) 全長 16.18m(胴13.59m) 全高 4.19m ローター直径 13.41m 製作 富士重工業 エンジン 名称 T53−K−703 出力 1,134SHP(最大連続)×1 製作 川崎重工業 最大全備重量 4,536kg 最大速度 約260km/h 巡航速度 約230km/h 航続距離 約520km 実用上昇限度 約5,030m ●備考 武装は、対戦車ミサイル・トウ(TOW)と70ミリロケット弾、3銃身20ミリ機関砲を装備している。 昭和52、53年度に各1機を輸入、57年度ライセンス生産で量産調達化を開始。59年度国産初号機が納入された。


AH-64D
●諸元、性能 乗員 2人 機体 全幅 14.63m(スティンガーランチャー搭載時5.70m) 全長 17.73m(胴14.96m) 全高 4.9m(火器管制レーダー搭載時) ローター直径 14.63m 製作 富士重工業 エンジン 名称 T700−HI−701C 出力 1,662SHP(最大連続)×2 製作 IHI 最大全備重量 10,400kg 最大速度 約270km/h 巡航速度 210km/h 航続距離 約500km 実用上昇限度 約5,130m ●備考 AH−1Sの後継機として、平成17年度から取得。通称、アパッチ・ロングボウ。17年度の2機を含め、平成27年度までに11機を整備。 メーンローター上のロングボウレーダーなどにより、地上の100を超える目標の探知が可能。また、デジタル通信式のデータリンクシステムを搭載し、戦術情報を共有することができる。 日本独自仕様となる空対空ミサイル「スティンガー」をはじめ、70mmロケット弾、ヘルファイアミサイル、30mm機関砲で武装する。


TH-480B
●諸元、性能 乗員 4人 機体 全幅 9.8m(胴体幅1.8m) 全長 9.2m 全高 3.0m ローター直径 9.8m 製作 エンストロム エンジン 名称 ロールスロイスRR250−C20W 出力 277SHP(最大連続) 製作 ロールスロイス社 最大離陸重量 1,363kg 最大速度 約230km/h 巡航速度 約200km/h 航続距離 約660km 実用上昇限度 約3,960m ●備考 OH−6Dの後継で、陸自では初めて総合評価落札方式で取得した。平成23年度末に部隊使用承認を受け、25年度から学生教育に使用されている。視認性の重視のため、陸自ヘリには珍しくブルーの塗装となっている。


EC-225LP
●諸元、性能 乗員 2(P)+20人 機体 全幅 16.20m(胴:3.96m) 全長 19.5m(胴:16.79m) 全高 4.97m ローター直径 16.20m 製作 エアバス・ヘリコプターズ社 エンジン 名称 マキラ2A 出力 1,890SHP(最大連続)×2 製作 仏国サフラン・ヘリコプター・エンジンズ 最大全備重量 11,000kg 巡航速度 約280km/h 実用上昇限度 約6,000m ●備考 AS−332Lシュペルピューマの後継機として、平成18年から取得。主として、国賓、内閣総理大臣の輸送に使用される。AS−332Lに比し、メインローターが4枚から5枚になり、胴体が長くなったことで機内も広くなり、輸送人員が増えた。


V-22
●諸元、性能 乗員 3人(P×2、機上整備員×1)+24人 機体 全幅 25.8m 全長 17.5m 全高 6.7m ローター直径 約11.6m 自重 約16,000kg 製作 ベル・ボーイング社 エンジン 名称 AE1107C×2 出力 6,150SHP 製作 ロールスロイス社 最大速力 約490km/h 巡航速度 約465km/h 航続距離 約2,600km 最大飛行高度 約7,620m 貨物搭載量 約9,100kg(内部搭載重量) 約6,800kg(外部吊上重量) ●備考 防衛省初のティルトローター機で、回転翼機の垂直離着陸とホバリング、固定翼機特有の高速性と、航続性能を併せ持つ汎用性の高い輸送機。迅速な部隊輸送が可能で、水陸機動団との連携による島嶼防衛能力の向上が期待されるほか、災害派遣、離島の急患空輸等にも能力を発揮する。平成27年度から調達を開始し、令和2年度に配備。


LR-2
●諸元、性能 乗員 2(P)+8人 機体 全幅 17.65m 全長 14.22m 全高 4.37m 製作 米国テキストロン・アビエーション エンジン 名称 PT6A−60A 出力 1,050SHP×2 製作 加国プラット・アンド・ホイットニー社 巡航速度 約540km/h 航続距離 約2,800km 実用上昇限度 約10,700m ●備考 連絡偵察機LR−1の後継。平成10年度2機を取得。米国ビーチクラフト社製キングエア350型に偵察用カメラ、患者空輸用ストレッチャーなどを搭載した陸自仕様に改修、平成11年1月22日に初号機が納入され、性能確認試験、操縦教育等が実施され、11年度から北部、西部(一部)の方面隊、ヘリコプター団等に配備された。










