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航空機搭載武器


20mm機関砲(バルカン砲)
●諸元 重量 113kg(砲本体) 発射速度 4,000〜6,000発/分 ●備考 F−15J、F−2等、各種航空機用6銃砲身回転式20mm砲で、各航空機搭載FCSにより射撃管制される。 米国GDAS (General Dynamics Armament Systems)(旧GE社)と住友重機の間でライセンス契約により製作された。


80式空対艦誘導弾(ASM-1)
●諸元 全長 約4m 直径 約0.4m 翼幅 約1.2m 重量 約600kg 誘導方式 ハイブリッド誘導 (初中期−慣性、終末−アクティブ電波ホーミング) ●開発 防衛省技術研究本部 ●製作 三菱重工業 ●備考 わが国で開発した、空対艦ミサイル。形は十字翼形で、先端から対艦レーダーホーミング装置、慣性装置、弾頭部、ロケットモーター、制御部等に分かれている。 48年度に技術研究本部において開発に着手し、約7年の歳月をかけて完成した。


93式空対艦誘導弾(ASM-2)
●諸元 全長 約4.0m 直径 約0.4m 翼幅 約1.2m 重量 約530kg 誘導方式 ハイブリッド誘導 (初中期−慣性誘導、終末−赤外線画像誘導) ●開発 防衛省技術研究本部 ●製作 三菱重工業 ●開発経緯 昭和63年度から技術開発を開始。平成元年度から技術研究本部において、平成4年度には航空開発実験集団において、実艦標的に対する発射試験等により、その実用性を確認。平成5年11月30日に制式化された。 ●備考 陸上自衛隊の88式地対艦誘導弾SSM−1をベースに開発した空対艦誘導弾で、形は十字翼形、先端から誘導装置、慣性装置、弾頭部、推進装置および制御部等に分かれている。


90式空対空誘導弾(AAM-3)
●諸元 全長 約3.1m 直径 約0.1m 翼幅 約0.6m 重量 約90kg ●開発 防衛省技術研究本部 ●製作 三菱重工業 (シーカーおよび近接信管:日本電気) (弾頭:小松製作所) ●開発経緯 昭和61年度から技術開発を開始、62年7月から技本で地上および飛行試験(射撃を含む)などを実施、平成元年8月から航空開発実験集団でF−15やF−4EJ改から無人標的機などに対する射撃試験などの実用試験を積み重ねてその実用性を確認、2年12月18日に制式化された。 ●備考 米国の技術協力を受けることなく、国内の技術力を結集して完成させた短射程AAM。赤外線誘導方式で、旋回性能、対妨害性能、目標捕捉性能とも従来型AAMに優れ、第一級の空対空ミサイルといえる。


99式空対空誘導弾(AAM-4)
●諸元 全長 約3.7m 直径 約0.2m 翼幅 約0.8m 重量 約220kg ●開発 防衛省技術研究本部 ●製作 三菱電機 (弾頭:小松製作所) (推進装置:IHIエアロスペース) ●開発経緯 平成6年から技術開発を開始、平成7年9月から技本で地上および飛行試験(射撃を含む)などを実施、平成10年4月から航空開発実験集団でF−15から無人標的機等に対する射撃試験などの実用試験を積み重ねてその実用性を確認、平成11年に制式化された。 ●備考 AIM−7シリーズの後継機種としてわが国の最高水準の技術を結集し、独自に開発された国産初のアクティブ電波方式中射程AAMである。 撃ち放し性、耐妨害性に優れ、同時多目標対処、大型ASM・巡航ミサイル対処も可能とし、中射程AAMとしては世界でも最高レベルの性能を備えたミサイルである。


04式空対空誘導弾(AAM-5)
●諸元 全長 約3.1m 直径 約0.1m 翼幅 約0.3m 重量 約95kg ●開発 防衛省技術研究本部 ●製作 三菱重工業 (弾頭:小松製作所) (推進装置:ダイセル化学工業) ●開発経緯 昭和63年度以降、技術研究等を開始、平成10年度から技本において試作および飛行試験(射撃を含む)などを実施、平成15年度に航空開発実験集団でF−15による無人標的機に対する射撃試験などで実用性を確認、平成16年度に制式化された。 ●備考 AAM−3の後継弾種として開発され、各国の高性能短射程AAMの水準を凌ぐ、国産の赤外線誘導方式AAMである。 誘導部に備えた赤外線画像誘導シーカーは、HMD(ヘルメット・マウンテッド・ディスプレー)と連動し、高い探知能力と耐妨害性を有する。また、推進部に推力偏向方式を採用したことにより、オフボアサイト領域での高機動目標に対する攻撃能力は、世界でも最高レベルに達する。


AIM-7M空対空レーダーミサイル
●諸元 全長 約3.7m 直径 約0.2m 翼幅 約1.0m 重量 約230kg 推進装置 固体推進ロケットモーター ●備考 米国で開発されたセミアクティブ・レーダー・ホーミング方式の中射程全天候空対空ミサイル。






