『朝雲』は自衛隊の活動、安全保障問題全般を伝える安保・防衛問題の専門紙です。
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ブックレビュー
元陸自隊員の著者が南スーダンPKOをテーマにした『深山の桜』、陸自富士学校の74式戦車をめぐるミステリー『七四』に続く自衛官を主人公とした小説だ。
今回は習志野駐屯地、海自下総基地に近い千葉県柏市が舞台で、警察幹部の誘拐事件をきっかけに、「桜=自衛隊」と「日章=警察」の協力と対立がドラマの核となっている。
主人公の一人は自衛隊千葉地本の柏募集案内所に勤務する3等陸曹の広報官。犯人が元自衛官であると疑われたことから、地本の広報官が警察官とぶつかり合いながらも協力し、事件の真相に迫るという展開だ。
元隊員だけに自衛隊内部の描写がリアルで、物語もスリリング。自衛隊は現在、G20大阪サミットや東京五輪を前に、警察と各種訓練を本格化させており、両者の共同というテーマはタイムリーだ。隊員が警察の組織を知る上でも参考になる小説だ。
(宝島社刊、864円)
「中国『見えない侵略』を可視化する」 読売新聞取材班著(2021年9月23日付「朝雲」)
「アメリカ副大統領」 ―権力への階段 K・A・ブラウワー著、笠井亮平訳(2021年9月23日付「朝雲」)
「権威主義の誘惑」―民主政治の黄昏 アン・アプルボーム著、三浦元博訳(2021年9月16日付「朝雲」)
「狙われた沖縄」 真実の沖縄史が日本を救う 仲村覚著(2021年9月16日付「朝雲」)
「ラストエンペラー習近平」 E・ルトワック 著、奥山真司 訳(2021年9月9日付「朝雲」)
「新・階級闘争論」 門田隆将 著(2021年9月9日付「朝雲」)
「陸上自衛隊部外土木工事のあゆみ」 一般社団法人 防衛施設学会編(2021年8月26日付「朝雲」)
「日米の絆」 元駐米大使 加藤良三回顧録 加藤良三著、三好範英編(2021年8月26日付「朝雲」)
「日本社会は自衛隊をどうみているか」 「自衛隊に関する意識調査」報告書 ミリタリー・カルチャー研究会著(2021年8月19日付「朝雲」)
「米国を巡る地政学と戦略」 スパイクマンの勢力均衡論 スパイクマン著、小野 圭司訳(2021年8月19日付「朝雲」)
「平成の自衛官を終えて ―任務、未だ完了せず」飯塚泰樹 著(2021年8月12日付「朝雲」)
「決定版 大東亜戦争」(上・下)波多野澄雄、庄司潤一郎、兼原信克ほか 著(2021年8月12日付「朝雲」)
「インパールの戦い」ほんとうに「愚戦」だったのか 笠井亮平 著(2021年8月5日付「朝雲」)
「『太平洋の巨鷲』山本五十六」用兵思想から見た真価 大木毅 著(2021年8月5日付「朝雲」)
「経理から見た日本陸軍」本間正人 著(2021年7月29日付「朝雲」)
「東京2020オリンピック 公式ガイドブック」(2021年7月29日付「朝雲」)
「中国ファクターの政治社会学」台湾への影響力の浸透 川上桃子 編・監訳(2021年7月15日付「朝雲」)
「スポーツとしての相撲論」西尾克洋 著(2021年7月15日付「朝雲」)
「戦争というもの」半藤一利 著(2021年7月8日付「朝雲」)
「私たちの真実」――アメリカン・ジャーニー カマラ・ハリス著、藤田美菜子ら訳(2021年7月8日付「朝雲」)
「戦争の新しい10のルール」慢性的無秩序の時代に勝利をつかむ方法 S・マクフェイト著、川村幸城訳(2021年7月1日付「朝雲」)
「就職先は海上自衛隊」――文系女子大生の逆襲篇 時武ぼたん 著(2021年7月1日付「朝雲」)
「NATOの教訓」―世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら グレンコ・アンドリー 著(2021年6月24日付「朝雲」)
「『定年後知的格差』時代の勉強法」櫻田大造 著(2021年6月24日付「朝雲」)
「情報分析官が見た陸軍中野学校 ―秘密戦士の孤独な戦い」上田篤盛 著(2021年6月17日付「朝雲」)
「図説 戦争と軍服の歴史」―服飾史から読む戦争 辻元よしふみ著、辻元玲子イラスト(2021年6月17日付「朝雲」)
「現代ロシアの軍事戦略」小泉悠 著(2021年6月10日付「朝雲」)
「47都道府県の底力がわかる事典」葉上太郎 著(2021年6月10日付「朝雲」)
「中国の電撃侵略2021-2024」門田隆将×石平 著(2021年6月3日付「朝雲」)
「足して二で割れない日本とアラブ世界」―深層文化へのアプローチ アルモーメン・アブドーラ著(2021年6月3日付「朝雲」)
「知って楽しい世界の憲法」西修 著(2021年5月27日付「朝雲」)
「国を守る覚悟」予備自衛官が語る自衛隊と国防の真実 木本あきら 著(2021年5月27日付「朝雲」)
「コロナ下の奇跡 自衛隊中央病院 衝撃の記録」石高健次 著(2021年5月20日付「朝雲」)
「ハッピー・ファントム・デイズ」中野耕志 著(2021年5月20日付「朝雲」)
「安全保障戦略」兼原信克 著(2021年5月13日付「朝雲」)
「知能化戦争」龐宏亮著、安田淳ら訳(2021年5月13日付「朝雲」)
自衛隊最高幹部が語る「令和の国防」岩田清文、武居智久、尾上定正、兼原信克 著(2021年4月29日付「朝雲」)
「台湾、あるいは孤立無援の島の思想」呉叡人 著、駒込武 訳(2021年4月29日付「朝雲」)
「スパイと日本人」インテリジェンス不毛の国への警告 福山隆 著(2021年4月22日付「朝雲」)
「バトル・オブ・ブリテン1940」D・ディルディ著、橋田和浩監訳(2021年4月22日付「朝雲」)
「尖閣諸島を自衛隊はどう防衛するか」兵頭二十八 著(2021年4月15日付「朝雲」)
「アクティベイター」冲方丁 著(2021年4月15日付「朝雲」)
「復活!日英同盟」インド太平洋時代の幕開け 秋元千明 著(2021年4月8日付「朝雲」)
「教養としての『地政学』入門」出口治明 著(2021年4月8日付「朝雲」)
「ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ」近藤大介 著(2021年4月1日付「朝雲」)
「2040年の未来予測」成毛眞 著(2021年4月1日付「朝雲」)
「中国が宇宙を支配する日」青木節子 著(2021年3月25日付「朝雲」)
「台湾を知ると世界が見える」藤井厳喜、林建良 著(2021年3月25日付「朝雲」)
「ハイブリッド戦争」ロシアの新しい国家戦略 廣瀬陽子 著(2021年3月18日付)
「特務(スペシャル・デューティー)」日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史 R・サミュエルズ 著、小谷賢 訳(2021年3月11日付「朝雲」)
「『目に見えぬ侵略』『見えない手』副読本」『月刊Hanada』編集部 著、奥山真司 監修(2021年3月11日付「朝雲」)
「防衛実務 国際法」黒﨑将広 ほか著(2021年3月4日付「朝雲」)
「サイバーグレートゲーム」政治・経済・技術とデータをめぐる地政学 土屋大洋 著(2021年2月25日付「朝雲」)
「軍事理論の教科書」戦争のダイナミクスを学ぶ ヤン・オングストロームら著、北川敬三監訳(2021年2月18日付「朝雲」)
「特殊部隊VS.精鋭部隊 最強を目指せ」荒谷卓、二見龍 著(2021年2月18日付「朝雲」)
「自衛隊最強の部隊へ」―災害派遣編 二見龍 著(2021年2月11日付「朝雲」)
「れいわ民間防衛」見えない侵略から日本を守る 上念司 著(2021年2月11日付「朝雲」)
「20世紀の世界航空戦史」第1次世界大戦から湾岸戦争まで 秦郁彦 編(2021年2月4日付「朝雲」)
「見えない手」中国共産党は世界をどう作り変えるか C・ハミルトンら著、奥山真司ら訳(2021年1月28日付「朝雲」)
「尖閣諸島が本当に危ない!」潮匡人 ほか著(2021年1月28日付「朝雲」)
「2021年以後の世界秩序」渡部恒雄 著(2021年1月21日付「朝雲」)
「はやぶさ2 最強ミッションの真実」津田雄一 著(2021年1月21日付「朝雲」)
「有事のプロに学ぶ 自衛隊式 自治体の危機管理術」越野修三 著(2021年1月14日付「朝雲」)
「自衛官になるには」岡田真理 著(2021年1月14日付「朝雲」)
地図とタイムラインで読む「第2次世界大戦全史」P・スノウ著、辻元よしふみ監訳(2021年1月7日付「朝雲」)
「ジョン・ボルトン回顧録」トランプ大統領との453日 J・ボルトン著、関根光宏ら訳(2021年1月7日付「朝雲」)
「マーシャル・プラン」――新世界秩序の誕生 ベン・ステイル著、小坂恵理訳(2020年12月24日付「朝雲」)
「ミリタリー・カルチャー研究」――データで読む現代日本の戦争観 ミリタリー・カルチャー研究会 著(2020年12月24日付「朝雲」)
「中東政治入門」末近浩太 著(2020年12月17日付「朝雲」)
「機巧のテロリスト」数多久遠 著(2020年12月17日付「朝雲」)
「『太平洋島嶼戦』第2次大戦、日米の死闘と水陸両用作戦」瀬戸利春 著(2020年12月10日付「朝雲」)
「X未踏のエンベロープ」徳永克彦 著(2020年12月10日付「朝雲」)
「自衛隊は中国人民解放軍に敗北する!?」渡部悦和 著(2020年12月3日付「朝雲」)
「証言 天安門事件を目撃した日本人たち」六四回顧録編集委員会 編(2020年12月3日付「朝雲」)
「経済安全保障の戦い」國分俊史 著(2020年11月26日付「朝雲」)
「緊急提言 パンデミック」ユヴァル・ノア・ハラリ著、柴田裕之訳(2020年11月26日付「朝雲」)
「新・日英同盟」100年後の武士道と騎士道 岡部伸 著(2020年11月19日付「朝雲」)
「沈みゆくアメリカ覇権」中林美恵子 著(2020年11月19日付「朝雲」)
「冷戦」(上・下)O・A・ウェスタッド著、益田実ほか訳(2020年11月12日付「朝雲」)
「侮ってはならない中国」坂元茂樹 著(2020年11月12日付「朝雲」)
「新しい軍隊」松村五郎 著(2020年11月5日付「朝雲」)
「愛する日本人へ 日本と台湾の梯となった巨人の遺言」李登輝著、門田隆将監修(2020年11月5日付「朝雲」)
「海洋戦略入門」J・ホームズ著、平山茂敏訳(2020年10月22日付「朝雲」)
「あの日、ジュバは戦場だった」小山修一 著(2020年10月22日付「朝雲」)
「近未来戦を決する『マルチドメイン作戦』」日本安全保障戦略研究所編(2020年10月15日付「朝雲」)
「新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛」森本敏 ほか著(2020年10月8日付「朝雲」)
「自衛隊最強の部隊へ」―FTC対抗部隊編 二見龍 著(2020年10月8日付「朝雲」)
「熱血!〝タイガー〟のファントム物語」戸田眞一郎 著(2020年10月1日付「朝雲」)
「舞鶴に散る桜」細川呉港 著(2020年10月1日付「朝雲」)
「統合幕僚長」――我がリーダーの心得 河野克俊 著(2020年9月24日付「朝雲」)
「自衛隊は市街戦を戦えるか」二見龍 著(2020年9月24日付「朝雲」)
「イギリス海上覇権の盛衰」(上・下)ポール・ケネディ著、山本文史訳(2020年9月17日付「朝雲」)
「帝国陸海軍の戦後史」―その解体・再編と旧軍エリート 山縣大樹 著(2020年9月17日付「朝雲」)
「ビリオネア・インド」―大富豪が支配する社会の光と影 J・クラブツリー著、笠井亮平訳(2020年9月10日付「朝雲」)
「ジョージ・オーウェル」川端康雄 著(2020年9月10日付「朝雲」)
「兵站」――重要なのに軽んじられる宿命 福山隆 著(2020年9月3日付「朝雲」)
「蒼海の碑銘」――海底の戦争遺産 写真・戸村裕行(2020年9月3日付「朝雲」)
「なぜ必要か 少年工科学校の教育」学校法人タイケン学園編(2020年8月27日付「朝雲」)
「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」庭田杏珠 × 渡邊英徳 著(2020年8月27日付「朝雲」)
「現代戦争論―超『超限戦』」渡部悦和、佐々木孝博 著(2020年8月20日付「朝雲」)
「統治のデザイン」駒村圭吾、待鳥聡史 編(2020年8月20日付「朝雲」)
「気配りが9割」田村重信 著(2020年8月13日付「朝雲」)
「敗戦、されど生きよ」早瀬利之 著(2020年8月13日付「朝雲」)
「参謀の思考法」トップに信頼されるプロフェッショナルの条件 荒川詔四 著(2020年8月6日付「朝雲」)
「アフターコロナ」見えてきた7つのメガトレンド 日経クロステック編(2020年8月6日付「朝雲」)
「先端技術と米中戦略競争」布施哲 著(2020年7月30日付「朝雲」)
「イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史」(上・下)R・バーグマン著、小谷賢監訳(2020年7月30日付「朝雲」)
「嘘と拡散の世紀」「われわれ」と「彼ら」の情報戦争 P・ポメランツェフ著、築地誠子ら訳(2020年7月16日付「朝雲」)
「疫病2020」門田隆将 著(2020年7月16日付「朝雲」)
「シャドウ・ウォー」中国・ロシアのハイブリッド戦争最前線 ジム・スキアット著、小金輝彦 訳(2020年7月9日付「朝雲」)
「世界ウィルス戦争の真実」米中の〝熱い〟戦いが始まる 日高義樹 著(2020年7月9日付「朝雲」)
「邦人奪還」自衛隊特殊部隊が動くとき 伊藤祐靖 著(2020年7月2日付「朝雲」)
「ザ・フォックス」F・フォーサイス著、黒原敏行訳(2020年7月2日付「朝雲」)
「目に見えぬ侵略」中国のオーストラリア支配計画 C・ハミルトン著、奥山真司ら訳(2020年6月25日付「朝雲」)
「技術覇権 米中激突の深層」宮本雄二ら著(2020年6月25日付「朝雲」)
「入門講義 安全保障論」宮岡勲 著(2020年6月18日付「朝雲」)
「いかにアメリカ海兵隊は、最強となったのか」阿部亮子 著(2020年6月18日付「朝雲」)
「台湾有事と日本の安全保障」渡部悦和 ほか 著(2020年6月11日付「朝雲」)
「国防態勢の厳しい現実」髙井三郎 著(2020年6月4日付「朝雲」)
「弾丸が変える現代の戦い方」二見龍、照井資規 著(2020年6月4日付「朝雲」)
「アメリカ空軍史から見たF22への道」(上・下)夕撃旅団著(2020年5月28日付「朝雲」)
「海自オタがうっかり『中の人』と結婚した件。」陸のやこさん・海のやこさん編 たいらさおり著(2020年5月28日付「朝雲」)
「論究 日本の危機管理体制」武田 康裕編(2020年5月21日付「朝雲」)
「シリア原子炉を破壊せよ」ヤーコブ・カッツ著、茂木作太郎訳(2020年5月21日付「朝雲」)
「中国の海洋強国戦略」A・エリクソン編、五味睦佳 監訳(2020年5月14日付「朝雲」)
「軍事組織の知的イノベーション」北川敬三 著(2020年5月14日付「朝雲」)
「憲法9条を正しく知ろう」西 修著(2020年4月23日付「朝雲」)
「アジアを解放した大東亜戦争」安濃 豊著(2020年4月23日付「朝雲」)
「国防と教育」―自衛隊と教育現場のリーダーシップ 竹本 三保著(2020年4月16日付「朝雲」)
「写真史 飛行第四十七戦隊」渡辺 洋二編著(2020年4月16日付「朝雲」)
「新版 防衛の務め」―自衛隊の精神的拠点 槇 智雄著(2020年4月9日付「朝雲」)
「イスラエルとユダヤ人」佐藤 優著(2020年4月9日付「朝雲」)
「不安定化する世界」―何が終わり、何が変わったのか 藤原 帰一著(2020年4月2日付「朝雲」)
「フテンマ戦記」―基地返還が迷走し続ける本当の理由 小川 和久著(2020年4月2日付「朝雲」)
「総力戦としての第二次世界大戦」―勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析 石津 朋之著(2020年3月26日付「朝雲」)
「皇帝たちの中国史」宮脇 淳子著(2020年3月26日付「朝雲」)
「自衛隊最強の部隊へ」―戦法開発・模擬戦闘編 二見 龍著(2020年3月19日付「朝雲」)
「地経学とは何か」船橋 洋一著(2020年3月19日付「朝雲」)
「中国の行動原理」―国内潮流が決める国際関係 益尾 知佐子著(2020年3月12日付「朝雲」)
「次のテクノロジーで世界はどう変わるのか」山本 康正著(2020年3月12日付「朝雲」)
「超限戦」―21世紀の「新しい戦争」喬良、王湘穂著、劉琦訳(2020年3月5日付「朝雲」)
「外交戦」~日本を取り巻く「地理」と「貿易」と「安全保障」の真実~ 髙橋 洋一著(2020年3月5日付「朝雲」)
「国際法講義 第2版」鶴田 順著(2020年2月27日付「朝雲」)
「モンスターと化した韓国の奈落」古森 義久著(2020年2月27日付「朝雲」)
「CBRNEテロ・災害対処ポケットブック」箱崎 幸也ほか編著(2020年2月20日付「朝雲」)
「日本軍と軍用車両」林 譲治著(2020年2月20日付「朝雲」)
「ここが変だよ日本国憲法!」田村 重信著(2020年2月13日付「朝雲」)
「自衛隊ダイエットBOOK」「Tarzan」特別編集(2020年2月13日付「朝雲」)
「引き留められた帝国」篠﨑 正郎著(2020年2月6日付「朝雲」)
「逆転のイギリス史」―衰退しない国家 玉木 俊明著(2020年2月6日付「朝雲」)
「海の地政学」竹田 いさみ著(2020年1月30日付「朝雲」)
「自衛官が語る海外活動の記録」自衛隊家族会編、桜林 美佐監修(2020年1月23日付「朝雲」)
「軍事戦略入門」エチェヴァリア著、前田 祐司訳(2020年1月23日付「朝雲」)
「米中新冷戦の幕開け」小原 凡司、桑原 響子著(2020年1月16日付「朝雲」)
「世界は強い日本を望んでいる」=嘘つきメディアにグッド・バイ= ケント・ギルバート著(2020年1月16日付「朝雲」)
「平和のための安全保障論」渡邊 隆著(2020年1月9日付「朝雲」)
「小泉進次郎と権力」清水 真人著(2020年1月9日付「朝雲」)
「ヴェノナ―解読されたソ連の暗号とスパイ活動」ヘインズ&クレア著、中西輝政監訳(2019年12月19日付「朝雲」)
「明智光秀の生涯」諏訪 勝則著(2019年12月19日付「朝雲」)
「インドが変える世界地図 モディの衝撃」広瀬 公巳著(2019年12月12日付「朝雲」)
「北京1998-中国国外退去始末記」中津 幸久著(2019年12月12日付「朝雲」)
「シークレット・ウォーズ」(上・下)―アメリカ、アフガニスタン、パキスタン 三つ巴の諜報戦争 S・コール著、笠井亮平訳(2019年12月5日付「朝雲」)
「たった5分で凄い効果! 自衛隊体操公式ガイド」自衛隊体育学校監修、陸上自衛隊協力(2019年12月5日付「朝雲」)
「宇宙の地政学」(上・下)―科学者・軍事・武器ビジネス N・タイソン著、北川蒼ら訳(2019年11月28日付「朝雲」)
「自衛隊防災BOOK2」マガジンハウス編、自衛隊・防衛省協力(2019年11月28日付「朝雲」)
「トモダチ作戦の最前線」福島原発事故に見る日米同盟連携の教訓 磯部 晃一著(2019年11月21日付「朝雲」)
「危機と人類」(上・下)J・ダイアモンド著、小川 敏子ら訳(2019年11月21日付「朝雲」)
「日本海軍ロジスティクスの戦い」給糧艦「間宮」から見た補給戦のすべて 高森 直史著(2019年11月14日付「朝雲」)
「海軍基本戦術」秋山 真之著、戸髙 一成編(2019年11月7日付「朝雲」)
「ゲームチェンジャー兵器」「軍事研究」11月号別冊(2019年11月7日付「朝雲」)
「夫のトリセツ」黒川 伊保子著(2019年10月31日付「朝雲」)
「航空自衛隊 F-4マニアックス」青木謙知、石原肇著(2019年10月31日付「朝雲」)
「親日を巡る旅」井上 和彦著(2019年10月24日付「朝雲」)
「ラグビー知的観戦のすすめ」廣瀬 俊朗著(2019年10月24日付「朝雲」)
「無人の兵団」―AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争 P・シャーレ著、伏見 威蕃訳(2019年10月17日付「朝雲」)
「図解入門 最新 空母がよ~くわかる本」――航空母艦と搭載機の仕組みから運用まで 井上 孝司著(2019年10月17日付「朝雲」)
「140字の戦争」―SNSが戦場を変えた D・パトリカラコス著、江口 泰子訳(2019年10月10日付「朝雲」)
「国家戦略で読み解く日本近現代史」―令和の時代の日本人への教訓 黒川 雄三著(2019年10月10日付「朝雲」)
「憲法学の病」篠田 英朗著(2019年10月3日付「朝雲」)
「ゼロからわかる宇宙防衛」大貫 剛著(2019年10月3日付「朝雲」)
「国連事務総長」―世界で最も不可能な仕事 田 仁揆著(2019年9月26日付「朝雲」)
「戦場のアリス」ケイト・クイン著、加藤 洋子訳(2019年9月26日付「朝雲」)
「人口で語る世界史」P・モーランド著、渡会 圭子訳(2019年9月19日付「朝雲」)
「日英インテリジェンス戦史」―チャーチルと太平洋戦争 小谷 賢著(2019年9月19日付「朝雲」)
「三菱海軍戦闘機設計の真実」 ―曽根嘉年技師の秘蔵レポート 杉田 親美著(2019年9月12日付「朝雲」)
「『いいね!』戦争」 ―兵器化するソーシャルメディア P・シンガーら著、小林 由香利訳(2019年9月12日付「朝雲」)
「不穏なフロンティアの大戦略」―辺境をめぐる攻防と地政学的考察 グリギエル&ミッチェル著、奥山真司、川村幸城訳(2019年9月5日付「朝雲」)
「『帝国』ロシアの地政学」―「勢力圏」で読むユーラシア戦略 小泉 悠著(2019年9月5日付「朝雲」)
「米海軍戦略家の系譜」―世界一の海軍はどのようにして生まれたのか 谷光 太郎著(2019年8月29日付「朝雲」)
「陸軍士官学校 田村教官の栄養改善奮戦記」陸軍主計大佐 田村幸雄著、内田武士編(2019年8月29日付「朝雲」)
「戦争世代から令和への伝言」―9人の戦争体験者が遺したことば 菊池 征男著(2019年8月15日付「朝雲」)
「特攻隊の〈故郷〉霞ヶ浦・筑波山・北浦・鹿島灘」伊藤 純郎著(2019年8月15日付「朝雲」)
「気象と戦術」―天候は勝敗を左右し、歴史を変える 木元 寛明著(2019年8月8日付「朝雲」)
「軍事的視点で読み解く米中経済戦争」福山 隆著(2019年8月1日付「朝雲」)
「民間人のための戦場行動マニュアル」S&T OUTCOMES・川口 拓著(2019年8月1日付「朝雲」)
「日米同盟のコスト」―自主防衛と自律の追求 武田 康裕著(2019年7月25日付「朝雲」)
「恥ずかしい英語」長尾 和夫、アンディ・バーガー著(2019年7月25日付「朝雲」)
「秘録・自民党政務調査会」16人の総理に仕えた男の真実の告白 田村 重信著(2019年7月18日付「朝雲」)
「ハンターキラー 潜航せよ」(上・下)G・ウォーレス、D・キース著、山中 朝晶訳(2019年7月18日付「朝雲」)
「武器になる情報分析力」上田 篤盛著(2019年7月11日付「朝雲」)
「未来の地図帳」―人口減少日本で各地に起きること 河合 雅司著(2019年7月11日付「朝雲」)
「リーガルベイシス民法入門」第3版 道垣内 弘人著(2019年7月4日付「朝雲」)
「海戦の世界史」―技術・資源・地政学からみる戦争と戦略 J・ブラック著、矢吹啓訳(2019年6月27日付「朝雲」)
「習近平の敗北」―紅い帝国・中国の危機 福島 香織著(2019年6月27日付「朝雲」)
「エア・パワー 空と宇宙の戦略原論」石津朋之、山下愛仁編著(2019年6月20日付「朝雲」)
「偽善者の見破り方」岩田 温著(2019年6月20日付「朝雲」)
「サムライ精神を復活せよ!」―宇宙の屋根の下に共に生きる社会を創る 荒谷 卓著(2019年6月13日付「朝雲」)
「陸軍参謀 川上操六」大澤 博明著(2019年6月13日付「朝雲」)
「成功する日本企業には『共通の本質』がある」―ダイナミック・ケイパビリティの経営学 菊澤 研宗著(2019年6月6日付「朝雲」)
「元F-15パイロットが教える戦闘機『超』集中講義」船場 太著(2019年6月6日付「朝雲」)
「高校生にも読んでほしい平和のための安全保障の授業」佐藤 正久著(2019年5月30日付「朝雲」)
「ある村長の満州引揚げ、戦後復興奮闘記」佐野 剛著(2019年5月30日付「朝雲」)
「世界地図を読み直す」―協力と均衡の地政学 北岡 伸一著(2019年5月23日付「朝雲」)
「陛下、今日は何を話しましょう」アンドルー・B・アークリー著(2019年5月23日付「朝雲」)
「『中国製造2025』の衝撃」―習近平はいま何を目論んでいるのか 遠藤 誉著(2019年5月16日付「朝雲」)
「全体主義と闘った男 河合栄治郎」湯浅 博著(2019年5月16日付「朝雲」)
「欧州対テロ部隊」進化する戦術と最新装備 L・ネヴィル著、床井雅美ほか訳(2019年5月9日付「朝雲」)
「自衛隊駐屯地等の上下水道機能の確保等に関するガイドライン(案)」(1・2)防衛施設学会編(2019年5月9日付「朝雲」)
「妻のトリセツ」黒川 伊保子編著(2019年4月25日付「朝雲」)
「自衛官が語る災害派遣の記録」自衛隊家族会編、桜林美佐監修(2019年4月18日付「朝雲」)
「マスメディアの罪と罰」髙山 正之、阿比留 瑠比著(2019年4月18日付「朝雲」)
「現代の軍事戦略入門―増補新版」エリノア・スローン著 奥山真司、平山茂敏訳(2019年4月11日付「朝雲」)
「防衛実務小六法 平成31年版」(2019年4月4日付「朝雲」)
「定年前後『これだけ』やればいい」郡山 史郎著(2019年4月4日付「朝雲」)
「新防衛大綱の解説」田村 重信著(2019年3月28日付「朝雲」)
「未来の戦死に向き合うためのノート」井上 義和著(2019年3月28日付「朝雲」)
「災害支援者支援」高橋 晶編著(2019年3月21日付「朝雲」)
「今日から使える統計解析・普及版」~理論の基礎と実用の〝勘どころ〟 大村 平著(2019年3月21日付「朝雲」)
「自分を強くする動じない力」荒谷 卓著(2019年3月14日付「朝雲」)
「憲法9条2項を知っていますか?」〝戦力〟と〝交戦権〟のナンセンス 佐々木 憲治著(2019年3月14日付「朝雲」)
「自衛隊最強の部隊へ」偵察・潜入・サバイバル編 二見 龍著(2019年3月7日付「朝雲」)
「現代語訳 孫子」杉之尾 宜生 編著(2019年2月28日付「朝雲」)
「南スーダンに平和をつくる」~「オールジャパン」の国際貢献 紀谷 昌彦著(2019年2月28日付「朝雲」)
「証言でつづる日本国憲法の成立経緯」西修 著(2019年2月21日付「朝雲」)
「ふたつのオリンピック」東京1964/2020 ロバート・ホワイティング著 玉木 正之訳(2019年2月21日付「朝雲」)
「21世紀の戦争と平和」―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか 三浦 瑠麗著(2019年2月14日付「朝雲」)
「海自オタがうっかり『中の人』と結婚した件。」サバイバルファミリー編 たいら さおり著(2019年2月14日付「朝雲」)
「自衛官の使命と苦悩」―「加憲」論議の当事者として 渡邊隆、山本洋、林吉永著、柳澤協二解説(2019年2月7日付「朝雲」)
「初の国産軍艦『清輝』のヨーロッパ航海」大井 昌靖著(2019年2月7日付「朝雲」)
「北方領土秘録」―外交という名の戦場 数多 久遠著(2019年1月31日付「朝雲」)
「大人の流儀8 誰かを幸せにするために」伊集院 静著(2019年1月31日付「朝雲」)
「マーガレット・サッチャー」―政治を変えた「鉄の女」 冨田 浩司著(2019年1月24日付「朝雲」)
「幕末以降 帝国軍艦写真と史実」 海軍有終会編(2019年1月24日付「朝雲」)
「ドローン情報戦」―アメリカ特殊部隊の無人機戦略最前線 B・ヴェリコヴィッチ他著、北川蒼訳(2019年1月17日付「朝雲」)
「永遠の翼 F-4ファントム」小峯隆生著・柿谷哲也撮影(2019年1月17日付「朝雲」)
「大統領失踪」(上・下)ビル・クリントン他著、越前 敏弥他訳(2019年1月10日付「朝雲」)
学習まんが日本の歴史22「平成の30年」金谷 俊一郎、森本 一樹著(2019年1月10日付「朝雲」)
「元防衛事務次官 秋山昌廣回顧録」―冷戦後の安全保障と防衛交流 秋山 昌廣著、真田 尚剛ほか編(2019年1月3日付「朝雲」)
「自壊」ルーズベルトに翻弄された日本 長谷川 熙著(2018年12月20日付「朝雲」)
「自衛官という生き方」廣幡 賢一著(2018年12月20日付「朝雲」)
「飛行艇物語」絵・佐藤元信 作・二階堂裕(2018年12月13日付「朝雲」)
「決定版 日中戦争」波多野 澄雄、戸部 良一、松元 崇、庄司 潤一郎、川島 真 共著(2018年12月13日付「朝雲」)
「フューチャー・ウォー」米軍は戦争に勝てるのか? R・ラティフ著、平賀 秀明訳(2018年12月6日付「朝雲」)
ひとりひとりの『災害対策』―災害を知り、備え、連携して減災を考えよう 白濱 龍興著(2018年12月6日付「朝雲」)
「米中ロの最新主力戦闘機」「軍事研究」別冊(2018年11月29日付「朝雲」)
「デルタ」陸自「影」の兵士たち 杉山 隆男著(2018年11月29日付「朝雲」)
「情報と戦争」 ジョン・キーガン著、並木 均訳(2018年11月22日付「朝雲」)
「政治学者が実践する 流されない読書」 岩田 温著(2018年11月22日付「朝雲」)
「海の歴史」 ジャック・アタリ著、林 昌宏訳(2018年11月15日付「朝雲」)
「あなたに伝えたい政治の話」 三浦 瑠麗著(2018年11月15日付「朝雲」)
「鳩と桜 防衛大学校の日々」 宮嶋 茂樹撮影(2018年11月8日付「朝雲」)
「作戦司令部の意思決定」 米軍「統合ドクトリン」で勝利する 堂下 哲郎著(2018年11月8日付「朝雲」)
「米韓同盟消滅」 鈴置 高史著(2018年11月1日付「朝雲」)
「安倍晋三の闘い」官邸からの報告 阿比留 瑠比著(2018年11月1日付「朝雲」)
「『技術』が変える戦争と平和」道下 徳成編著(2018年10月25日付「朝雲」)
「DARPA秘史」世界を変えた『戦争の発明家たち』の光と闇 シャロン・ワインバーガー著 千葉 敏生訳(2018年10月25日付「朝雲」)
「中国人民解放軍」「習近平軍事改革」の実像と限界 茅原 郁生著(2018年10月18日付「朝雲」)
「新・防衛法制」田村 重信編著(2018年10月18日付「朝雲」)
「日本 4・0」―国家戦略の新しいリアル E・ルトワック著、奥山 真司訳(2018年10月11日付「朝雲」)
「未来の中国年表」―超高齢大国でこれから起こること 近藤 大介著(2018年10月11日付「朝雲」)
「日本人のための軍事学」折木 良一、橋爪 大三郎著(2018年10月4日付「朝雲」)
「新訂第5版 安全保障学入門」防衛大学校安全保障学研究会編著 武田康裕・神谷万丈責任編集(2018年10月4日付「朝雲」)
「AI時代の新・地政学」宮家 邦彦著(2018年9月27日付「朝雲」)
「平和バカの壁」ケント・ギルバート、ロバート・D・エルドリッヂ著(2018年9月27日付「朝雲」)
「アメリカ太平洋軍の研究」インド・太平洋の安全保障 土屋 大洋編著(2018年9月20日付「朝雲」)
「海軍善玉論の嘘」誰も言わなかった日本海軍の失敗 是本 信義著(2018年9月20日付「朝雲」)
「日本の安全保障法制入門 第3版」鈴木 和之著(2018年9月13日付「朝雲」)
「日本転覆テロの怖すぎる手口」スリーパー・セルからローンウルフまで 兵藤 二十八著(2018年9月13日付「朝雲」)
「災害ボランティア入門」実践から学ぶ災害ソーシャルワーク 山本 克彦編著(2018年9月6日付「朝雲」)
「戦艦『大和』反転の真相」深井 俊之助著(2018年9月6日付「朝雲」)
「零戦と戦艦大和 仕組み大図鑑」零戦・戦艦研究会著(2018年8月30日付「朝雲」)
「帝国陸海軍から自衛隊、そして新国軍へ」髙岡 昭一著(2018年8月30日付「朝雲」)
「ある樺太廳電信官の回想」佐藤 守監修(2018年8月16日付「朝雲」)
「朝、目覚めると、戦争が始まっていました」方丈社編集部編(2018年8月16日付「朝雲」)
「自衛隊防災BOOK」マガジンハウス編、自衛隊・防衛省協力(2018年8月9日付「朝雲」)
「ニッカウヰスキー アレンジレシピ」ブラックニッカでつくる92品(2018年8月9日付「朝雲」)
「ゲーム・メーカー」池上 司著(2018年8月2日付「朝雲」)
「韓国・北朝鮮はこうなる!」呉 善花、加藤 達也著(2018年8月2日付「朝雲」)
「帝国の最期の日々」(上・下) P・ゲニフェイら編、鳥取絹子訳(2018年7月26日付「朝雲」)
「ザ・スパイ」パウロ・コエーリョ著、木下 眞穂訳(2018年7月26日付「朝雲」)
「日本人だけがなぜ自衛隊の実力に気がつかないのか?」スティーブ・A・タウン著(2018年7月19日付「朝雲」)
「トランプと自衛隊の対中軍事戦略」―地対艦ミサイル部隊が人民解放軍を殲滅す 北村 淳著(2018年7月19日付「朝雲」)
「アジア・太平洋戦争と石油」戦備・戦略・対外政策 岩間 敏著(2018年7月12日付「朝雲」)
「海を守る海上自衛隊艦艇の活動」山村 洋行著(2018年7月5日付「朝雲」)
「自衛隊失格」―私が「特殊部隊」を去った理由 伊藤 祐靖著(2018年7月5日付「朝雲」)
「米陸軍レンジャー」パナマからアフガン戦争 L・ネヴィル著・床井雅美監訳・茂木作太郎訳(2018年6月28日付「朝雲」)
「沸騰インド」超大国をめざす巨象と日本 貫洞 欣寛著(2018年6月28日付「朝雲」)
「戦闘機パイロットの世界」渡邉 吉之著(2018年6月21日付「朝雲」)
「陸軍中野学校と沖縄戦」―知られざる少年兵「護郷隊」 川満 彰著(2018年6月21日付「朝雲」)
「データサイエンス入門」竹村 彰通著(2018年6月14日付「朝雲」)
「情報戦と女性スパイ」――インテリジェンス秘史 上田 篤盛著(2018年6月14日付「朝雲」)
「実戦CBRNeテロ・災害対処」事故・事件・テロでのよりよき現場対応のために 事態対処研究会 編著(2018年6月7日付「朝雲」)
「大空の激闘 WAR BIRDS」三野 正洋著(2018年6月7日付「朝雲」)
「防衛大流最強のリーダー」濱潟 好古著(2018年5月31日付「朝雲」)
「自衛隊の全戦力」「軍事研究」別冊(2018年5月31日付「朝雲」)
「中国人民解放軍の全貌」渡部 悦和著(2018年5月24日付「朝雲」)
「遥かなる零戦」後藤 武編著(2018年5月24日付「朝雲」)
「国際平和協力入門」―国際社会への貢献と日本の課題 上杉 勇司、藤重 博美編著(2018年5月17日付「朝雲」)
ノーベル賞記念版「日の名残り」カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳、村上春樹解説(2018年5月17日付「朝雲」)
「米中戦略関係」梅本 哲也著(2018年5月10日付「朝雲」)
「リーダーシップは誰でも身に付けられる」伊藤 俊幸著(2018年5月10日付「朝雲」)
「人間の値打ち」鎌田 實著(2018年4月26日付「朝雲」)
「海と空の軍略100年史」――ライト兄弟から最新極東情勢まで 竜口 英幸著(2018年4月26日付「朝雲」)
「AI戦争論」―進化する戦場で自衛隊は全滅する 兵頭 二十八著(2018年4月19日付「朝雲」)
「日本の参謀本部」大江 志乃夫著(2018年4月19日付「朝雲」)
「ターゲテッド・キリング」――標的殺害とアメリカの苦悩 杉本 宏著(2018年4月12日付「朝雲」)
「US-2」①――救難飛行艇開発物語 月島 冬二著(2018年4月12日付「朝雲」)
「秘録 イスラエル特殊部隊」中東戦記1948-2014 M・バー=ゾウハー他著、上野元美訳(2018年4月5日付「朝雲」)
「フェイクニュースの見分け方」烏賀陽 弘道著(2018年4月5日付「朝雲」)
「習近平帝国の暗号2035」中澤 克二著(2018年3月29日付「朝雲」)
「スパイたちの遺産」ジョン・ル・カレ著、加賀山卓朗訳(2018年3月29日付「朝雲」)
「真説 孫子」デレク・ユアン著、奥山真司訳(2018年3月22日付「朝雲」)
「盗まれる大学」―中国スパイと機密漏洩 D・ゴールデン著、花田知恵訳(2018年3月22日付「朝雲」)
「カウンター・テロリズム・パズル」ボアズ・ガノール著 佐藤優監訳、河合洋一郎訳(2018年3月15日付「朝雲」)
「最新 陸・海・空自衛隊装備図鑑2018」菊池 雅之著(2018年3月15日付「朝雲」)
「北朝鮮 核の資金源」――「国連捜査」秘録 古川 勝久著(2018年3月8日付「朝雲」)
「2030年 未来への選択」西川 潤著(2018年3月8日付「朝雲」)
「『中国』という神話」―習近平「偉大なる中華民族」のウソ 楊 海英著(2018年3月1日付「朝雲」)
「大日本帝国をつくった男」武田 知弘著(2018年3月1日付「朝雲」)
「核戦争の瀬戸際で」W・J・ペリー著、松谷基和訳(2018年2月22日付「朝雲」)
「AK47ライフル」―最強のアサルト・ライフル G・ロットマン著、床井雅美監訳、加藤喬訳(2018年2月22日付「朝雲」)
「米中海戦はもう始まっている」―21世紀の太平洋戦争 M・ファベイ著、赤根洋子訳(2018年2月15日付「朝雲」)
「自衛隊元最高幹部が教える 経営学では学べない戦略の本質」 折木 良一著(2018年2月15日付「朝雲」)
「モディが変えるインド」台頭するアジア巨大国家の「静かな革命」 笠井 亮平著(2018年2月8日付「朝雲」)
「海上自衛官が南極観測船『しらせ』で学んだ きつい仕事に潰されない人のルール」 泊 太郎著(2018年2月8日付「朝雲」)
「告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実」旗手 啓介著(2018年2月1日付「朝雲」)
「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」原 晋著(2018年2月1日付「朝雲」)
「日本は誰と戦ったのか」―コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ 江崎 道朗著(2018年1月25日付「朝雲」)
「戦争とトラウマ」―不可視化された日本兵の戦争神経症 中村 江里著(2018年1月25日付「朝雲」)
「国家の危機管理」森本 敏、浜谷 英博著(2018年1月18日付「朝雲」)
「大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった」―帝国政府声明の発掘 安濃 豊著(2018年1月18日付「朝雲」)
「避けられたかもしれない戦争」ジャン=マリー・ゲーノ著、庭田よう子訳(2018年1月11日付「朝雲」)
「アメリカ太平洋軍」―日米が融合する世界最強の集団 梶原 みずほ著(2018年1月11日付「朝雲」)
「『接続性』の地政学」(上・下)―グローバリズムの先にある世界 パラグ・カンナ著 尼丁千津子、木村高子訳(2018年1月4日付「朝雲」)
「軍事知識問題集」公益財団法人 防衛基盤整備協会編(2018年1月4日付「朝雲」)
「北朝鮮がアメリカと戦争する日 ―最大級の国難が日本を襲う」香田 洋二著(2017年12月21日付「朝雲」)
「命もいらず 名もいらず 西郷隆盛」北 康利著(2017年12月21日付「朝雲」)
「軍事のリアル」冨澤 暉著(2017年12月14日付「朝雲」)
「契約価格、原価、利益」―管理会計の視点による防衛装備品の効率的・効果的な開発と生産 櫻井 通晴著(2017年12月14日付「朝雲」)
「カンボジアPKO日記」1991年12月~1993年9月 明石 康著(2017年12月7日付「朝雲」)
「リベラルの自滅」―日本再発見講座Ⅲ 馬渕 睦夫著(2017年12月7日付「朝雲」)
小学生でもわかる「国を守るお仕事 そもそも事典」佐藤 正久著(2017年11月30日付「朝雲」)
「ブラック・フラッグス」(上・下)―「イスラム国」台頭の軌跡 J・ウォリック著、伊藤真訳(2017年11月30日付「朝雲」)
「アメリカ海軍大学の全貌」下平 拓哉著(2017年11月23日付「朝雲」)
「習近平vsトランプ」―世界を制するのは誰か 遠藤 誉著(2017年11月23日付「朝雲」)
「提言 日米同盟を組み直す」 田中明彦・日本経済研究センター編 ―東アジアリスクと安全保障改革(2017年11月16日付「朝雲」)
「未来の年表」―人口減少日本でこれから起きること 河合 雅司著(2017年11月16日付「朝雲」)
「米中戦争前夜」―新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ G・アリソン著、藤原朝子訳(2017年11月9日付「朝雲」)
「レッド・プラトーン」―14時間の死闘 C・ロメシャ著、伏見威蕃訳(2017年11月9日付「朝雲」)
「海の地政学」―海軍提督が語る歴史と戦略 J・スタヴリディス著 北川知子訳(2017年11月2日付「朝雲」)
「中国の海洋侵出を抑え込む」日本の対中防衛戦略 日本安全保障戦略研究所編著(2017年11月2日付「朝雲」)
「戦争と平和」 百田 尚樹著(2017年10月26日付「朝雲」)
「帝都防衛」―戦争・災害・テロ 土田 宏成著(2017年10月26日付「朝雲」)
「逆襲される文明」日本人へⅣ 塩野 七生著(2017年10月19日付「朝雲」)
「拓く」福島泰蔵大尉正伝 川道 亮介著(2017年10月19日付「朝雲」)
「Border」僕らの知らない国境 メディアソフト書籍部著(2017年10月12日付「朝雲」)
「戦争がイヤなら憲法を変えなさい」古森 義久著(2017年10月12日付「朝雲」)
「隣国への足跡」黒田 勝弘著(2017年10月5日付「朝雲」)
「尖閣諸島と日中外交」証言・日米中「秘密交渉」の真相 塩田 純著(2017年10月5日付「朝雲」)
「ペンタゴンの頭脳」世界を動かす軍事科学機関DARPA アニー・ジェイコブセン著、加藤万里子訳(2017年9月28日付「朝雲」)
「戦うアメリカ軍の全貌」「軍事研究」10月号別冊(2017年9月28日付「朝雲」)
「戦場を歩いてきた」カラー写真で読み解く戦場のリアル 佐藤 和孝著(2017年9月21日付「朝雲」)
「戦略の地政学」ランドパワーVSシーパワー 秋元 千明著(2017年9月21日付「朝雲」)
「大国の暴走」 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか 渡部 恒雄、近藤 大介、小泉 悠著(2017年9月14日付「朝雲」)
「日本の軍事力」 ―自衛隊の本当の実力 中村 秀樹著(2017年9月14日付「朝雲」)
「自衛隊 最前線の現場に学ぶ 最強のリーダーシップ」 松村 五郎著(2017年9月7日付「朝雲」)
「靖国の軍馬」―戦場に散った100万頭 加藤 康男著(2017年9月7日付「朝雲」)
「一九四五 占守島の真実」 ―少年戦車兵が見た最後の戦場 相原 秀起著(2017年8月31日付「朝雲」)
「『日本軍』はなぜ世界から尊敬されているのか」 熊谷 充晃著(2017年8月31日付「朝雲」)
「日本の死活問題」―国際法・国連・軍隊の真実― 色摩 力夫著(2017年8月17日付「朝雲」)
「アッツ島とキスカ島の戦い」―人道の将、樋口季一郎と木村昌福 将口 泰浩著(2017年8月17日付「朝雲」)
「沖縄の戦争遺跡」〈記憶〉を未来につなげる 吉浜 忍著(2017年8月10日付「朝雲」)
「復刻版 大正っ子の太平洋戦記」 美濃部 正著(2017年8月10日付「朝雲」)
「戦争がつくった現代の食卓」―軍と加工食品の知られざる関係 アナスタシア・サルセド著 田沢 恭子訳(2017年8月3日付「朝雲」)
「爆買いされる日本の領土」 宮本 雅史著(2017年8月3日付「朝雲」)
「中国安全保障全史」―万里の長城と無人の要塞― アンドリュー・ネイサンほか著 河野 純治訳(2017年7月27日付「朝雲」)
「海上保安庁 船艇・航空機ガイド2017」(2017年7月27日付「朝雲」)
「現代日印関係入門」 堀本 武功編(2017年7月20日付「朝雲」)
「明治維新から見えた日本の奇跡、中韓の悲劇」 加瀬 英明、石 平著(2017年7月20日付「朝雲」)
「知らなきゃヤバい! 防衛政策の真実」 田村 重信著(2017年7月13日付「朝雲」)
「蘇る翼F―2B」 小峯 隆生著、柿谷 哲也撮影(2017年7月13日付「朝雲」)
「世界の特別な1日」―未来に残したい100の報道写真 ロベルト・モッタデリほか著、村田綾子訳(2017年7月6日付「朝雲」)
「米中激戦!」―いまの「自衛隊」で日本を守れるか 藤井 厳喜、飯柴 智亮著(2017年7月6日付「朝雲」)
「戦地の図書館」―海を越えた1億4千万冊 モリー・マニング著、松尾 恭子訳(2017年6月29日付「朝雲」)
「誰でもわかる防衛論」―日本が生き残るための国家戦略の提言 黒川 雄三著(2017年6月29日付「朝雲」)
「技術は戦略をくつがえす」―戦略を破壊した戦争の技術史 藤田 元信著(2017年6月22日付「朝雲」)
「航空自衛隊『装備』のすべて」 赤塚 聡著(2017年6月22日付「朝雲」)
「国民憲法制定への道」―中曽根康弘憲法論の軌跡 世界平和研究所編(2017年6月15日付「朝雲」)
「陸上自衛隊 機甲科全史」―戦後日本の戦車部隊65年の道程 菊池 征男著(2017年6月15日付「朝雲」)
「自衛官の心意気」―そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか 桜林 美佐著(2017年6月8日付「朝雲」)
「戦術の本質」―戦いには不変の原理・原則がある 木元 寛明著(2017年6月8日付「朝雲」)
「日本と中国、もし戦わば」―中国の野望を阻止する「新・日本防衛論」 樋口 譲次編著(2017年6月1日付「朝雲」)
「空き家大国ニッポン」 水谷 秀志著(2017年6月1日付「朝雲」)
「戦争にチャンスを与えよ」 エドワード・ルトワック著、奥山 真司訳(2017年5月25日付「朝雲」)
「海自オタがうっかり『中の人』と結婚した件。2」 たいらさおり著・イラスト(2017年5月25日付「朝雲」)
「美味礼讃」 ブリア=サヴァラン著 玉村 豊男編訳・解説(2017年5月18日付「朝雲」)
「グローバリズムの終焉」 馬渕 睦夫著(2017年5月18日付「朝雲」)
「中国のフロンティア」――揺れ動く境界から考える 川島 真著(2017年5月11日付「朝雲」)
「陽明丸と800人の子供たち」――日露米をつなぐ奇跡の救出作戦 北室 南苑著(2017年5月11日付「朝雲」)
「防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント」 濱潟 好古著(2017年4月27日付「朝雲」)
「新版 北朝鮮入門」 礒﨑 敦仁、澤田 克己著(2017年4月27日付「朝雲」)
「戦場に行く犬」―アメリカの軍用犬とハンドラーの絆 マリア・グッダヴェイジ著、櫻井英里子訳(2017年4月20日付「朝雲」)
「半島へ 陸自山岳連隊」 数多 久遠著(2017年4月20日付「朝雲」)
「日本海海戦の真実」 野村 實著(2017年4月13日付「朝雲」)
「日本の兵器が世界を救う」 武器輸出より武器援助を! 兵頭二十八著(2017年4月13日付「朝雲」)
「ソロモンに散った聯合艦隊参謀」 高嶋 博視著(2017年4月6日付「朝雲」)
「経済で読み解く織田信長」 上念 司著(2017年4月6日付「朝雲」)
「兵士に聞け 最終章」 杉山 隆男著(2017年3月30日付「朝雲」)
「WAC(ワック)の星」 ―ひよっこ女性自衛官奮闘記〈入隊篇〉 シロハト桜著(2017年3月30日付「朝雲」)
「和の国・日本の民主主義」 馬渕 睦夫著(2017年3月23日付「朝雲」)
「軍用機の誕生」日本軍の航空戦略と技術開発 水沢 光著(2017年3月23日付「朝雲」)
「『トランプ時代』の新世界秩序」 三浦 瑠麗著(2017年3月16日付「朝雲」)
「憲法関係答弁例集」(第9条・憲法解釈関係) 駒澤大学名誉教授・西 修 解説(2017年3月16日付「朝雲」)
「トモダチ作戦」 気仙沼大島と米軍海兵隊の奇跡の"絆" ロバート・D・エルドリッヂ著 (2017年3月9日付「朝雲」)
「帝国の参謀」 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略 クレピネヴィッチら著、北川知子訳(2017年3月9日付「朝雲」)
「国家の矛盾」 高村正彦、三浦瑠麗著(2017年3月2日付「朝雲」)
「戦うコンピュータ(V)3」 軍隊を変えた情報・通信テクノロジーの進化 井上 孝司著(2017年3月2日付「朝雲」)
「検証 危機の25年」 日本の安全保障を真剣に考える 勝股 秀通著(2017年2月23日付「朝雲」)
「米海軍から見た太平洋戦争情報戦」 谷光 太郎著(2017年2月23日付「朝雲」)
「ママは愛国」 千葉 麗子著(2017年2月16日付「朝雲」)
「勇者は語らず」 木本 あきら著(2017年2月16日付「朝雲」)
「スパイクマン地政学」 世界政治と米国の戦略 ニコラス・スパイクマン著、渡邉公太訳(2017年2月9日付「朝雲」)
「ドイツの最強レシプロ戦闘機」―Fw190D&TA152の全貌 野原 茂著(2017年2月9日付「朝雲」)
「安倍外交で日本は強くなる」 屋山 太郎著(2017年2月2日付「朝雲」)
「なぜ大東亜戦争は起きたのか?」 空の神兵と呼ばれた男たち インドネシア・パレンバン落下傘部隊の記録 髙山 正之、奥本 實著(2017年2月2日付「朝雲」)
「アウトサイダー」 陰謀の中の人生 フレデリック・フォーサイス著、黒原 敏行訳(2017年1月26日付「朝雲」)
「戦国の城と59人の姫たち」 もう一つの名城物語 濱口 和久著(2017年1月26日付「朝雲」)
「米国人弁護士が『断罪』 東京裁判という茶番」 ケント・ギルバート著(2017年1月19日付「朝雲」)
「忍者の掟」 川上 仁一著(2017年1月19日付「朝雲」)
「高校生にも読んでほしい 海の安全保障の授業」 佐藤 正久著(2017年1月12日付「朝雲」)
「変わらざる合衆国と変われない日本」―不条理に屈する日本は輝けない― 小河内 敏朗著(2017年1月12日付「朝雲」)
「戦争まで」―歴史を決めた交渉と日本の失敗― 加藤 陽子著(2017年1月5日付「朝雲」)
「2017年 日本はこうなる」 三菱UFJリサーチ&コンサルティング編(2017年1月5日付「朝雲」)
「食い尽くされるアフリカ」―欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取る日― トム・バージェス著 山田美明訳(2016年12月22日付「朝雲」)
「ガールズ&パンツァー 劇場版(上)」 鈴木 貴昭著(2016年12月22日付「朝雲」)
「米中もし戦わば」 戦争の地政学 P・ナヴァロ著 飯田将史解説、赤根洋子訳(2016年12月15日付「朝雲」)
「自由と愛国のマーチ」 日の丸ギターが奏でる希望の唄 山口 采希著(2016年12月15日付「朝雲」)
「米中戦争」そのとき日本は 渡部 悦和著(2016年12月8日付「朝雲」)
月刊「世界と日本」9・10月合併号 今そこにある軍事的脅威に如何に立ち向かうか(2016年12月8日付「朝雲」)
「プーチンの国家戦略」 岐路に立つ「強国」ロシア 小泉 悠著(2016年12月1日付「朝雲」)
「日・米・独 10年後に生き残っている国はどこだ」 髙山正之 川口マーン惠美著(2016年12月1日付「朝雲」)
「問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論」 E・トッド著、堀 茂樹訳(2016年11月24日付「朝雲」)
「現代軍事理論で読み解く 桶狭間の戦い」 福山 隆著(2016年11月24日付「朝雲」)
「トランプ自伝 不動産王にビジネスを学ぶ」 D・トランプほか著、相原 真理子訳(2016年11月16日付「朝雲」)
「民防空政策における国民保護 防空から防災へ」 大井 昌靖著(2016年11月16日付「朝雲」)
「日本核武装」 高嶋 哲夫著(2016年11月10日付「朝雲」)
「千葉 地名の由来を歩く」 谷川 彰英著(2016年11月10日付「朝雲」)
「ドローン・スクランブル」 未須本 有生著(2016年11月3日付「朝雲」)
「『イスラム国』の内部へ」 悪夢の10日間 トーデンヘーファー著、津村正樹訳 (2016年10月27日付「朝雲」)
「安全保障と国際関係」 櫻川 明巧ほか著(2016年10月27日付「朝雲」)
「ルーズベルト一族と日本」 谷光 太郎著(2016年10月20日付「朝雲」)
「七四(ナナヨン)」 神家 正成著(2016年10月20日付「朝雲」)
「中国戦略"悪"の教科書 『兵法三十六計』で読み解く対日工作」 上田 篤盛著(2016年10月13日付「朝雲」)
「ダンシング・ウィズ・トムキャット 天下一ACM大会」 夏見 正隆著(2016年10月13日付「朝雲」)
「戦地からの最期の手紙」 二十二人の若き海軍将兵の遺書 将口 泰浩著(2016年10月6日付「朝雲」)
「21世紀の軍備管理論」 岩田 修一郎著(2016年10月6日付「朝雲」)
「日本の防衛政策」第2版 田村 重信編著(2016年9月22日付「朝雲」)
「THE TRUMP」 傷ついたアメリカ、最強の切り札 ドナルド・トランプ著、岩下慶一訳(2016年9月22日付「朝雲」)
「『自分に自信がない人』を卒業する44のヒント」 村井 嘉浩著(2016年9月15日付「朝雲」)
「軍隊の対内的機能と関東大震災」 吉田 律人著(2016年9月15日付「朝雲」)
「保守主義とは何か」宇野 重規 著(2016年9月8日付「朝雲」)
「日本人に『憲法』は要らない」西村 幸祐 著(2016年9月8日付「朝雲」)
「日本の安全保障法制入門」 鈴木 和之著(2016年9月1日付「朝雲」)
「予科練の戦争」 久山 忍著(2016年9月1日付「朝雲」)
「逐条概説 自衛隊法」(上・下) 自衛隊法覚え書編集委員会 編(2016年8月25日付「朝雲」)
「国のために死ねるか」伊藤 祐靖 著(2016年8月25日付「朝雲」)
「『大本営発表』――改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争」辻田 真佐憲 著(2016年8月18日付「朝雲」)
「空母二十九隻」横井 俊之 ほか 著(2016年8月18日付「朝雲」)
「『日露陸戦国際法論』を読み解く」 佐藤 庫八著(2016年8月11日付「朝雲」)
「海賊対処法の研究」 鶴田 順編(2016年8月11日付「朝雲」)
「原爆で死んだ米兵秘史」 森 重昭著(2016年8月4日付「朝雲」)
「世界一自由で差別のない国・日本」 武田 知弘著(2016年8月4日付「朝雲」)
「大間違いのアメリカ合衆国」 倉山 満著(2016年7月28日付「朝雲」)
「戦車の戦う技術」 木元 寛明著(2016年7月28日付「朝雲」)
「山と海と風と潮」 四国八十八カ所歩き遍路旅 桂木 正則著(2016年7月21日付「朝雲」)
「アメリカンポリス 400の真実!」 アダム・プランティガ著、加藤 喬 訳著(2016年7月21日付「朝雲」)
「世界の憲法を知ろう」 憲法改正への道しるべ 西 修 著(2016年7月14日付「朝雲」)
「F―4J、SファントムⅡ」 世界の傑作機 №173(2016年7月14日付「朝雲」)
「『中国4.0』――暴発する中華帝国」E・ルトワック著、奥山 真司 訳(2016年7月7日付「朝雲」)
「海上自衛隊 2016-2017」「世界の艦船」7月号増刊(2016年6月30日付「朝雲」)
「翼のある人生」室屋 義秀 著(2016年6月30日付「朝雲」)
「戦艦『大和』副砲長が語る真実」深井 俊之助 著(2016年6月23日付「朝雲」)
「仏教の冷たさ キリスト教の危うさ」ネルケ 無方 著(2016年6月23日付「朝雲」)
「流れをつかむ日本の歴史」山本 博文 著(2016年6月16日付「朝雲」)
「アメリカの対中軍事戦略」アーロン・フリードバーグ 著(2016年6月16日付「朝雲」)
「いま誇るべき日本人の精神」 加瀬 英明著(2016年6月9日付「朝雲」)
「石原莞爾と二・二六事件」 早瀬 利之著(2016年6月9日付「朝雲」)
「日本海軍の翼 日本海軍機塗装図集【戦闘機編】」西川 幸伸 著(2016年6月2日付「朝雲」)
「不抜(ぬかず)の剣」植松 三十里 著(2016年5月26日付「朝雲」)
「中国が仕掛ける インテリジェンス戦争」上田 篤盛 著(2016年5月26日付「朝雲」)
「経済で読み解く明治維新」上念 司 著(2016年5月19日付「朝雲」)
「21世紀 地政学入門」船橋 洋一 著(2016年5月19日付「朝雲」)
「海軍と酒―帝国海軍糧食史余話」高森 直史 著(2016年5月12日付「朝雲」)
「肉弾 ―旅順実戦記」櫻井 忠温 著(2016年5月12日付「朝雲」)
「日本の命運」濱口 和久 著(2016年4月28日付「朝雲」)
「『地政学』は殺傷力のある武器である。」兵頭 二十八 著(2016年4月28日付「朝雲」)
「司馬遼太郎に日本人を学ぶ」森 史朗 著(2016年4月21日付「朝雲」)
世界の傑作機No.172「ミコヤンMiG-25、MiG‐31」(2016年4月21日付「朝雲」)
「インテリジェンスの世界史」小谷 賢 著(2016年4月14日付「朝雲」)
「外人部隊125の真実」合田 洋樹 著(2016年4月14日付「朝雲」)
「哲学な日々」野矢 茂樹 著(2016年4月7日付「朝雲」)
「ナポレオンと東條英機」武田 邦彦 著(2016年4月7日付「朝雲」)
「戦術学入門」木元 寛明 著(2016年3月31日付「朝雲」)
「巨大地震・巨大津波」平田 直・佐竹 健治 ほか 著(2016年3月31日付「朝雲」)
「オキナワ論」ロバート・D・エルドリッヂ 著(2016年3月24日付「朝雲」)
「小説・201X年 有事列島」玉山 和夫 著(2016年3月24日付「朝雲」)
「ハンドブック 近代日本外交史」簑原俊洋・奈良岡聡智 編著(2016年3月17日付「朝雲」)
「菜根譚の教え」守屋 洋 監修(2016年3月17日付「朝雲」)
「マンガでわかるマイナンバー」水町雅子 監修 小川こうじ 作画(2016年3月10日付「朝雲」)
「国道者」佐藤 健太郎 著(2016年3月10日付「朝雲」)
「海洋アジアVS大陸アジア ―日本の国家戦略を考える―」白石 隆 著(2016年3月3日付「朝雲」)
「現代の戦略」コリン・グレイ著(2016年3月3日付「朝雲」)
「深淵の覇者」数多 久遠 著(2016年2月25日付「朝雲」)
「二・二六 帝都兵乱」藤井 非三四 著(2016年2月25日付「朝雲」)
「モデル探偵事件録」カリーナ・アクセルソン 著 池本 尚美 訳(2016年2月18日付「朝雲」)
「『伏龍』からの生還」色川 喜美夫 著(2016年2月18日付「朝雲」)
「古田織部」諏訪 勝則 著(2016年2月11日付「朝雲」)
「軍極秘 各艦機銃、電探、哨信儀等現状調査表」福井 静夫 著(2016年2月11日付「朝雲」)
「森丘哲四郎手記」特攻隊戦没者慰霊顕彰会 編(2016年2月4日付「朝雲」)
「『五色の虹』満州建国大学卒業生たちの戦後」三浦 英之 著(2016年2月4日付「朝雲」)
「山本五十六の真実」工藤 美知尋 著(2016年1月27日付「朝雲」)
「日米戦争を起こしたのは誰か」藤井厳喜、稲村公望、茂木弘道著(2016年1月27日付「朝雲」)
「冷戦史を問いなおす」増田 実ほか編著(2016年1月21日付「朝雲」)
「決定版 写真太平洋戦争1~5」「丸」編集部編(2016年1月21日付「朝雲」)
「ホンダジェット」前間 孝則 著(2016年1月14日付「朝雲」)
「海の軍歌と禮式曲」谷村 政次郎 著(2016年1月14日付「朝雲」)
「昭和史のかたち」保阪 正康 著(2016年1月7日付「朝雲」)
「戦略的インテリジェンス入門」上田 篤盛 著(2016年1月7日付「朝雲」)
「図解 特殊部隊の秘密」菊池 雅之 著(2015年12月24日付「朝雲」)
「近現代日本の軍事史」坂本 祐信 著(2015年12月24日付「朝雲」)
「醒めて立て! 日本!」筒井 和人 著(2015年12月17日付「朝雲」)
「断末魔の中国経済」黄 文雄 著(2015年12月17日付「朝雲」)
「安保法制と自衛隊」佐藤 守 著(2015年12月10日付「朝雲」)
「宇宙航空医学入門」藤田 真敬 監修(2015年12月10日付「朝雲」)
「平和の敵 偽りの立憲主義」岩田 温 著(2015年12月3日付「朝雲」)
「完全版 世界の軍用機図鑑」コスミックムック(2015年12月3日付「朝雲」)
「指揮官の条件」髙嶋 博視 著(2015年11月26日付「朝雲」)
「今日から始める 男の着物」泉二 弘明 著(2015年11月26日付「朝雲」)
「月に架かる虹―戦没者慰霊の旅」高田 好胤 著(2015年11月19日付「朝雲」)
「石原莞爾― 国家百年の計に立ち上がった男」早瀬 利之 著(2015年11月19日付「朝雲」)
「平和安全法制の真実」田村 重信 著(2015年11月12日付「朝雲」)
「海軍兵学校 岩国分校物語」菅原 完 著(2015年11月12日付「朝雲」)
「日本人の歴史観」岡崎久彦、北岡伸一、坂本多加雄著(2015年11月5日付「朝雲」)
「諜報の現代史 政治行動としての情報戦争」植田 樹著(2015年11月5日付「朝雲」)
「自衛隊の経済学」桜林 美佐著(2015年10月29日付「朝雲」)
「漫画で学ぶ サイバー犯罪から身を守る30の知恵」ラック サイバー・グリッド・ジャパン編(2015年10月29日付「朝雲」)
「完全保存版 世界の戦車図鑑」別冊宝島2382号(2015年10月22日付「朝雲」)
「国のために潔く ―BC級戦犯の獄中日記―」久山 忍編著(2015年10月22日付「朝雲」)
「高校生にも読んでほしい安全保障の授業」佐藤 正久著(2015年10月15日付「朝雲」)
「ヒトラーの戦い 世紀の独裁者 その全軌跡」歴史読本編集部(2015年10月15日付「朝雲」)
「日本が戦ってくれて感謝しています 2」井上 和彦著(2015年10月8日付「朝雲」)
「島の博物事典」加藤 庸二著(2015年10月8日付「朝雲」)
「ふしぎな君が代」辻田 真佐憲著(2015年10月1日付「朝雲」)
「自衛艦ディテール写真集3」「世界の艦船」増刊号(2015年10月1日付「朝雲」)
「事故調査のための口述聴取法」仲村 彰著(2015年9月17日付「朝雲」)
「自衛隊のリアル」瀧野 隆浩著(2015年9月17日付「朝雲」)
「地域の中の軍隊」林博史、原田敬一、山本和重など編(2015年9月10日付「朝雲」)
「ISIS イスラム国残虐支配の真実」大高 未貴著(2015年9月10日付「朝雲」)
「長田弘全詩集」「最後の詩集」長田 弘著(2015年9月3日付「朝雲」)
「第2次大戦の日本軍艦」「世界の艦船」増刊号(2015年9月3日付「朝雲」)
「新・自衛隊論」自衛隊を活かす会編著(2015年8月27日付「朝雲」)
「健兵対策 軍隊給養改善 復刻版」田村 幸雄著、内田 武士編(2015年8月27日付「朝雲」)
「証言・戦艦『武蔵』」戸髙 一成監修(2015年8月20日付「朝雲」)
「検証 インドの軍事戦略」長尾 賢著(2015年8月20日付「朝雲」)
「ヤルタ・ポツダム体制と日本の戦後レジームを考える」芦田 茂著(2015年8月13日付「朝雲」)
「空は一片の雲を留めず 麦の穂青し」北影 雄幸著(2015年8月13日付「朝雲」)
「イスラエル情報戦史」アモス・ギルボア、エフライム・ラピッド編 佐藤優監訳、河合洋一郎訳(2015年8月6日付「朝雲」)
「日本本土決戦」藤田 昌雄著(2015年8月6日付「朝雲」)
「登山と日本人」小泉 武栄著(2015年7月30日付「朝雲」)
「海軍戦略家キングと太平洋戦争」谷光 太郎著(2015年7月30日付「朝雲」)
「自衛隊の新世代兵器」別冊宝島編集部編(2015年7月23日付「朝雲」)
「ケネディはベトナムにどう向き合ったか」松岡 完著(2015年7月23日付「朝雲」)
「アメリカは立ち上がる」日高 義樹著(2015年7月16日付「朝雲」)
「戦艦『大和』と『武蔵』」青山智樹ほか執筆(2015年7月16日付「朝雲」)
「大日本帝国の戦争遺跡」飯田 則夫著(2015年7月9日付「朝雲」)
「いちばんやさしいサバゲー入門」小峯 隆生監修・執筆(2015年7月9日付「朝雲」)
「東アジアの軍事情勢はこれからどうなるのか」能勢 伸之著(2015年7月2日付「朝雲」)
「少年兵はなぜ故郷に火を放ったのか」宮本 雅史著(2015年7月2日付「朝雲」)
「チューズデーに逢うまで」ルイス・モンタバン著・加藤 喬訳(2015年6月25日付「朝雲」)
「日本人が知っておくべき『戦争』の話」KAZUYA著(2015年6月25日付「朝雲」)
「文明探偵の冒険」神里 達博著(2015年6月18日付「朝雲」)
「美しい日本の私」川端 康成著(2015年6月18日付「朝雲」)
「柏にあった陸軍飛行場」上山 和雄編著(2015年6月11日付「朝雲」)
「自衛官が教える『戦国・幕末合戦』の正しい見方」木元 寛明著(2015年6月11日付「朝雲」)
「艦爆隊長 江草隆繁」上原 光晴著(2015年6月4日付「朝雲」)
「災害対処・医療救護 ポケットブック」箱崎 幸也ほか編(2015年6月4日付「朝雲」)
「国際情勢判断・半世紀」岡崎 久彦著(2015年5月28日付「朝雲」)
「沖縄戦二十四歳の大隊長」笹 幸恵著(2015年5月28日付「朝雲」)
「『兄の戦争』―短き命、青春を捧げて」船村 徹著(2015年5月21日付「朝雲」)
「探検家の憂鬱」角幡 唯介著(2015年5月21日付「朝雲」)
「一式陸攻戦史」佐藤 暢彦著(2015年5月14日付「朝雲」)
「中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!」宮崎 正弘著(2015年5月14日付「朝雲」)
「揺らぐ世界」桐光学園+ちくまプリマー新書編集部編(2015年4月30日付「朝雲」)
「こんなに弱い中国人民解放軍」兵頭 二十八著(2015年4月30日付「朝雲」)
「世界大戦と危険な半島」倉山 満著(2015年4月23日付「朝雲」)
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ著 タカ大丸訳(2015年4月23日付「朝雲」)
「『昭和天皇実録』の謎を解く」半藤 一利、保坂 正康、御厨 貴、磯田 道史著(2015年4月16日付「朝雲」)
「いちばんよくわかる! 憲法第9条」西 修著(2015年4月16日付「朝雲」)
「お金が貯まるのはどっち!?」菅井 敏之著(2015年4月9日付「朝雲」)
「ダンシング・ウィズ・トムキャット」夏見 正隆著(2015年4月9日付「朝雲」)
「関東軍とは何だったのか ―満州支配の実像―」小林 英夫著(2015年4月2日付「朝雲」)
「『三面楚歌』にようやく気づいた韓国」鈴置 高史著(2015年4月2日付「朝雲」)
「パラオはなぜ『世界一の親日国』なのか」井上 和彦著(2015年3月26日付「朝雲」)
「岐路に立つ自衛隊」夏川 和也・山下 輝男著(2015年3月26日付「朝雲」)
「安倍政権は本当に強いのか」御厨 貴著(2015年3月19日付「朝雲」)
「警察予備隊と再軍備への道」佐藤 守男著(2015年3月19日付「朝雲」)
「究極の危機管理 ―実務者のための理論とマニュアル―」日本安全保障・危機管理学会編(2015年3月12日付「朝雲」)
「なぜ今必要なのか? 集団的自衛権の(限定的)行使」国防研究会編(2015年3月5日付「朝雲」)
「戦略の歴史(上)(下)」ジョン・キーガン著、遠藤 利國訳(2015年3月5日付「朝雲」)
「幕末の名著 檄文総解説」北影 雄幸著(2015年2月26日付「朝雲」)
「自衛隊史論」佐道 明広著(2015年2月26日付「朝雲」)
「帝国興亡の掟」黄 文雄著(2015年2月19日付「朝雲」)
「日本海軍と政治」手嶋 泰伸著(2015年2月12日付「朝雲」)
「東アジア動乱」武貞 秀士著(2015年2月5日付「朝雲」)
「歴史修正主義からの挑戦」小堀 桂一郎著(2015年2月5日付「朝雲」)
「『国防なき憲法』への警告」日本郷友連盟・偕行社共同プロジェクト(2015年1月29日付「朝雲」)
「経済で読み解く大東亜戦争」上念 司著(2015年1月29日付「朝雲」)
「『平和』という病」樋口 恒晴著(2015年1月22日付「朝雲」)
「日本海軍史の研究」海軍史研究会編(2015年1月22日付「朝雲」)
「仮想戦争の終わり」土屋 大洋監修(2015年1月15日付「朝雲」)
「老後破産しないためのお金の本」杉山 明著(2015年1月15日付「朝雲」)
「アメリカ最強の特殊戦闘部隊が『国家の敵』を倒すまで」マーク・オーウェン著、熊谷千寿訳(2015年1月8日付「朝雲」)
「アメリカはいつまで超大国でいられるか」加瀬 英明著(2015年1月1日付「朝雲」)
「愛国論」田原 総一朗・百田 尚樹著(2015年1月1日付「朝雲」)
「米軍と人民解放軍」米国防総省の対中戦略 布施 哲著(2014年12月18日付「朝雲」)
「元航空自衛官が20年間 国会議員秘書をやってみた」島本 順光著(2014年12月18日付「朝雲」)
「ケネディを沈めた男」星 亮一著(2014年12月11日付「朝雲」)
「台南空戦闘日誌」郡 義武著(2014年12月11日付「朝雲」)
「兵器・武器―驚くべき話の事典」博学こだわり倶楽部編(2014年12月4日付「朝雲」)
「吉田松陰の主著を読む」北影 雄幸著(2014年12月4日付「朝雲」)
「韓国人の研究」黒田 勝弘著(2014年11月27日付「朝雲」)
「ブルーインパルスの科学」赤塚 聡著(2014年11月27日付「朝雲」)
「思索の源泉としての鉄道」原 武史著(2014年11月20日付「朝雲」)
「図解 戦闘機の戦い方」毒島 刀也著(2014年11月20日付「朝雲」)
「空母瑞鶴の南太平洋海戦」森 史朗著(2014年11月13日付「朝雲」)
「中国が愛する国、ニッポン」Record China編(2014年11月13日付「朝雲」)
「南シナ海 中国海洋覇権の野望」ロバート・D・カプラン著 奥山 真司訳(2014年11月6日付「朝雲」)
「帰化人が見た靖国神社のすべて」石 平著(2014年11月6日付「朝雲」)
「憲法改正、最後のチャンスを逃すな!」 田久保 忠衛著(2014年10月30日付「朝雲」)
「華麗なるナポレオン軍の軍服」リュシアン・ルスロ著 辻元よしふみ・玲子監修翻訳(2014年10月30日付「朝雲」)
「写真・太平洋戦争の日本軍艦〔軽艦艇・篇〕」 阿部 安雄・中川 務著(2014年10月23日付「朝雲」)
「韓中衰栄と武士道」 黒鉄 ヒロシ著(2014年10月23日付「朝雲」)
「ジャーナリズムの現場から」大鹿 靖明 編著(2014年10月16日付「朝雲」)
「テキサス親父の大正論」トニー・マラーノ 著(2014年10月16日付「朝雲」)
「マックス・ウェーバーを読む」 仲正 昌樹著(2014年10月9日付「朝雲」)
「日本経済がなければ 中国・韓国は成り立たない」 真壁 昭夫著(2014年10月9日付「朝雲」)
「南太平洋戦記」 ロバート・レッキー著、平岡 緑訳(2014年10月2日付「朝雲」)
「孫子 戦争の技術」 サミュエル・B・グリフィス著、漆嶋 稔訳(2014年10月2日付「朝雲」)
「安倍政権と安保法制」 田村 重信著(2014年9月25日付「朝雲」)
「日本の軍歌」 辻田 真佐憲著(2014年9月25日付「朝雲」)
「自衛隊は尖閣紛争をどう戦うか」 西村金一・岩切成夫・末次富美雄著(2014年9月11日付「朝雲」)
「ウェーブ」―小菅 千春三尉の航海日誌― 時武 ぼたん著(2014年9月11日付「朝雲」)
「若き日本の肖像」 ―― 一九〇〇年、欧州への旅 寺島 実郎著(2014年9月4日付「朝雲」)
「2020年 日本から 米軍はいなくなる」 飯柴智亮・小峯隆生著(2014年9月4日付「朝雲」)
「ゼロの迎撃」 安生 正著(2014年8月28日付「朝雲」)
「戦艦十二隻」 小林 昌信ほか著(2014年8月28日付「朝雲」)
「いちばんよくわかる! 集団的自衛権」 佐瀬 昌盛著(2014年8月21日付「朝雲」)
「西伯利亜(シベリア)出兵物語」 土井 全二郎著(2014年8月21日付「朝雲」)
「最後の勝機(チャンス)」 小川 榮太郎著(2014年8月14日付「朝雲」)
「わくわく埼玉県 歴史ロマンの旅」 埼玉県立歴史と民俗の博物館編(2014年8月14日付「朝雲」)
「もうひとつの『永遠の0』」 筑波海軍航空隊プロジェクト監修、方喰正彰編(2014年8月7日付「朝雲」)
「官房長官 側近の政治学」 星 浩著(2014年8月7日付「朝雲」)
「なぜ一流ほど歴史を学ぶのか」 童門 冬二著(2014年7月31日付「朝雲」)
「映すは君の若き面影」 笹 幸恵著(2014年7月31日付「朝雲」)
「オロマップ」 吉村 龍一著(2014年7月24日付「朝雲」)
「破壊された日本軍機」 ロバート・C・ミケシュ著、石澤和彦訳(2014年7月24日付「朝雲」)
「時鐘の翼」 ルカ・マサーリ著、久保 耕司訳(2014年7月17日付「朝雲」)
「写真・太平洋戦争の日本軍艦」 阿部 安雄・中川 務著(2014年7月17日付「朝雲」)
「日本離島防衛論」 福山 隆著(2014年7月10日付「朝雲」)
「歴史家が見る現代世界」 入江 昭著(2014年7月10日付「朝雲」)
「現代最強戦車の極秘アーマー技術」 「軍事研究」別冊(2014年7月3日付「朝雲」)
「日本の存亡は『孫子』にあり」 太田 文雄著(2014年7月3日付「朝雲」)
「八月の六日間」 北村 薫著(2014年6月26日付「朝雲」)
「最後のゼロファイター」 井上 和彦著(2014年6月26日付「朝雲」)
「世界を『あっ!』と言わせた日本人」 黄 文雄著(2014年6月19日付「朝雲」)
「帝国海軍と艦内神社」 久野 潤著(2014年6月19日付「朝雲」)
「日本政治ひざ打ち問答」 御厨 貴、芹川 洋一著(2014年6月12日付「朝雲」)
「第一次大戦陸戦史」 別宮 暖朗著(2014年6月12日付「朝雲」)
「中国人韓国人にはなぜ『心』がないのか」 加瀬 英明著(2014年6月5日付「朝雲」)
「長友佑都体幹トレーニング20」 長友 佑都著(2014年6月5日付「朝雲」)
「自衛隊、動く」 勝股 秀通著(2014年5月29日付「朝雲」)
「歴史問題は解決しない」 倉山 満著(2014年5月29日付「朝雲」)
「国家の危機管理」 伊藤 哲朗著(2014年5月22日付「朝雲」)
「エドワード・ルトワックの戦略論」 エドワード・ルトワック著、武田康裕ほか訳(2014年5月22日付「朝雲」)
「最後の零戦乗り」 原田 要著(2014年5月15日付「朝雲」)
「人はなぜ平和を祈りながら戦うのか?」 星川 啓慈、石川 明人著(2014年5月15日付「朝雲」)
「大戦前夜のベーブ・ルース」 ロバート・F・フィッツ著、山田美明訳(2014年5月8日付「朝雲」)
「聯合艦隊軍艦銘銘伝」 片桐 大自著(2014年5月8日付「朝雲」)
「日本の名機をつくったサムライたち」 前間 孝則著(2014年4月24日付「朝雲」)
「世界最強兵器Top135」 竹内 修/あかぎひろゆき著(2014年4月24日付「朝雲」)
「現代ミリタリー・インテリジェンス入門」 井上 孝司著(2014年4月17日付「朝雲」)
「侵される日本」 山田 吉彦著(2014年4月17日付「朝雲」)
「武器輸出三原則はどうして見直されたのか」 森本 敏編著(2014年4月10日付「朝雲」)
「政治の世界」 丸山 眞男著(2014年4月10日付「朝雲」)
「サイバー・コマンドー」 福田 和代著(2014年4月3日付「朝雲」)
「海外進出企業の安全対策ガイド」 菅原出、ニルス・ビルト共著(2014年4月3日付「朝雲」)
「海上自衛隊」 マイウェイムック(2014年3月27日付「朝雲」)
「ミリタリーユニフォーム大図鑑」 坂本 明著(2014年3月27日付「朝雲」)
「黎明の笛」 数多 久遠著(2014年3月20日付「朝雲」)
「武人の本懐」 高嶋 博視著(2014年3月20日付「朝雲」)
「証言 自衛隊員たちの東日本大震災」 大場 一石編著(2014年3月13日付「朝雲」)
「漫画版自衛隊の〝泣ける話〟」 監修 防衛省陸上幕僚監部広報室 漫画 中村 祥子(2014年3月13日付「朝雲」)
「エア・パワーの時代」 M・V・クレフェルト著、源田 孝監訳(2014年3月6日付「朝雲」)
「連合艦隊の艨艟たち」―昭和の日本軍艦 「世界の艦船」増刊(2014年3月6日付「朝雲」)
「悪韓論VS悪日論」 井上和彦、金慶珠著(2014年2月27日付「朝雲」)
「日本人のための『集団的自衛権』入門」 石破 茂著(2014年2月27日付「朝雲」)
「日本の防衛」 日本安全保障戦略センター編(2014年2月20日付「朝雲」)
「2014年の『米中』を読む!」 古森 義久・矢板 明夫著(2014年2月20日付「朝雲」)
「軍隊を誘致せよ」―陸海軍と都市形成 松下 孝昭著(2014年2月13日付「朝雲」)
「連合国戦勝史観の虚妄」 ヘンリー・S・ストークス著(2014年2月13日付「朝雲」)
「むしろ素人の方がよい」 佐瀬 昌盛著(2014年2月6日付「朝雲」)
「NBCテロ・災害対処 ポケットブック」 箱崎幸也 ほか編著(2014年2月6日付「朝雲」)
「日本軍と日本兵」 一ノ瀬 俊也著(2014年1月30日付「朝雲」)
「あなたの習った日本史はもう古い!」 荒木 肇著(2014年1月30日付「朝雲」)
「わが誇りの零戦」 原田 要著(2014年1月23日付「朝雲」)
「沖縄の絆」 三根 明日香著(2014年1月23日付「朝雲」)
「黒田官兵衛 不敗の計略」 加来 耕三著(2014年1月16日付「朝雲」)
「昭和二十五年 最後の戦死者」 城内 康伸著(2014年1月16日付「朝雲」)
「南極読本」―隊員が語る寒冷自然と観測の日々 南極OB会編集委員会編(2014年1月9日付「朝雲」)
「幸福な生活」 百田 尚樹著(2014年1月9日付「朝雲」)
「探訪 日本の名城〈上〉」 濱口 和久著(2014年1月2日付「朝雲」)
「ゼロの血統―零戦の天使」 夏見 正隆著(2014年1月2日付「朝雲」)
「政治の起源 上」 フランシス・フクヤマ著、会田 弘継訳(2013年12月19日付「朝雲」)
「兵器と戦術の世界史」 金子 常規著(2013年12月19日付「朝雲」)
「激動!!北朝鮮・韓国そして日本」 重村 智計著(2013年12月12日付「朝雲」)
「知的創造の作法」 阿刀田 高著(2013年12月12日付「朝雲」)
「戦場の宗教、軍人の信仰」 石川 明人著(2013年12月5日付「朝雲」)
「東郷平八郎」 田中 宏巳著(2013年12月5日付「朝雲」)
「父・バルトーク」―息子による大作曲家の思い出 ペーテル・バルトーク著、村上泰裕訳(2013年11月28日付「朝雲」)
「黒田官兵衛」―「天下を狙った軍師」の実像 諏訪 勝則著(2013年11月28日付「朝雲」)
「イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか」 宮田 律監修(2013年11月21日付「朝雲」)
「病の皇帝『がん』に挑む(上・下巻)」 シッダールタ・ムカジー著、田中 文訳(2013年11月21日付「朝雲」)
「中国はもう終わっている」 黄 文雄、石 平著(2013年11月14日付「朝雲」)
「甦ったスパイ」 チャールズ・カミング著、横山 啓明訳(2013年11月14日付「朝雲」)
「アップデートする仏教」 藤田 一照、山下 良道著(2013年11月7日付「朝雲」)
「キャプテンの責務」 R・フィリップス著、田口 俊樹など訳(2013年11月7日付「朝雲」)
「国際政治―権力と平和(上)」 ハンス・モーゲンソー著、原彬久監訳(2013年10月31日「朝雲」)
「日中海戦はあるか」――拡大する中国の海洋進出と、日本の対応 夏川 和也監修(2013年10月31日「朝雲」)
「証言 陸軍中野学校」 斎藤 充功著(2013年10月24日「朝雲」)
「人口から読み解く国家の興亡」 スーザン・ヨシハラ他著、米山伸郎訳(2013年10月24日「朝雲」)
「日本が戦ってくれて感謝しています」 井上 和彦著(2013年10月17日付「朝雲」)
「レックス 戦場をかける犬」 マイク・ダウリング著、加藤喬訳(2013年10月10日付「朝雲」)
「鉄道と戦争の世界史」 C・ウォルマー著、平岡緑訳(2013年10月10日付「朝雲」)
「F―16」 ―エース・パイロット戦いの実録 ダン・ハンプトン著、上野元美訳(2013年10月3日付「朝雲」)
「国体十冊の名著」 北影 雄幸著(2013年10月3日付「朝雲」)
「『靖国』と『千鳥ヶ淵』を考える」 堀内 光雄著(2013年9月26日付「朝雲」)
「陸上自衛隊モデル大全」 ネコ・パブリッシング編(2013年9月26日付「朝雲」)
「弾道ミサイルが日本を襲う」 能勢 伸之著(2013年9月19日付「朝雲」)
「イスラエル・パレスチナ和平交渉の政治過程」 江崎 智絵著(2013年9月19日付「朝雲」)
「第二次世界大戦影の主役」 ポール・ケネディ著(2013年9月12日付「朝雲」)
「悪の引用句辞典」 鹿島 茂著(2013年9月12日付「朝雲」)
「日本海軍史」 外山 三郎著(2013年9月5日付「朝雲」)
「知られざる坂井三郎」 零の会編(2013年9月5日付「朝雲」)
「民族紛争」 月村 太郎著(2013年8月29日付「朝雲」)
「陸海空自衛隊あるある」 スリーウインズteam J編・著(2013年8月29日付「朝雲」)
「『空を守る!』航空自衛隊の真実」 朝雲新聞社監修(2013年8月22日付「朝雲」)
「これで納得!日本国憲法講義」 田村 重信著(2013年8月22日付「朝雲」)
「北朝鮮 瀬戸際外交の歴史」 道下 徳成著(2013年8月8日付「朝雲」)
「真珠湾収容所の捕虜たち」 オーテス・ケーリ著(2013年8月8日付「朝雲」)
「尖閣を奪え!中国の海軍戦略をあばく」 福山 隆著(2013年8月1日付「朝雲」)
「北朝鮮の本当の軍事力」 別冊宝島編集部(2013年8月1日付「朝雲」)
「自衛隊と戦争」―変わる日本の防衛組織 芦川 淳著(2013年7月25日付「朝雲」)
「ジェットエンジン史の徹底研究」―基本構造と技術変遷 石澤 和彦著(2013年7月25日付「朝雲」)
「われは銃火にまだ死なず」 ―ソ満国境・磨刀石に散った学徒兵たち 南 雅也著(2013年7月18日付「朝雲」)
「堀越二郎と零戦」 「歴史群像」8月号別冊(2013年7月18日付「朝雲」)
検証 太平洋戦争とその戦略1 「総力戦の時代」 庄司潤一郎ほか編著(2013年7月11日付「朝雲」)
「『海軍』最先端兵器大図鑑」 別冊宝島編集部(2013年7月11日付「朝雲」)
「日本のリーダーには、武器を持つ覚悟はあるのか!?」 大川豊×佐藤正久 対談(2013年7月4日付「朝雲」)
「尊王十冊の名著」 北影 雄幸著(2013年7月4日付「朝雲」)
「新・ローマ帝国衰亡史」 南川 高志著(2013年6月27日付「朝雲」)
「生きる姿勢」 曽野 綾子著(2013年6月27日付「朝雲」)
「日本の装甲列車」 藤田 昌雄著(2013年6月20日付「朝雲」)
「ライトアーマー戦闘車」 軍事研究別冊(2013年6月20日付「朝雲」)
「縮む日本に未来はあるか」 塚田 桂祐著(2013年6月13日付「朝雲」)
「エアショーガイド2013」 世界の傑作機別冊(2013年6月13日付「朝雲」)
「中国の海洋進出」 海洋政策研究財団編(2013年6月6日付「朝雲」)
「SPEED SMART SERVICE 写真集・海上保安庁」 撮影 米田 堅持(2013年6月6日付「朝雲」)
「アメリカの思惑」 防衛システム研究所編(2013年5月30日付「朝雲」)
「幕僚たちの真珠湾」 波多野 澄雄著(2013年5月30日付「朝雲」)
「政治の終焉」 御厨 貴、松原 隆一郎著(2013年5月23日付「朝雲」)
「国際関係・安全保障用語辞典」(2013年5月23日付「朝雲」)
「バイパーゼロの女」 夏見 正隆著(2013年5月16日付「朝雲」)
「二つの祖国を生きた台湾少年工」 石川 公弘著(2013年5月16日付「朝雲」)
「尖閣一触即発」 山田 吉彦・井上 和彦著(2013年5月9日付「朝雲」)
「ヒゲの隊長絆の道」 佐藤正久・原作、加藤礼次郎・漫画(2013年5月9日付「朝雲」)
「最新軍用銃事典」 床井 雅美著(2013年4月25日付「朝雲」)
「自衛隊おでかけぴあ」 井上 和彦監修(2013年4月25日付「朝雲」)
「知の逆転」 J・ワトソンほか著、吉成 真由美編(2013年4月18日付「朝雲」)
「公務員のためのお金の貯め方・守り方」 岡崎 謙二著(2013年4月18日付「朝雲」)
「戦争学原論」 石津 朋之著(2013年4月11日付「朝雲」)
「日本精神の復活」 日下 公人著(2013年4月11日付「朝雲」)
「世界の海軍2013―2014」 「世界の艦船」4月号増刊(2013年4月4日付「朝雲」)
「日本防衛論」 ―グローバル・リスクと国民の選択 中野 剛志著(2013年3月28日付「朝雲」)
「山梨勝之進」 工藤 美知尋著(2013年3月28日付「朝雲」)
「気象キャスターになりたい人へ伝えたいこと」 井田 寛子著(2013年3月21日付「朝雲」)
「兵士は起つ」―自衛隊史上最大の作戦 杉山 隆男著(2013年3月14日付「朝雲」)
「おどろきの中国」 橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司著(2013年3月14日付「朝雲」)
「死の淵を見た男」 ―吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 門田 隆将著(2013年3月7日付「朝雲」)
「碧空(あおぞら)のカノン」―航空自衛隊航空中央音楽隊ノート 福田 和代著(2013年3月7日付「朝雲」)
「ケンブリッジ・シックス」 チャールズ・カミング著、熊谷 千寿訳(2013年2月28日付「朝雲」)
「生存者ゼロ」 安生 正著(2013年2月28日付「朝雲」)
「アルジェリア戦争」 ―フランスの植民地支配と民族の解放 ギー・ペルヴィエ著、渡邊祥子訳(2013年2月21日付「朝雲」)
「母艦航空隊」 高橋 定ほか著(2013年2月21日付「朝雲」)
「官僚制としての日本陸軍」 北岡 伸一著(2013年2月14日付「朝雲」)
「戦国軍師列伝」 加来 耕三著(2013年2月14日付「朝雲」)
「秘密戦争の司令官オバマ」 菅原 出著(2013年2月7日付「朝雲」)
「『国土』喪失。」 ―なぜ日本は領土を守れないのか 佐々 淳行著(2013年2月7日付「朝雲」)
「世界の特殊部隊作戦史1970―2011」 ナイジェル・カウソーン著、角敦子訳(2013年1月31日付「朝雲」)
「大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した」 佐藤 守著(2013年1月31日付「朝雲」)
「米中冷戦と日本」 春名 幹男著(2013年1月24日付「朝雲」)
「海鷲」―ある零戦搭乗員の戦争 梅林 義輝著
(2013年1月24日付「朝雲」)
「モサド・ファイル」 マイケル・バー=ゾウハー著、上野元美訳
(2012年1月17日付「朝雲」)
「空海と日本思想」 篠原 資明著(2012年1月17日付「朝雲」)
「娑婆と海軍」 ―個人主義×全体主義 上杉 公仁著
(2013年1月10日付「朝雲」)
「絆があれば、どこからでもやり直せる」 小原日登美・康司著
(2013年1月10日付「朝雲」)
「近現代日本の軍事史 第一巻」 ―国家生存の要・陸海軍の発展 坂本 祐信著(2013年1月3日付「朝雲」)
「生まれ変わるなら、また日本がいい」 ―レーダーサイト勤務から国会議員へ 宇都 隆史著(2013年1月3日付「朝雲」)
「中国危機」 ―巨大化するチャイナリスクに備えよ 八牧 浩行著
(2012年12月20日付「朝雲」)
「地政学とは何か」 クラウス・ドッズ著、野田 牧人訳
(2012年12月20日付「朝雲」)
「女帝の古代日本」 吉村 武彦著(2012年12月13日付「朝雲」)
「ライアンの代価」 トム・クランシー、マーク・グリーニー著、田村源二訳(2012年12月13日付「朝雲」)
「聖マーガレット礼拝堂に祈りが途絶えた日」 神野 正美著
(2012年12月6日付「朝雲」)
「極限の戦場 西部ニューギニア戦線」 久山 忍著
(2012年12月6日付「朝雲」)
「概説 近現代中国政治史」 浅野 亮、 川井 悟著
(2012年11月29日付「朝雲」)
「愛される国日本」 日本戦略研究フォーラム編
(2012年11月29日付「朝雲」)
「世界は『太平洋戦争』とどう向き合ったか」 山崎 雅弘著
(2012年11月22日付「朝雲」)
「海上自衛隊 写真員が撮らえた任務と訓練の歴史」 協力・海上自衛隊
(2012年11月22日付「朝雲」)
「田中角栄」―戦後日本の悲しき自画像 早野 透著
(2012年11月15日付「朝雲」)
「21世紀の中国 軍事外交篇」―軍事大国化する中国の現状と戦略
茅原郁生、美根慶樹著(2012年11月15日付「朝雲」)
「韓国人に不都合な半島の歴史」 拳骨 拓史著
(2012年11月8日付『朝雲』)
「海兵隊とオスプレイ」 北村 淳編著(2012年11月8日付『朝雲』)
「戦争は人間的な営みである」 ―戦争文化試論 石川 明人著
(2012年11月1日付『朝雲』)
「精強なる日本艦隊」 宮嶋 茂樹著(2012年11月1日付『朝雲』)
「自衛官のための武士道入門」 北影 雄幸著
(2012年10月25日付『朝雲』)
「MiG19"ファーマー"」 文林堂編(2012年10月25日付『朝雲』)
「尖閣武力衝突 日中もし戦わば」 井上 和彦著
(2012年10月18日付『朝雲』)
「ふしぎなキリスト教」 橋爪大三郎、大澤真幸著
(2012年10月18日付『朝雲』)
「海の守護神 海上保安庁」 岩尾 克治著
(2012年10月11日付『朝雲』)
「シークレット・ウォーズ」
―イランVSモサド・CIAの30年戦争
佐藤優監訳・ロネン・バーグマン著・河合洋一郎訳
(2012年10月11日付『朝雲』)
「父、坂井三郎」―「大空のサムライ」が娘に遺した生き方
坂井スマート道子著(2012年10月4日付『朝雲』)
「ツタンカーメン 少年王の謎」 河合 望著
(2012年10月4日付『朝雲』)
「文明と戦争」
アザー・ガット著、石津朋之・永末聡・山本文史監訳、
歴史と戦争研究会訳(2012年9月27日付『朝雲』)
「3・11後の自衛隊」
迷走する安全保障政策のゆくえ 半田 滋著
(2012年9月27日付『朝雲』)
「国防の常識」 鍛冶 俊樹著(2012年9月20日付『朝雲』)
「ドッグファイトの科学」 知られざる空中戦闘機動の秘密
赤塚 聡著(2012年9月20日付『朝雲』)
「現代ミリタリー・ロジスティクス入門」
―軍事作戦を支える人・モノ・仕事
井上 孝司著(2012年9月13日付『朝雲』)
「なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか」
ロメオ・ダレール著、金田耕一訳(2012年9月13日付『朝雲』)
「自衛隊の『犯罪』」 ―雫石事件の真相!
佐藤 守著(2012年9月6日付『朝雲』)
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