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東部方面隊オピニオンリーダー 元自衛官のかざりさん選出(2022年5月11日)

2022年7月6日更新

 

東部方面隊のオピニオンリーダーに引き続き選出され、大野真駐屯地司令(左)から委嘱状を受けたかざりさん(5月11日、小平駐屯地で)

 【小平】陸自小平駐屯地(駐屯地司令・大野真陸将補)は5月11日、元自衛官でタレントのかざりさんを招き、東部方面隊オピニオンリーダーの委嘱状伝達式を行った。3月24日に東部方面総監部(練馬)で行われた委嘱式にかざりさんが出席できなかったことから、推薦元である小平駐屯地が実施した。

 東方のオピニオンリーダー制度は昭和49年から行われている広報活動の一環で、各界の有識者から一般の人々まで幅広い層から選出している。選出された人は、部隊研修などへの参加を通じて自衛隊の活動に触れ、それぞれがSNSなどで発信・PRすることで国民の防衛意識の向上を図るのが目的。任期は4年で、東方隷下の1都10県内全ての駐屯地と1師団、12旅団からそれぞれ選出でき、推薦者は各駐屯地司令、1師団長、12旅団長。毎年10人程度が選出され、現在は44人が選出されている。

 かざりさんは小平駐屯地のモニターとして平成30年4月から翌31年3月まで活躍。タレントとしてもテレビ、ラジオなどに多数出演し、フォロワー数27万人を超えるユーチューバーとしても自衛隊とコラボした動画を配信している。中でも「自衛隊体操」動画は再生回数500万回を超え、河野克俊元統幕長との対談動画も配信するなど、自衛隊のPRに大きな貢献を果たしている。

 今回、小平駐屯地司令から推薦を受けたかざりさんは委嘱状の伝達にあたり・・・

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