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中方「デザート甲子園」を初開催(2022年4月5日)

2022年5月18日更新


認定証授与式後の記念撮影に納まる中方最先任上級曹長の北原広樹准尉(右端)、中方総監の堀井陸将(前列中央)と「最優秀献立」を獲得した出雲駐業の森山曹長(その左)=4月5日、中方総監部で


最優秀献立を獲得した「出雲トライフル」

 中部方面隊(伊丹)は昨年度「デザート甲子園」を初開催し、4月5日に最優秀献立と優秀献立を獲得した4部隊に対する認定証授与式を総監部で行った。最優秀献立には出雲駐屯地業務隊の「出雲トライフル」が輝いた。

最優秀献立「出雲トライフル」

 【中方=伊丹】令和2年度「陸自飯グランプリ」で好成績を収めた中方は、給食の質にさらに磨きをかけた。3年度、独自の給食向上施策としてデザートに焦点を当てた「デザート甲子園」を開催。各駐屯地から32のレシピがエントリーされ、昨年9月に、陸幕栄養専門官、需品学校教官などによる献立評価が行われた。評価ポイントは独創性、手作り感、見た目、大量調理への適合性で、大津駐屯地の「中混団子inびわ湖」、姫路駐屯地の「アーモンドキャラメルタルト」、出雲駐屯地の「出雲トライフル」、善通寺駐屯地による「抹茶プリン」の4献立が選出された。

 4献立のレシピは各業務隊が共有、各駐屯地食堂で実際に提供され、隊員による食味評価が行われた。

 その結果スポンジケーキやムース、果物を層状に盛り付けたイギリス発祥のデザート・トライフルをベースに考案された出雲駐屯地の「出雲トライフル」が最優秀献立に決定・・・

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