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海自、米「リンカーン」空母打撃群と共同訓練(2022年4月8~17日)

2022年5月16日更新

 

フォーメーションを組んで航行する日米艦隊の(前列右から)「こんごう」「エイブラハム・リンカーン」「モービル・ベイ」、(後列右から)「スプルーアンス」「いなづま」=4月12日

米海軍の空母「リンカーン」の飛行甲板に着艦した陸自ヘリ団のCH47JA輸送ヘリに乗り込む完全装備の水機団の隊員たち(4月16日)

空母「リンカーン」(右)とイージス艦「こんごう」の上空を編隊で飛行する米第9空母航空団と空自の戦闘機部隊(4月12日)

イージス艦「こんごう」艦内のCIC(戦闘指揮所)でコンソールを操作する乗員(4月14日)

日米同盟の抑止力、対処力を強化
脅威に備え戦術技量向上

 海自1護群5護隊(佐世保)のイージス護衛艦「こんごう」と4護群4護隊(呉)の汎用護衛艦「いなづま」は4月8日から同17日にかけ、日本海と東シナ海などで米海軍の「エイブラハム・リンカーン」空母打撃群と大規模な共同訓練を実施した。

 日本海で海自が米空母と共同訓練を行うのは2017年以来、約5年ぶり。訓練には陸自と空自の航空機、陸自水陸機動団(相浦)の隊員も加わり、統合部隊として日米の相互運用性の向上を図るとともに、日米同盟の抑止力・対処力を強化させた。

 米海軍からは原子力空母「リンカーン」のほか・・・

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