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三沢基地日米下士官が交流(2022年3月24日)

2022年5月10日更新

 

空自三沢ヘリ空輸隊のCH47Jがスリング懸吊を行う様子を見学する日米の下士官(3月24日、天ヶ森射爆撃場で)

CH47J輸送ヘリの機動訓練 

 【北空=三沢】空自の北部航空方面隊准曹士先任の池邉幸一准尉は3月24日、日米下士官交流として三沢ヘリ空輸隊(三沢)への研修を企画、実施した。

 日頃から親密な交流のある米海軍三沢航空基地隊先任伍長のトーマス・ハウエル指揮最上級上等兵曹の強い希望によるもので、当日は三沢ヘリ空輸隊の協力で、空自の北空司令部、3空団(同)、三沢ヘリ隊、米側から海軍三沢航空基地隊、空軍第35戦闘航空団の計13人が参加。

 救難団などの概要説明の後、一行はCH47J輸送ヘリの機動飛行訓練に同乗した。天ヶ森射爆撃場ではスリング懸吊、ホイスト懸吊、傾斜地離着陸訓練を研修した。米軍の下士官たちはCH47Jクルーの練度の高さに驚き、称賛した。

 池邉准尉は・・・

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