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札幌病院准看護学院で入校式 第47期初級陸曹特技課程(2022年4月1日)

2022年5月10日更新

 

札幌病院准看護学院の入校式で47期初級陸曹特技課程の学生に訓示を述べる鈴木札幌病院長(右)=4月1日

 【札幌病院=真駒内】自衛隊札幌病院准看護学院は4月1日、第47期初級陸曹特技課程「准看護師」の入校式を行い、全国の志願者の中から選抜された隊員27人(男性9人、女性18人)が入校した。

 式には北方総監部の小林弘明医務官をはじめとする関係者約20人が出席。同期を代表して松井雄大(かずひろ)士長が決意を込めた力強い声で申告した。

 鈴木智史病院長は学生に「自己錬磨」「思いやり」の二つを要望し、「第一線における過酷な状況や疲労困憊の中で傷病者を救うことは非常に厳しい任務である。我々の仲間は、負傷したら必ず助けてくれると衛生を信頼して任務にまい進している。人の痛み、苦しみや悩みを感性深く受け止め、人を思いやる気持ちがにじみ出るような准看護師を目指してほしい」と訓示した。

 野澤浩准看護学院長は式辞で「ビジョン&ハードワーク」を要望し、「平素より日々一生懸命に努力することが大切だ。諸官ら一人ひとりが将来どのような准看護師たる衛生救護陸曹になりたいか明確なビジョンを持ち、研さんに努めてほしい」と述べた。

 続いて小林医務官が登壇し・・・

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