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「たいげい」横須賀に配備(2022年4月6日)

2022年5月10日更新

 

最新鋭潜水艦「たいげい」(右奥)の土屋亨艦長から入港報告を受ける乾横須賀地方総監(壇上)=4月6日

海自「潜水艦22隻体制」が完成

 海自は3月9日付で最新型潜水艦の1番艦となる「たいげい」を2潜群4潜水隊(横須賀)に配備し、防衛大綱(22大綱)に示された「潜水艦22隻体制」を完成させた(3月17日付既報)。「たいげい」は4月6日に母港となる横須賀に初入港した。

 「たいげい」の就役に伴い、潜水艦「ずいりゅう」が6潜隊(横須賀)に、「とうりゅう」が4潜隊に編成替えされた。さらに、対機雷戦能力を備えた「もがみ」型護衛艦(FFM)の2番艦「くまの」が3月22日、掃海隊群(横須賀)に配備された。

 また、3月1日付で全国の警務隊が一斉に改組された。人員をより効率的に配置することが目的で、6部隊あった警務隊本部は5部隊になり(東京地方警務隊本部が警務分遣隊に改組)、19の警務分遣隊は東京と那覇のみとし、新たに5個の警務班(硫黄島、徳島、鹿屋、小月、函館)を新設した。

 海自が管理する自衛隊横須賀病院の機能強化に伴い・・・

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