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倒壊した栗駒山中の温泉旅館「駒の湯」と、行方不明者を探す22普連の隊員(6月15日、宮城県栗原市で)
M(マグニチュード)7・2の直下型地震は岩手・宮城県境の山あいを一瞬のうちに無残な姿に変えた。陸海空自衛隊は航空機による被災状況調査をはじめ、ヘリによる孤立住民の救出や土石流による行方不明者の捜索、山崩れで寸断された国道や県道の啓開、さらには給水支援や入浴セットの展開など、素早い救援態勢で臨んだ。以下は災派各部隊の活動−−。
行方不明者捜索のため赤十字の救助犬部隊を空輸する陸自UH1ヘリ(6月15日、栗原市花山中地区で)
消防、警察のレスキュー隊と協力、土砂崩れ現場で行方不明となった作業員を捜索する22普連の隊員(6月15日、栗原市花山本沢で)
被災地から救出したお年寄りを避難所近くの安全地帯に降ろす空自松島救難隊のUH60Jヘリ(6月15日、栗原市の花山中学校で)
ショベル機能が付いた小型ドーザーを空輸するヘリ団CH47輸送ヘリ(6月15日、栗原市で)
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