3月の朝雲ニュース

3/4日付

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ネパールPKO 活動期間7月まで延長

 政府は3月2日の閣議で、国連平和維持活動協力法に基づき、国連ネパール支援団(UNMIN)に派遣しているネパール国際平和協力隊の実施計画を変更、7月31日まで4カ月間延長することを決めた。国連が1月21日の安保理でUNMINの活動期間を5月15日まで延長したのに伴う措置。
  わが国は平成19年3月からこれまでにUNMINに自衛官延べ18人を派遣、同本部とネパール国軍施設と各地の毛沢東派キャンプで武器や兵士の監視業務を実施している。
  ネパールでは2008年4月に制憲議会選挙が実施され、連邦民主共和制に移行するなど進展がみられたが、ネパール国軍と毛沢東派兵士との統合問題がこじれ、昨年5月、国軍参謀長の去就をめぐって対立。現在、国連を中心に平和構築の努力が続けられており、、3次要員の自衛官6人がUNMINで活動している。