4次隊が船団護衛任務開始 アデン湾海賊対処
アデン湾で民間船舶の護衛活動を行っている海自の海賊対処水上部隊は、2月25日から4次隊(護衛艦「おおなみ」「さわぎり」で編成、指揮官・南孝宜1佐以下約430人)が任務に就き、25、26の両日、1次隊からの累計で110回目となる護衛で外国籍の貨物船やタンカーなど9隻を警護した。
一方、昨年11月から任務に就いていた3次隊(「たかなみ」「はまぎり」で編成、中畑康樹1佐以下約410人)は2月20日、最後の護衛任務を終了。この間の同隊の船団護数は34回、対象船舶は283隻に上った。同隊は3月中旬、横須賀に帰国の予定。