ハイチPKO 2次隊1波現地入り

ハイチPKOで現地に到着、1次隊員と業務引き継ぎを行う2次隊員(現地時間2月27日、陸自宿営地で)
ハイチ復興支援のため国連PKO(MINUSTAH)に参加するハイチ派遣国際救援隊2次隊(隊長・福永正之1陸佐、北方主力の約350人)の第1波(小松次一2陸佐以下約40人)が現地時間2月25日午前(日本との時差14時間)、マイアミ経由でハイチに到着。首都ポルトープランス東部のモンケット地区に置かれた陸自宿営地で1次隊(隊長・山本雅治1陸佐、中央即応連隊主力の約200人)と合流した。
到着後、対面式が行われ、小松2佐が到着を報告し、山本1次隊長が歓迎の言葉を述べた後、業務の引継ぎを行った。
2次隊要員の残り約300人は3月17日までに順次出国し、1次隊と交代する。
現在、陸自PKO部隊はブラジル軍と協同して宿営地北東側で国連合同宿営地の造成、市内ナデール美術館のがれき撤去作業を行っている。
2次隊第1波先任の小松2佐は出国前、報道陣に「1次隊からさまざまな情報を引き継ぎ、現地の人たちの目線に立って日本人らしいきめ細やかな支援を完遂したい」と話した。
24日夜にはMINUSTAH司令部要員の自衛官2人も成田を出発した。