11/26日付
日米主力艦が集結 九州・南西諸島海空域 海演に合わせ訓練 「ANNUALEX」参加の米イージス艦「シャイロー」(右)と「ちょうかい」(左)(写真はいずれも11月17日、九州・南西諸島沖で=米軍HPから) 米原子力潜水艦「コネチカット」 米空母「ジョージ・ワシントン」(手前)と併走する海自のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」 米強襲揚陸艦「エセックス」を先頭に、単縦陣で航行する海自護衛艦「ひえい」(中)など日米主力艦 海上自衛隊は11月10日から18日まで、九州・南西諸島周辺海空域で米海軍との年次共同訓練「ANNUALEX」を実施した。 同訓練は21年度海上自衛隊演習に合わせて行われ、自衛艦隊、各地方隊などから艦艇約30隻、航空機約60機が参加、米軍は7艦隊の原子力空母「ジョージ・ワシントン」、揚陸指揮艦「ブルーリッジ」、強襲揚陸艦「エセックス」、原潜「コネチカット」など主力艦を含む艦艇約20隻と多数の航空機が参加した。 訓練は対潜・対空・対水上・電子戦など、あらゆる戦闘状況に関して日米部隊が共同して対処する場合の部隊運用を演練。米海軍は訓練終了後の日米部隊集合の状況や、海自の最新鋭ヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」と空母「ジョージ・ワシントン」が並んで航行する場面などをホームページで公開している。