防衛弘済会
3柱の遺族に肖像画
中江次官に目録贈る
平成21年度殉職隊員肖像画贈呈式が10月22日、東京・市ヶ谷の防衛省で行われ、20年1月に教育の事前偵察中に殉職した庄司雅浩2陸佐(当時45)を含む3柱の肖像画の目録が(財)防衛弘済会(小沢毅理事長)から贈られた。肖像画は後日、各遺族に届けられる。
同日夕、小沢理事長と理事ら5人が防衛省を訪れ、事務次官室で上滝人教局長、内局、陸・海幕の各厚生課長らが立ち会う中、理事長が「殉職された故・庄司2佐ほか2柱の肖像画を寄贈いたしますので、ご遺族に贈呈されるようお願い申し上げます」と述べ、中江次官に目録を手渡した。
防衛弘済会では昭和46年以降毎年、殉職隊員の肖像画を遺族に贈呈しており、今回の3柱分(6柱のうち3遺族が辞退)を含む累計贈呈数は1713柱分。