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7/30日付

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米上院、F22の追加調達削除法案を可決

 空自の次期主力戦闘機FXの調査対象機種の一機、米の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプターについて、米国内での追加調達の是非を審議していた米上院は7月21日、2010会計年度国防予算権限法案から同機の追加調達費用を削除する法案を賛成58、反対40で可決した。下院では追加調達を認める法案が可決されており、今後、両院協議会で意見調整が行われる。
  増田次官は同23日の会見で、「F22は選択肢の一つとして関心を有し、現在、諸外国の最新型戦闘機に関する情報収集を行いつつ要求性能等について多角的に検討中で、わが国の防空等の任務に適う機種とするのはもちろん、防衛技術基盤の維持や調達経費などいろいろな要素を総合的に勘案して決めたい」と述べた。
  外薗空幕長も同24日の会見で、「F22に対するわれわれの関心は変わっておらず、引き続き米政府に情報提供を求めていきたい」と述べた。