インド洋補給支援
「おうみ」など6次隊出発

大勢の隊員や家族に見送られて、補給支援のため佐世保からインド洋に向けて出発する補給艦「おうみ」(7月22日、海自佐世保基地立神桟橋で)
海自「第6次派遣海上補給支援部隊」(補給艦「おうみ」、護衛艦「すずなみ」で編成、内山哲也1佐以下約340人)が7月22日、インド洋に向け出港した。
この日午後、佐世保基地立神桟橋から隊員・家族ら580人の見送りを受けて出発した「おうみ」は、九州沖で前日に舞鶴基地から出港した「すずなみ」と合流。同隊は8月中旬、現地に到着し、4月から各国テロ対処水上部隊への燃料補給などにあたってきた5次隊(指揮官・真鍋浩司1佐)の補給艦「ときわ」、護衛艦「あけぼの」と交代する。
「おうみ」のインド洋派遣は3回目。
仏艦などに計5回1615klを補給
統幕は7月10日、インド洋派遣補給支援部隊の6月の補給実績を発表した。それによると、現地に派遣されている補給艦「ときわ」は6月中、艦船用燃料をパキスタンの駆逐艦等に4回計695キロリットル、フランスの補給艦に1回920キロリットル補給した。パキスタン艦には真水も4回280トンを補給した。