6月の朝雲ニュース

6/25日付

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UNMIS派遣2カ月
2隊員、順調に任務をこなす


同僚とパソコンに向かう情報幕僚の勝又1陸尉(写真はいずれもUNフォト/UNMIS提供)


UNMIS司令部で兵站業務を担う山本3陸佐(右から2人目)と各国の司令部要員


 国連平和維持活動協力法に基づき国連スーダン派遣団(UNMIS)軍事部門司令部に派遣されているスーダン国際平和協力隊2次要員の活動が2カ月を経過した。
  山本正巳3陸佐と勝又一博1陸尉の2人で、4月16日から約1週間、首都ハルツーム市内にあるUNMIS司令部で導入教育を受けた後、本格的に業務を開始した。
  スーダンでは、1983年以降、政府と反政府勢力との間で20年以上にわたり武力紛争が続いていたが、2005年1月の和平合意で内戦が終結。和平合意の履行の支援や難民の帰還促進・調整を任務とするUNMISが設立された。
  山本3佐は軍事部門司令部兵站幕僚として後方支援を担当。水や食料、住居等の生活関連物資や軍事監視要員の装備品の充足状況を調べるなど、要員の業務がスムーズに行えるよう調整に当たっている。
  勝又1尉は、統合任務分析センターの情報幕僚としてUNMIS司令部のデータベースの保守管理を担当。上級管理者や主要部署へのデータ分析などを提供している。