日米印共同訓練
沖縄東方などで「マラバール09」
海自と米、インド両海軍共同の海上訓練「マラバール09」が4月26日から長崎県佐世保などで始まった。5月3日まで。
同訓練は通常インド洋で行われているが、今回はインド艦隊の東アジア来航に合わせて実施された。海自からは2護群司令の野口均将補を指揮官に、護衛艦「くらま」「あさゆき」と艦載ヘリ、P3C哨戒機が参加している。
初日の26日にはインド海軍の東部艦隊司令官アヌラブ・G・タプリヤル少将を指揮官とする駆逐艦「ムンバイ」(満載排水量6700トン)、同「ランヴィール」(同4974トン)、コルベット「カンジャール」(同1350トン)、補給艦「ジョティー」(同3万5900トン)が佐世保に入港、29日まで寄港し、「くらま」と「あさゆき」がホストシップを務めた。
主要な訓練は29日に佐世保出港後、沖縄東方海域で、3カ国から艦艇計約10隻が参加して対空・対戦・対水上戦などを行う。