4月の朝雲ニュース

4/30日付

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日米同盟テーマに「あり方検討」

 防衛省は4月27日、「防衛力のあり方検討のための防衛会議」(議長・防衛大臣)を開き、日米同盟をテーマに意見を交わした。本年末に改定が予定されている「防衛計画大綱」(16大綱)の修正作業に向けた考え方をまとめるのが目的で、今夏を目途に検討結果をまとめる予定。
 席上、浜田大臣は「日米同盟が将来的な安全保障環境の変化にしっかり対応していけるよう、わが国の平和と安全だけでなく、アジア太平洋地域、さらには国際社会の平和と安定に至るまで、さまざまな局面での意義やあり方を大局的な観点から検討していくことが重要」と述べた。
 会議では、日米同盟のあり方について、同盟の意義や同盟に影響を与える要因、同盟の方向性、わが国が果たすべき役割、今後の日米同盟の信頼性・実効性を向上させるための施策の推進ーなどの考え方が報告され、これを受け、討議が行われた。