林大臣、浜松を初度視察
林防衛大臣は8月26日、田母神空幕長と中江官房長を伴って浜松基地を初度視察した。
大臣は同基地で菊川教育集団司令官、平本1空団司令、宮下1術校長、小嶋2術校長、橋本警空隊司令、梅津教整隊司令、児玉高教隊副司令らに迎えられ、栄誉礼と状況報告を受けた後、警空隊とE767早期警戒管制機、浜松救難隊とUH60J救難ヘリなど基地所在の各部隊と装備品を視察した。
この後、林大臣は格納庫前で約600人の隊員を前に訓示。同基地が空自で初めて航空団が置かれた“発祥の地”であることに触れながら、「空自は対領空侵犯措置、警戒監視活動、警戒管制などわが国国防に欠かすことのできない重要な任務を担っており、イラク人道復興支援活動や国緊隊、国際平和協力活動にも大きく貢献している。わが国はもとより国際社会の平和と安定に極めて重要な役割を担っているという自覚を胸に、今後とも任務遂行にベストを尽くしてほしい」と要望した。