アルゼンチンの帆船が来訪
日本を親善訪問、横浜港に接岸したアルゼンチン海軍の練習帆船「リベルタ」(8月5日)
日本とアルゼンチンの国交樹立110周年を記念して、アルゼンチン海軍の練習帆船「リベルタ」(満載排水量3765トン、艦長・フアン・ホセ・イグレシアス大佐)が8月5日、横浜港に寄港した。同船の日本寄港は11年ぶり5回目で、横浜港への寄港は初めて。海自護衛艦「はつゆき」(艦長・伍賀祥裕2佐)がホストシップを務めた。
5日午前10時前、横須賀音楽隊の歓迎演奏の中、横浜港第5桟橋に接岸。入港歓迎行事には山崎郁夫横監幕僚長ら約60人が出席。あいさつに立った山崎幕僚長は「海自練習艦もアルゼンチンを9回訪問して友好親善を深めてきた。今回の寄港が両国の友好親善に寄与すると期待したい」と述べた。
海自女性隊員らから花束を受けたイグレシアス艦長は「乗員を代表して本船を迎え入れてくれたことに感謝します」と述べた。
「リベルタ」は入港中、艦上レセプションや満艦飾・電灯艦飾、一般公開などを行い、同11日に出港した。