7月の朝雲ニュース

7/31日付

ニュース トップ

「北京に日の丸を」
体校5選手が出発申告


折木陸幕長に北京五輪出場を報告する(右から)山下2尉、加藤2尉、村上3尉、川内2曹、堰川3曹(7月28日、陸幕会議室で)

体育学校(朝霞、鈴木義長校長)から北京五輪に出場する代表選手が7月28日、鈴木体校長、山崎倫明2教育課長、コーチらとともに防衛省を訪れ、折木陸幕長に五輪出場を報告した。
すでに現地入りしている高桑健2陸曹(水泳班)をのぞく加藤賢三2陸尉(レスリング班)、川内将嗣2陸曹(ボクシング班)、堰川康信3陸曹(ウエイトリフティング班)、村上佳宏3海尉(近代五種班)、山下敏和2陸尉(射撃班)の5選手で、山崎課長が選手一人ひとりを紹介。
折木陸幕長は「本番に向けて最高潮の状態に持っていき、精いっぱい自分の力を発揮してほしい」と激励した。これに対し、選手を代表して山下2尉が「最大限の力を発揮し北京の空に日の丸を掲げられるよう頑張ります」と述べた。
村上3尉とレスリング日本代表チームのコーチとして五輪に参加する伊藤広道1海尉ら海自隊員4人は赤星海幕長に出場を報告した。
一方、5選手は同日、東京都内のホテルで行われた日本代表選手団の結団式に参加。この後、8月1日以降、各種目の実施日に合わせ順次北京入りする。