米機の支援で空中給油
2空団のF−15訓練たけなわ
2空団の空中給油訓練。米空中給油機に接近する空自F15(4月15日、沖縄周辺空域で)
2空団の空中給油訓練。給油を受けながら編隊飛行するF15(4月15日、沖縄周辺空域で)
那覇基地とその周辺空域で4月14日から、米空軍の支援を受けて空自F15戦闘機などの空中給油訓練が行われており、このほど、訓練の写真が公開された。
訓練には2空団(千歳)からF15約4〜8機が参加。米教官による講義後、高度約8000メートルの上空で4機編隊のF15が時速約500キロで米KC135と併行飛行しながら交代で給油を受けている。
訓練中は警空隊(浜松)のE767早期警戒管制機1機が周辺空域の監視に当たりながら空中給油の管制要領を演練、南警隊が地上での管制に当たっている。
同訓練は平成15年から毎年行われており今年で6回目。今年2月と3月に相次いで小牧基地に配備されたKC767空中給油・輸送機の運用態勢の確立に向け、受油側のF15パイロットの訓練が目的。