3月の朝雲ニュース

3/27日付

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1年ぶり6隊員帰国
ネパール支援団 1〜3級賞詞を授与


国連ネパール支援団(UNMIN)に軍事監視要員として参加していたネパール国際平和協力隊(隊長・石橋克伸1佐以下6人)の第1次要員が3月18日に帰国、同19日に防衛省で帰国行事が行われた。
石橋1佐らは昨年3月に軍事監視要員として派遣されて以来、ネパール共産党毛沢東主義派のキャンプや活動地域など同国内の三つのエリアで武器を管理するための登録作業や兵士の監視任務に当たってきた。
昨年予定されていた制憲議会選挙が今年4月に延期されたことから、1月23日に国連安全保障理事会がUNMINの活動を7月23日まで6カ月間延長。石橋1佐らの派遣期間が3月に切れることから、現地で第2次要員の浅野正尚2佐以下6人に任務を引き継ぎ帰国した。
儀仗広場で行われた帰国行事では、石橋1佐ら6人を約200人の隊員が盛んな拍手で出迎えた。6人は整列して斎藤統幕長に帰国を報告した。
石橋1佐は「無事に帰国できてほっとしている。1年の長い勤務を通じ、国際活動に関する能力を高めることができた。今後はこの経験を生かして、陸自の国際活動能力の向上に寄与していきたい」とコメントした。
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国連ネパール支援団で軍事監視要員を務めて帰国した石橋克伸1陸佐に3月19日、石破防衛相から1級賞詞、また、同じく軍事監視要員を務めた山本豊2陸佐、稲田雅士3陸佐、小沢謙雄3陸佐、坂英樹1陸尉、鬼束直亨1陸尉に斎藤統幕長から2級賞詞、連絡調整要員の五十嵐淳2陸佐に3級賞詞が授与された。