5月の朝雲ニュース

5/31日付

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F2が初参加
6月10日から「コープノース・グアム07」

空自は5月29日から7月4日にかけて米グアムのアンダーセン空軍基地とその周辺空域で行われる日米共同訓練「コープノース・グアム07」に参加する。訓練期間は6月10日から23日までで、これまでのF4EJ改戦闘機に代わり今回初めてF2戦闘機が参加する。
同訓練は平成11年からほぼ毎年行われており8回目。戦闘機戦闘、防空戦闘の両訓練のほか、昨年に続いて3回目となるグアム島周辺のファラロン・デ・メディニラ島にある空対地射場を使用した空自F2戦闘機による500ポンド爆弾を使った実弾空対地射爆撃訓練を実施する。
参加部隊は、空自が3空団(三沢)飛行群司令の有馬龍也1佐を統制官に3空団と警空隊から計約230人と、F2戦闘機8機、E2C早期警戒機2機。米側は5空軍(横田)、第13空軍、第27遠征戦闘航空団(ニューメキシコ州キャノン空軍基地)とF16戦闘機18機程度。F2とE2Cの展開・撤収時の経路は三沢、百里、硫黄島、アンダーセン空軍基地を往復。また1輸空のC130H輸送機が空輸支援を行う。

7空団F15が空中給油訓練
航空自衛隊は5月31日から6月18日まで、那覇基地とその周辺空域で米空軍の支援を受けて空自F15戦闘機などの空中給油訓練を行う。このうち実際に飛行しながらの給油訓練は6月4日から同12日(予備日13日〜15日)まで。
同訓練は平成15年から毎年行われており今年で5回目。まもなく導入される空中給油・輸送機の運用態勢の確立とパイロットの訓練など受油側の運用要領の研究が目的で、米のKC135空中給油機1機の支援を受ける。
訓練には7空団(百里)からF15戦闘機約4〜8機が参加。米空軍教官による講義の後、高度約800メートルの上空で4機編隊のF15が時速約500キロで米KC135と平行飛行しながら交代で給油を受ける。
訓練中は警空隊(浜松)のE767早期警戒管制機1機が周辺空域の監視に当たりながら空中給油の管制要領を演練するほか、南警隊が地上での管制に当たる。

U4が国外運航訓練

2輸空(入間)のU4多用途機は5月28日、国外運航訓練として韓国方面への飛行経路や航空交通管制の状況、駐機要領等を確認するため、済州国際空港を往復した。参加人員は舟橋充3佐以下10人。